ピンチになる時ってありすよね?

自分が悪い訳ではないけど、環境だったりなんらかの要因で状況が一変する時。

あなたはそんなピンチの時どうなりますか??


人によっては


もうダメだと諦めたり

現実逃避したり

イライラをまわりにぶつけたり

逆に燃えて頑張ったり



そんな時に、結構人間性ってでますよね。



今大変な状況に置かれている仲間がいます。

彼はピンチの時にこそ燃えて頑張っています。


本当に頭が下がります。



そしてこのピンチとしっかり向き合って乗り越えるから、彼はまた強くなっていきます。

自分の力だけでどうしようもない時ってありますけど、そんな時のあなたの態度はみんな見ていますよ!


そしてその時の結果がどうなるかはわからないけど、その時の姿を見た人は、きっと次あなたの力になってくれます。

まぁ本当に向き合ってる人は、そんなまわりのこと気にしてられないと思うけど笑笑


まわりは見ています!

そしてそんな時に出る言葉を覚えています。

丁寧に取り組みましょう!




プロサッカークラブを辞めてブログを書き始めた理由


代表戦準備が忙しい中色々見させてもらったり、相談させてもらいに行きました!

やはり代表戦前なので、警備も厳重です。


これほど大きな箱を作ることは僕はないと思いますが、やはり大きな所から溢れてくる課題にヒントが多いなと感じました。

スタジアムの構造や運営体制、管理体制、などなど本当に勉強させて頂きました。


今回はスタジアムがメインだったので代表戦はもちろん見ません笑笑


この後僕が飛行機に乗ってる時間にキックオフです!笑笑

日本代表頑張れ〜

おはようございます。大阪は晴れてます。

昨日から今日と重要なプレゼンをして回っております。

出資のお願い、


アダバイザリー契約の話、


などなどです。


その中で、改めて"誰に話をするのか!?"と言う事の重要性を感じております。

それは能力という様より、立場です。

出資する決済できる立場か?

その視点がある立場か?です。

話を聞いてくれるからと、関係なく話してても、相手の立場によってそれは夢を語ってるだけになりかねないし、その様な立場にある方なら、むしろ腹をえぐられる様な質問や指摘をされる事もあるでしょう。

今回も確信したのだが、やはり成長著しい企業様は、決断が早い。

それは簡単にその場でと言う訳ではなく、

1.判断する基準が明確

2.リサーチが凄い  

3.最後人としての信用などを大切にする


バクチと投資は全然違う。

結果がどうなるかわからないと言う事は共通するが、企業はバクチをしない。


成功為る為に、どんな投資をするか、どんなリスクヘッジをするか、最悪失敗してもその失敗をどう成功に繋げるか、などただ成功の為に突き詰めていく。

その中で判断し、即座に行動する。

みんなの話を聞いて〜とか、役員会で・・・と言う大企業ならではの体制に勝つ為には、このスピードが特に求められる。

同じ打ち合わせでも、その話している最中に模索し、リサーチして結論出すとこと、一度持ち帰ります!と言うところでは、もう既に大きな差が出ている。

この初動の遅さがのちに大きな差になるので、あなたも明確な判断基準を持つことをお勧めしますよ!



過去の記事です!こういうことを書くようになった理由です↓↓

皆さん、9月と言えばどんな事を思い起こしますか?



僕は9月生まれだからかも知れませんが、結構思い入れがあります。


夏の終わり・・・


秋の始まり・・・


食べ物の秋、スポーツの秋、など色んな事を連想します。



長い夏休みが終わり、学生達は自分だけの生活から、集団行動へと戻される。



久しぶりに会う友達、クラスで気になってた子が、ちょっと見ない間に大人っぽくなっている様に感じる。



人それぞれ9月に対して想像するものは違うだしょう。


ちょうど今飛行機に乗っているのですが、ANAの今月のミュージックで、竹内まりやさんの「September」が流れてきた!


これはブログに書かずにいられない!と思って書いてみた。


今日のタイトルのSeptemberと言うポジションとはどんなことか?


まさにそのままなんだけど、やはり皆さん日々の生活の中で、過去の経験や思い出を思い出したり、繰り返したりしながら生活している。



クリスマスになったら聴きたい曲、


卒業式シーズンに聴きたい曲、


桜の季節に聴きたい曲、


夏に聴きたい曲、



など、イベントがある時期は、皆さん思い入れのある曲があると思う。



じゃSeptemberは??



と言う事になる。



先程述べた様に、夏の終わりや、秋の始まりを感じる時期と言う事だと思うが、クリスマスなんかよりはインパクトに欠ける。



だったらクリスマスの曲作ればいいのに!なんて思いますが、逆にその分ライバルもかなり多い事になる。あなたもクリスマスに卒業式などすぐに思いつく曲があるのではないだろうか?


その分9月はライバルが少ない。


常にラジオを聴く人ならわかると思うけど、やはりその時期の曲はかなりリクエストされる。


名前からしてSeptemberなので、よくリクエストされる。


もちろん通年を通してリクエストされる曲を書くことも大切だが、このようにこの時期になったら必ず聴きたい曲と言うコンセプトで作ると長く愛される可能性がある。


その中で、うまくライバルの少ない9月にこの曲を作ったなぁ~と思う。



そうそう、この前テレビ番組の中で、花畑牧場の田中義剛さんが、売れる商品は、今だけ、ここだけ、あなただけ、と言う事に当てはまるとおっしゃっていた。



それに当てはめても、この9月に失恋をしたあなただけの為の曲と言うターゲッティングをしっかりしているこの曲は売れるのが納得できる。


あなたの商売も、この様な事を参考にしたら、新しい商品ができるかも知れませんよ?


毎年9月になったら食べたくなるもの、行きたくなる場所と言う発想で考えてみてはどうですか?


過去合計で数億円の助成金を扱う機会があった。

その中で、僕がかなり以外だったけど、これは重要だと思うことは、自分のオリジナリティ溢れる独創的なアイディアは出さない!と言うこと。 


募集された事業の企画の中で、よその企画より目立つ為、思いっきりオリジナリティを出した方が良いと思ってましたが、あまり奇抜な企画は、過去遠ざけられてきた気がする。


逆に、地味に募集通りの企画を出した方がすんなり通る気がする。

この事について色々考えてみた。

まず一つ目。相手の気持ちになって考える。

相手は、そのお金を使って、確実に事業を行いたい。なので、あまり奇抜なアイディアだと、実現性が乏しいと判断される事があるのである。

相手の気持ちになると、自分が実感のない事業をされるより、検討がつく事業をされた方が良いのである。

二つ目。事業の効果検証が困難。

やはり奇抜なアイディアの事業だと、助成する側の想定している効果検証ができない可能性があるのだ。


助成する側は、予算をつけ、さらに報告をする時に、ある程度の効果を予測して行う。もっと言うと、自分達が予測した効果に近くなる様な事業をしたい。

どんなに良い結果が出るかもしれない奇抜なアイディアよりも、確実に効果が検証できる事業の方が、相手もその後の仕事が楽なのである笑笑



この様に、相手の気持ちを考えて、相手が何を求めているかを考えて企画書を出した方が企画が通りやすいと思います。