過去合計で数億円の助成金を扱う機会があった。

その中で、僕がかなり以外だったけど、これは重要だと思うことは、自分のオリジナリティ溢れる独創的なアイディアは出さない!と言うこと。 


募集された事業の企画の中で、よその企画より目立つ為、思いっきりオリジナリティを出した方が良いと思ってましたが、あまり奇抜な企画は、過去遠ざけられてきた気がする。


逆に、地味に募集通りの企画を出した方がすんなり通る気がする。

この事について色々考えてみた。

まず一つ目。相手の気持ちになって考える。

相手は、そのお金を使って、確実に事業を行いたい。なので、あまり奇抜なアイディアだと、実現性が乏しいと判断される事があるのである。

相手の気持ちになると、自分が実感のない事業をされるより、検討がつく事業をされた方が良いのである。

二つ目。事業の効果検証が困難。

やはり奇抜なアイディアの事業だと、助成する側の想定している効果検証ができない可能性があるのだ。


助成する側は、予算をつけ、さらに報告をする時に、ある程度の効果を予測して行う。もっと言うと、自分達が予測した効果に近くなる様な事業をしたい。

どんなに良い結果が出るかもしれない奇抜なアイディアよりも、確実に効果が検証できる事業の方が、相手もその後の仕事が楽なのである笑笑



この様に、相手の気持ちを考えて、相手が何を求めているかを考えて企画書を出した方が企画が通りやすいと思います。