朝一で整形外科に駆け込んだ今日
トータル3時間かかった、
診察後の娘の左手
見た目、
大ケガな雰囲気・・・
実は、年長次女が、
転んだ拍子に手を思いっきりついたようで
左手首を痛めてしまいました
今朝になり、
お着替えもままならなかったので
整形外科へ!
レントゲンも撮り確認してもらうと
骨折やヒビはなく、
とりあえず一安心
ただ、腫れもあるし痛みもあるので、
固定しましょうとなり、
こんなことに
↓
痛みもあるし、
固定され凹んでいるかなと思いきや
全くの逆!
次女は、
初のレントゲン&包帯に
内心大喜びでした!
レントゲンの機械
大きかったよ!!と
興奮気味に報告してくれたり、
(娘のみ入室したので)
包帯巻いたの、初めてだ~!
と嬉しそう 笑
「病は気から」と言いますが
心と身体は
本当に影響しあっていますね
きっと今回のケガも
「こんなことになって可哀そうだね」
「辛いね」
と周りが感じる思いばかりを、
言葉でかけられていたら
きっと娘も
「あぁ、私は可哀そうなんだ、辛いんだ」と
あたかも自分が感じたかのように
思うでしょうね
感情の刷り込み、
日々の子育ての中でもやりがち^^;
子ども自身が感じたことを
大切にしていくことで、
「考える力」も育まれますよ
日々の生活の中で
お母さんだからできる、
子どもの「育つ力」×「考える力」を引き引き出す方法は
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左手が固定され不自由になったことで、
物を運んだり、
着替えたりは
私がお手伝い
「ありがとう♡」と
なんだか嬉しそうです^^