バリアフリーマップをつくる旅 -21ページ目

  バリアフリーマップをつくる旅 今回の旅は自由の女神の前からスタート。

といっても、アメリカ合衆国ではなく、お台場合衆国の。

渡って来た海は東京湾、レインボーブリッジで。


NHKに続いてのTV局ジャック第2弾は

イベント開催中のフジテレビ。

正面玄関前の特設ステージで歌うアイドリング!!!の生足にはちょっと後ろ髪引かれつつも、さっそく局内へ潜入。


開始早々、来る日を間違いたことに気づいた。

撮影を伴うバリアフリー調査、いちいち写真に家族連れの来場者が映り込む。

しかも番組のセットとか小道具がずらりと展示された球体展望台、肝心のレインボーブリッジをカメラに収めようにも

いろんなモノに遮られて窓辺にすら近づけず。

お天気中継の定番ロケ場所の屋上庭園、広さを伝えようにも土産屋やゲームコーナーがそこかしこに立ちはだかる。

そのくせショーパンやカトパンと会えるわけでもなく・・・。


仕方ないので恒例の局メシ対決。

前回、意外にハイレベルだった国営放送レストラン。

で、今回の挑戦者は、「須賀洋介の牛ほほ肉の赤ワイン煮込みタリオリーニ添え」。

アイアンシェフという番組ブース、しかもフレンチの鉄人自らの名を冠したメニュー、いやがうえにも期待値はハネ上がる。

  バリアフリーマップをつくる旅
そして実食。

で、結果は・・・、勝者・・・NHK!


まさかの鉄人敗北。

最大の敗因は量・品数の慎ましさ。

それと、使い捨て容器、ちょっと冷めすぎ。

肝心の味さえ微妙・・・。

控えめに言って、お祭り屋台にぼったくられた感が・・・。

イベントで食べ歩いてもらうことを企んでいるのかもしれないが、これではちょっと値段と釣り合っていない。

食事として成立させるには無理があるシロモノ。

贔屓するわけではないが、NHKのは料理としてちゃんとしていた。


うーむ、これは埋め合わせしてもらわないとだぞ、フジテレビ。

この際アヤパンでいい、ナカミーでもいい。

なんだったら阿部知代だっていいぞ、フジテレビ。



※ちょっと早いけど今年の旅はこれでおしまい。

旅を始めて半年、ブロ友の皆さんありがとうございました。

おかげさまで来年早々にはバリアフリーマップのサイトを開設できそうな勢いです。

では皆さん良い年をお迎えください。

来年もよろしくお願いしまーす。
朝から寒い。

どうやら東京も寒波の真ん中に入ってしまったようだ。

これから行くところも吹きっさらし、早めのお昼でエナジーチャージしておくことに。
  バリアフリーマップをつくる旅
駅前のラーメン屋、選んだのは

炭水化物+炭水化物の体育会系メニュー。

最近人気のダイエット法とは思いっきり

逆をいってることなど気にも止めず、

心も体もあったまったところでいざ出発。


明治神宮外苑、国立競技場の他にも神宮球場や秩父宮ラグビーなんかもある広大な杜。

スポーツ以外にも、都心のオアシス的スポットで、夏には花火大会、秋にはイチョウ並木が綺麗なところだ。


360°のスタンド、20席分ある車椅子スペースからは、右手にメインスタンド、左手に東京オリンピックの聖火台が見える。

アリーナ部分、サッカーやラグビーのピッチになる冬芝、更にそれを取り囲む赤土色の陸上トラック。

当然のことだが、新しいサッカー場なんかと比べると、スタンドからの距離は遠い。

  バリアフリーマップをつくる旅
ただ、この広さ、場面によっては効果的なのだろう。

重なったのは、戦時中の学徒出陣のモノクロ映像。

雨降るグランド、銃剣を担ぎ一糸乱れず行進する姿、

スタンドには大観衆、壮大な式典の様子は

国威発揚に寄与したはずだ。

その影で戦地へ送られていった若い命たちのことを思うと言葉もなく・・・、時を越えて同じ場所にいるなんて・・・。


この国立競技場、再来年には全面改修に入り、2019年にリニュアルされる。

2020年に招致しようとしている2度目の東京オリンピックに向けてなのだろう。

でも、都知事だった石原さんが旗を振ったことに、どうして国の施設が乗っかってるのかよくわからない。



今回の国立競技場、前回コメントでいただいたリクエストの中から選ばせていただきました。

味スタ、埼スタと続き、とりあえずサッカーつながりでみたいな自らの安易なチョイスもありまして。

ただ、サッカーシリーズは一旦終わりで、次回からは普通の旅に戻ると思います。

実は画策していた日産スタジアム、スタンドの改装で春まで立ち入り禁止ということで。
やってきました。

2002年ワールドカップの会場だった、あの埼玉スタジアム。

Jリーグ浦和レッドダイアモンズの本拠地である、あの埼玉スタジアム。

ブロ友さんがご家族とともにサポーターとして応援にいらっしゃる、あの埼玉スタジアム。


今回は都合により、施設側ご担当者の同行のもとでの調査。

ということで、いつものルーズな感じでとはいかず、結構きっちりめで遂行。


  バリアフリーマップをつくる旅 スタンドのキャパは63,700人。

サッカー専用の競技場としては国内最大とのこと。

車椅子席は150席。

凄いと思っていた味スタも比ではなかった。

駐車場は車椅子専用エリアが入口近くに。

しかも数十台分。

ゲートを入ると導線には微々たる段差すらもなく、傾斜も雨溜まりを防止する程度。

バリアフリー面で、ここまで行き届いたスポーツ施設は初めてだ。

  バリアフリーマップをつくる旅
屋根はパッと見、動きそうなカタチをしてるが、

実はこの位置で固定されているらしい。

熱いサポーターの集まるゴール裏の上空は、

天気なんか関係ないと言わんばかりの大胆カット、

想いはピッチの選手とともにあるのだろう。


しかし、このサッカーフィールド、観客席とピッチとの距離がやたらと近い。

スタンドからすぐ先にサイドラインが引かれている。

これだと選手の声とか、プレーの迫力とか臨場感が伝わりやすそう。

生で観るスポーツの醍醐味が味わえそうだ。


やはり・・・、

モノを作るって、こういう気配りが大切なんだと、改めて気づかされる。

何を大事にするのかというポリシー、それをどう表現するのかというイマジネーション。

それらを持つ人間の手によってのみ良いものは作られる。

作り手の偉大さとはそういうもの。


ここまで、味の素スタジアム、埼玉スタジアムと連チャンで国際Aマッチの会場を調査してきた。

さて、次は何処に・・・。