Trip-41 国立競技場 |   バリアフリーマップをつくる旅
朝から寒い。

どうやら東京も寒波の真ん中に入ってしまったようだ。

これから行くところも吹きっさらし、早めのお昼でエナジーチャージしておくことに。
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駅前のラーメン屋、選んだのは

炭水化物+炭水化物の体育会系メニュー。

最近人気のダイエット法とは思いっきり

逆をいってることなど気にも止めず、

心も体もあったまったところでいざ出発。


明治神宮外苑、国立競技場の他にも神宮球場や秩父宮ラグビーなんかもある広大な杜。

スポーツ以外にも、都心のオアシス的スポットで、夏には花火大会、秋にはイチョウ並木が綺麗なところだ。


360°のスタンド、20席分ある車椅子スペースからは、右手にメインスタンド、左手に東京オリンピックの聖火台が見える。

アリーナ部分、サッカーやラグビーのピッチになる冬芝、更にそれを取り囲む赤土色の陸上トラック。

当然のことだが、新しいサッカー場なんかと比べると、スタンドからの距離は遠い。

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ただ、この広さ、場面によっては効果的なのだろう。

重なったのは、戦時中の学徒出陣のモノクロ映像。

雨降るグランド、銃剣を担ぎ一糸乱れず行進する姿、

スタンドには大観衆、壮大な式典の様子は

国威発揚に寄与したはずだ。

その影で戦地へ送られていった若い命たちのことを思うと言葉もなく・・・、時を越えて同じ場所にいるなんて・・・。


この国立競技場、再来年には全面改修に入り、2019年にリニュアルされる。

2020年に招致しようとしている2度目の東京オリンピックに向けてなのだろう。

でも、都知事だった石原さんが旗を振ったことに、どうして国の施設が乗っかってるのかよくわからない。



今回の国立競技場、前回コメントでいただいたリクエストの中から選ばせていただきました。

味スタ、埼スタと続き、とりあえずサッカーつながりでみたいな自らの安易なチョイスもありまして。

ただ、サッカーシリーズは一旦終わりで、次回からは普通の旅に戻ると思います。

実は画策していた日産スタジアム、スタンドの改装で春まで立ち入り禁止ということで。