2002年ワールドカップの会場だった、あの埼玉スタジアム。
Jリーグ浦和レッドダイアモンズの本拠地である、あの埼玉スタジアム。
ブロ友さんがご家族とともにサポーターとして応援にいらっしゃる、あの埼玉スタジアム。
今回は都合により、施設側ご担当者の同行のもとでの調査。
ということで、いつものルーズな感じでとはいかず、結構きっちりめで遂行。
スタンドのキャパは63,700人。サッカー専用の競技場としては国内最大とのこと。
車椅子席は150席。
凄いと思っていた味スタも比ではなかった。
駐車場は車椅子専用エリアが入口近くに。
しかも数十台分。
ゲートを入ると導線には微々たる段差すらもなく、傾斜も雨溜まりを防止する程度。
バリアフリー面で、ここまで行き届いたスポーツ施設は初めてだ。
屋根はパッと見、動きそうなカタチをしてるが、
実はこの位置で固定されているらしい。
熱いサポーターの集まるゴール裏の上空は、
天気なんか関係ないと言わんばかりの大胆カット、
想いはピッチの選手とともにあるのだろう。
しかし、このサッカーフィールド、観客席とピッチとの距離がやたらと近い。
スタンドからすぐ先にサイドラインが引かれている。
これだと選手の声とか、プレーの迫力とか臨場感が伝わりやすそう。
生で観るスポーツの醍醐味が味わえそうだ。
やはり・・・、
モノを作るって、こういう気配りが大切なんだと、改めて気づかされる。
何を大事にするのかというポリシー、それをどう表現するのかというイマジネーション。
それらを持つ人間の手によってのみ良いものは作られる。
作り手の偉大さとはそういうもの。
ここまで、味の素スタジアム、埼玉スタジアムと連チャンで国際Aマッチの会場を調査してきた。
さて、次は何処に・・・。