Trip-39 味の素スタジアム |   バリアフリーマップをつくる旅
Jリーグ最終節から1週間、つわものどもが夢の後のサッカーフィールド。

  バリアフリーマップをつくる旅 アルミ色の巨大な傘で覆われた5万人収容のスタンド。

ポッカリ開いた先の空から低い角度で差し込む日の

眩しさに思わず目を細める。

初めての味の素スタジアムはデカくてピカピカだ。


日曜の朝、冬草の上では少年たちのフットサル大会。

8面のコートは、サッカーピッチの外側のスペースを使って設営されている。


メインスタンドの前寄り、横一列にずらりと並ぶ車椅子席、数えてみると52席。

同規模の東京ドームが12席であることを考えると、チケットは取りやすそうだ。


  バリアフリーマップをつくる旅 それにしてもフットサル、現代の小学生のレベルって

意外と凄い。

ボールのキープ力とかパスの繋がりとか、

少年たちのプレイには目を見張るものがある。

比べるまでもないが、自分達の頃とは訳が違う。

Jリーグの始まる遥か昔の話だから仕方ないが・・・。


そう、時代とは即ち進化なんだ。

時間の重い扉を開いたときに初めて気づかされる静かな蓄積。

スポーツのレベルだって、バリアフリーのレベルだって、そういうことなんだろう。