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模型とあれやこれ別館2

こちらは本館ブログFc2「模型とあれやこれ」のサブブログです。
本館で書ききれなかった事、追加工作、考察を綴っています。
本館ブログと合わせてお読みください。

ツールを買い替えました。
正確には買増。
 

 

多くの人が使っているステンレス製の物差し。
普通に使えば買い替えることの無い一生物(?)の110円。

 

 

古い方は赤数字を削って見分けが付くように。
まだ使えるのに何故買ったか。

 

 

この物差し通常の使い方の他に矢印部分をカンナ削りに使います。
少し切れ味が悪くなった感じがあったので買いました。
平刀でもカンナ削りは出来ますし、ナイフの背、写真右側のツールでも。
ものさしは幅もあるし厚みがあるので平らにしやすい感じ(個人的感想です)。

 

 

ここで使いました。

 

 

続きます。

ブリスターフェンダーの修整です。

 

 

何時ものごとく片側は試行錯誤、反対側で工作過程を綴ります。
 

 

ランチアとゴルフのプレスラインが違うのは当たり前ですが、ランチアでもブリスターフェンダーの形状が違うタイプがあるみたいですね。
(ハセガワランチアの写真で知りました)
それはさて置いて工作前に改めて考察します。
(違うタイプのフェンダーなら工作の手間が少なくなるのですが)

 

 

工作前に考察。

下矢印のプレスラインは右矢印まで伸びます。
指矢印のプレスラインは上下の中央。
水平ラインより上を彫り込まなければなりません。
伸ばすのはさほど難しくは有りませんが彫り込みは面倒。
凄腕モデラーさんはパテを盛ってサクサク、3Dモデラーさんはどう工作するか想像もつきません。
と言う事でアナログモデラーは

 

 

裏側に穴が開かないよう盛って削ります。

 

 

ホイールアーチのカーブがある部分はレジン盛りでしたが、平坦に近いのでプラ板の貼付け。
三角プラ棒、プラ板の組合せ。

 

 

プレスラインの削合ラインはダイモテープ。

 

 

削合はモーターツールで行いますが、上矢印部分は平刀で削合。
指矢印部分はステップで削り込み量の調節加減の目安が出来ますが、上矢印は平刀で慎重に形成しステップを明確にします。

 

 

で、さも完璧な工作ができる風に言っていますが、削り出し部分に凸凹のお粗末。

接着時の押し付け不足か不完全硬化での削り取り。

反対側は試行錯での時間をかけていたので問題はありませんでした。

プラ板貼付けになるので支障はありませんが。

ブリスターの延長で貼るプラ板を移行的にするため接合部分の修整。
プラ板の厚み分掘り下げます。
ローワープレスラインもプラ板貼付けになるので

 

 

加工しました。
下矢印面までブリスターフェンダーと同一面ですが、下矢印より左は段差になります。
平坦な部分に一から作るのは面倒ですが、ランチアも似た形態なので工作のガイドとなったので修整は楽。

 

 

0.5mmプラ板の貼付け。
ベタ付けでなく移行的に貼るので空間ができます。
なので前写真には空間部分を調整するプラ板を貼っています。
厚みと幅の違うプラ板をもう少し貼って

 

 

リアブリスターフェンダーの延長。
下部のパネルもプラ板を張り付けます。
写真の影部分に段差があるため

 

 

プラ棒で埋めて

 

 

仕上げました。
この後サイドスカートの作製となりますがボディーパネルとの移行部分を考察中。

続きます。

実車のフロントとリアウインドーに

 

 

白文字のロゴステッカーが貼ってあります。
写真を拡大して目を凝らしても文字間に透明余白がありません。
1文字づづ貼っているのでしょうか。
モデラー泣かせの白文字。

 

 

こちらかなり古いネームライターのテプラ。
昔から糊付き手軽なのでいろいろなところに重宝しました。
こちらに

 

 

半透明下地の白文字テープがあります。
厚みと写真にした時の映り込み加減を気にしなければ一見使えそうですが

 

 

ドットが目立ちます。
余白をきれいに切り取って平らな面に貼ったら許容範囲?
最新の物ならもっと目立たず印刷できるのでしょうが、このためだけに買い替えるのもなんだか。
誰か買ってレビューしてほしいですね。

 

 

こちらを買ってみました。
戦闘機用のデカールです。

 

あとインスタントレタリングの在庫も少しあります。

 

 

こちらはもう販売されていません。


続きます。

ボディサイド工作です。

 

 

片側は試行錯誤で進めたので写真無し。
反対側で工作過程を残します。

 

 

ドアノブ部分を埋めました。
ドアを延長しウインドーサッシも作り変えます。
 

 

内装パーツ位置決めモールドも削り取り
 

 

マスキングでドアを仮止め。

 

 

裏から補強してボディーと接着。

 

 

Bピラーを切取り

 

 

位置を確認して

 

 

移設。

 

 

ドアを切り取りました。
Bピラー側のウインドーサッシを切取り延長しますが、イモ付では強度が足りないので
 

 

ダボで補強。

 

 

Bピラー側はキットパーツにカーブを合わせダボ付け。
キットパーツに合わせると厚み1.5mm弱になりますが、塗装の厚み等を考えて1.0mmにしました。
1.2mmのエバーグリーンが無く、タミヤ1.2mmプラ板の在庫も無し。

 

 

ドアパネル側は少し長めにして、パネルに凹を付けて接着。

 

 

ドアノブは後日。

 

 

ウインドウ枠も作製。
上矢印は彫り込み。
左矢印と下矢印はプラ棒で。

 

 

左矢印側はウインドウガラス分だけ裏に段差を付けないといけないのですがフレームを1.0mmにしたため0.5mmのプラ棒。
くぼみも付けたいので角を丸めましたがその分のりしろが少なくなりました。

 

 

矢印部分は1/4丸棒です。
キットパーツと若干形状が異なりますが、接着後均しました。

 

 

Cピラーにはあってほしくないモールドがあります。

 

 

パテ埋めは苦手なのでここも三角プラ棒の貼付け。

 

 

均して開口。

 

 

コーナーにプラ板を貼って
 

 

修整

 

続きます。

 

ボディーサイドを再考察してから工作します。
確認日記です。

 

 

ランチアは5ドア

 

 

ゴルフは3ドア。
Bピラーを移設してリアサイドウィンドーの開け直しだけですが、再度ドアの切り出しがあります。
サイドパネル形状も違います。

 

 

フロントと同じで下矢印部分を水平に近づけます。
アンダーリップが付き左矢印部分のフェンダーとの移行部形状はミニカーで確認。
そして厄介なのは指矢印部分。
フェンダーの膨らみは矢印部分で止まっていますが、ゴルフはフロントドアラインまで。
更には、バンパー位置を下げたのでプレスラインをオレンジラインまで下げる必要があります。

 

 

レインガードの形状変更。

削り取ってゴルフのモールド再現になりますが、考え中。

 

 

ロック部分は切り取って作り変え。

ロック機構のタイプも違うし内装パネルの形状も違うのでそのまま移植出来ません。
作り変えは1/24と同じです。

続きます。

知識がないのが功を奏しました。

 

前回の続きから。

 

 

ホイールの作り直しです。
スポークとリム、ロック部分は接着してしまって一体になっています。
もう一度一からと思いタミヤさんにパーツ請求出来ないか尋ねたところありませんでした。(イタレリ製品全てでは無いようです)
このまま行くには後腐れが残ります。
完成後もう一箇所違った部分が見つかったので、スポークからロック部分を切り出す事に。(スポークは何時でも手に入ります)
先ずはサフを落とす為にシンナー風呂…

すると !!

 

 

スポークがバラバラに。
再塗装ならショック満開ですが

 

 

ロック部分は見事に掘り出せました。
接着されてない?
このパーツの接着面の荒れだけ残っています。
この時点で調べたのですが、ナイロンパーツのシンナー風呂は駄目みたいでした。
RCでも再塗装は有るのだろうけど常識なのか?
塗装もナイロンパーツプライマーがあるそうですがミッチャクロンでも良いかな?
ナイロンパーツは塗装でなく色染めもできるとか。
接着はエポキシか瞬着でしょう。

結果としてはロック部分が簡単に取り出せたのでホイールはリカバリーできます。
スポークはアマゾンで再度購入。
いい勉強になりましたが、今後この知識を使うことはないでしょう。

続きます。

 

ホイール工作に失敗がありました。

 

 

 

リムにサフを吹いて粗の修整。
 

 

移植したロック部分のつなぎ目消し。
 

 

このツールを使いました。
 

 

これで出来たと思いきやとんだ勘違い。
 

 

移植したパーツとスポークのパーツの色が違ったのでサフを吹いてから気が付きました。

 

 

丸部分のステップを均してしまっています。
ステップを残すべきでした。
作り直ししかありません。

さてさて

続きます。

タイヤとホイールの考察です。

 

 

1/12でも3Dでタイヤホイールを作る時代。
イタレリのキットタイヤは

 

 

何故かスリックタイヤ
タイヤを3Dで作り変える作例もあります。
しかし自分にはそのようなスキルも無いのでタイヤはこのまま。
 

 

しかしホイールはラリー仕様で代表的なspeedlineの5本スポークにしたいところ。
写真は1/24模型で似たホイールから作製したものなので正確な実車再現ではありません。
製作はアナログ工作。

追記)ホイールはチャンプ・R(Champ R)というモデルです。

 

 

こちらのホイールを使うことにしました。
1/10ですが、2ピースホイール

 

 

真ん中の5スポークを移植すれば何とかなるかなと考えるのも楽しさの一つ。
ナット部分はランチアから移植します。
今だにアナログでのホイール工作です。

《参考》

 

 

こちらは1/12 300ZXのホイールとタイヤ。
20年以上の前の物ですが当時はRC用1/12スケールのホイールとタイヤが手に入りました。
未加工で使用しています。
写真ではタイヤ接地面が良い感じでつぶれていますが、これはキットのシャシーとエンジンがメタル製で重たいためです。

当時なら流用できるタイヤもあったかと。

続きます。

 

追記)

 

製作過程はこちら

 

 

バンパー完成までの過程を長々と記録に残します。

 

 

 

前面の形成をします。

 

 

テンプレートで再確認。
 

 

下地に予めリフレクター枠を作ってあるのでドリルで貫通し

 

 

ガイドに合わせて穴あけ。
矢印部分を削ってリフレクターを延長させようと思ったのですが、穴が開きそうだったのでシグナルランプレンズ作成時に再考察。

 

 

市販車はフォグランプがつきますがラリー仕様は開口したまま。
 

 

中央はルーバーを取り除き間口を広げます。

 

 

ランチアの開口部はプラの厚みだけでネットを貼ることになっていますが、ゴルフは少し奥行きがプラスされるのでプラ板の追加。

 

 

傾斜面にプラ板を貼るのは難しいので三角プラ棒で補正。
上縁は二等辺三角形、下縁は楔状の物を貼っています。

プラストクラトには正三角形の物もあります。

 

 

プラ棒の貼付け。
上下2mmづつ追加しています。
三角棒を使っても正確に水平に出来無いので、貼ってチョットしてから柔らかい中に修整して瞬着で固定。
矢印部分は分割壁の追加。

こちらで水平に近づけるようにしました。

 

 

ここで一度サフを吹いてつなぎ目修整。

 

 

フォグランプ開口部と牽引フック部分を作ります。

 

 

ジャストサイズのエバーグリーンが無いのでサイズを合わせ

 

ニッパーだけで切り出し接着。
1mm板はカッターだと切り出し後の断面処理が億劫です。

 

 

アンダーリップを付けるためのステップを形成。

 

 

リップは末広がりになるので下縁にプラ棒の追加。
 

 

前縁は1mm、側縁は0.5mm
開口部はさらに0.5mmプラ板を接着して

 

 

開口
足したプラ板は開口部の底面となります。

 

 

そしてアンダーリップ部分を貼り付けますが、開口部に隙間ができるので

 

 

プラ板でふさぎました。
曲面にプラ板を合わせるのは面倒なので、開口部をプラ板分大きくし横から貼って完了。
(わかりにくい説明です)
適当サイズのプラ板貼って前後面をニッパーでパチパチと切って合わせただけです。

 

 

前面の貼付け。

こちらもエバーグリーンなので簡単に。

 

 

側面の貼付け。

前面と側面は広がり角度も違いコーナーもあるので何度も折り曲げし変形させて作製。
一方向だけでなく反対側にも曲げ戻すとコーナー部分も反る様に曲がります。
うまく行ったと思って接着剤を流すと亀裂が入りました。
想定内です。

 

 

こちらはOK
上下にエバーグリーンの1.0mm 1.5mm幅を貼って開口部の完成。

 

 

シグナルランプリフレクター、レンズ、牽引フックがまだありますが、とりあえずここまで。

 

 

キットオリジナルはこちら。

 

 

かなり修正しました。

 

 

こちらが無塗装の実車パーツ。
純正パーツではありません。
プラモデルのパーツに見えます。

楽しめました。

続く