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模型とあれやこれ別館2

こちらは本館ブログFc2「模型とあれやこれ」のサブブログです。
本館で書ききれなかった事、追加工作、考察を綴っています。
本館ブログと合わせてお読みください。

ダンパーヒンジ試作です。
 

 

1/12となるとダンパーの作製は困難ではないのですが、固定方法はどのサイズでも悩みます。

 

 

固定はこの位置。
実車の接続方法は

 

 

ボールジョイントタイプ。
ハッチバックに乗っていても固定方法は知っている人は少ないででしょう。
さすがにボールジョイント工作は不可と思っていたら業者に1mmのピロボールを発注して(ダンパー用ではないですが)模型を作っている方が見えました。
実車再現は諦めて簡易ジョイントで作製。

 

 

1mm、1X1.5mmの角棒0.6mm洋白線、事務ピン。
0.6mmは手持ちがこの太さしかなかったのと洋白線を使うのには意味があります。
本工作で。

 

 

ダンパー側固定部と固定ピン。

試作なのでサイズ形状は不正確。

 


サッシ側固定部

 

 

組合せ
固定部側でピンを接着しています。

 

 

試作なので余った1mm板に穴あけ。

 

 

サッシに挿して固定します。

 

 

Cピラー側にダンパー側の固定ピンを直接挿したかったのですがウエザーストリップが有るので困難。

実車もウエザーストリップとダンパー固定部が密着するほどの位置関係です。

 

 

ダンパーは35mmで作ります。

 

 


伸縮用に0.6mm線、0.8mmパイプ、1.0mmパイプ。
サイズは手持ちの物を使ったので実車正確ではありません。
すべて洋白。
実際の組立は本工作にしますが、1.0mmパイプに0.6mm線の抜け防止に短く切った0.8mmパイプを挿して0.6mm線を挿す。
0.6mm線後端を少しつぶして抜け防止の予定で作ります。

 

 

問題はハッチ側。
作ったものを仮置きしましたが、これじゃない。

 

 

 

こちらはピロボールがハッチに対し垂直方向に付き回転式のジョイントでピロボール部分が隠れ見えなくなります。
横からは最初の写真。
サッシ側と同じヒンジにすると何か違う感になるのでハッチ側は差し込みでボールジョイント風ににします。
今の時点ではダンパーを塗装仕上げまでしないので、脳内工作で終わり。
ダンパーをハッチ側に固定しないなら伸縮しない方がいいかも。
続きはまだ先になります。

続きます。

製作前の考察と資料確認の覚え書きです。

いつもの参考にならない日記がダラダラと続きます。

 


 

スクラッチパーツは資料収集から。
しかし量販タイプと違いGroup Aでも公道を走れるもの、レプリカ、レースに特化したものと仕様違いの資料があるため困惑します。

 

 

黄色矢印部分は右写真(量産車)ではリブモールドが有りますが左写真では切り取られたように空間になっています。
中には配線の様なものが。
オレンジ矢印はハッチとボディーをつなぐ配線穴。
左右にあるのですが左写真の配線は一本だけ(右写真も1本ですが量販車は2本)
ダンパーは片側だけ。
ドアラッチも無し。
ハッチ側にキーホールがある資料もありますが

 

 

無いものもあります。
左写真は明らかに外されていますが右写真は埋められているような。
ナンバープレート灯が無いようにも見えますが不明。
有る仕様の写真は一つだけ見つかりましたが無い写真は見つかりませんでした。
まずGroup Aだけに限ると見える角度の写真が全然見つからない。

 

 

ラッチを外すと写真の様な穴が開きます。
Group Aはリアワイパー無しですがハッチ側の穴が開いていません。
なのでラッチの固定穴も埋めているのかと資料を探すも全く見つからず時間ばかり経過。

とりあえず再現する部分だけ。

 

続きます。

リアハッチ開閉工作です。
記事にしている途中でミスに気づきましたが、日記として残します。

 

 

ヒンジは丁番式。

 

 

この写真は開いた状態か閉じた状態か気になり、固定方法はと資料探しで時間が掛かってしまいました。
1/12サイズになると実車のヒンジの再現もできそうですが
 

 

実車ハッチ側の固定はハッチ外面にブラケット底面が平行に付くのではなく、凸リブがありリブの横にブラケットが付きハッチ外面とブラケット底面が直角になります。

固定位置の工作は困難。
そして何度もする仮組時の強度や仮組、工作の簡便さからドアと同じ方法で作製する事に。

 

 

ベースブラケットの接着。
実車は当然ここまで厚くないのですが、ロッドを少しでも目立たなくするため。
穴をサッシまで貫通させ

 

 

ヒンジを最後まで押し込んで瞬着の塗布。

 

 

ハッチの仮組。
ヒンジロッドを裏からハッチに当たるまで押し込み。
接合部分に瞬着を増し盛して硬化スプレー。

 

 

瞬時に固まるので開閉確認はせず外しました。
のりしろが少ないので外す時はピンを裏から押すようにしまています。
 

 

パイプが0.8mmなのでこちらのプラ棒を使い

 

 

瞬着とプラ接着剤で補強接着。

 

 

ここで干渉がありました。

カーボンペーパーで当たりのチェック。
(カーボンペーパーを知っている人も少ないかも)
当たりを調整。
ルーフ側のプラ板が斜めになっていたミスで干渉したためでした。

 

 

飛び出したワイヤーはカット。
実車とは全然違いますが、小ぶりで目立たないので覗き込まなければ気にならないでしょう。
内装側にもルーフ補強リブが付くのでヒンジロッドの先端も目立たなくなります。

 

 

完成

 

 

内側に回り込んで開きます。
これで良いかと思いきや間違い発覚!!

 

 

実車はここまで開きます。
改めて考察すると開かなくて当然。
 

 

実車の指矢印部分はもう少し傾斜が少なめ。
斜めの部分にベースブラケットをそのまま接着して貫通。
なのでロッドは斜面に垂直。
なのでそれ以上開きません。
開くとハッチの縁の部分も矢印の厚めに作ったベースに当たります。
ベースブラケットの底面を斜めに削ってロッドが地平面に垂直になる様にするべきでした。
 

 

1/24はここまで開きます。

 

 

ベースブラケットを作っていなかったので地表面になるべく垂直に穴を開けたからでした。

なのでその分ロッドが目立ちます。
1/24は開けばそれでいい的な自己満足工作でした。
1/12となるとやはり作り直します。

本館に

 

続きます。

 

追記)再工作はこちら

 

 

サイドシルの修整です。

UPしていなかった工作を今更のように残します。
いつもながらの変なこだわりで自己満足と工作を楽しむためだけの参考にならない日記です。

 

 

ピラーを移設した後の切取り部分の修整をします。

 

 

オレンジ矢印より右は2X2の凸。
左部分は寸断された凸凹。
オレンジ矢印より左を切り取って黄色矢印部分に床部分を貼って2X2のプラ棒を貼っても出来ないことはありません。

 

 

裏から見ると矢印部分はひさし状。
なので2X2のブロックでは無く∟型。
未確認ですがブロックだとシャシーとの干渉が出るのではないかと考え無駄そうな手間をかけて修整することに。

 

 

段差を削ってプラ棒を貼り付けてもいいのですが、厚み違いのプラ板を合わせて作製したくなりました。
オレンジ矢印部分に0.5mmプラ板を貼って黄色矢印部分の段差の削り取り。

 

 

1X4mmプラ棒(オレンジ矢印)を内側のライン(黄色矢印の面)に合わせて貼付け。
次にイエロー矢印部分の右側ににステップがあるので矢印部分に0.2mmプラバンの貼付け。

 

 

上矢印に0.2mmを貼ることで1X1プラ棒(下矢印)がでピッタリ。
なるべく切出し加工で断面処理が出ないようにエバーグリーンとタミヤのプラ棒を使いました。
上矢印より右側にできたステップは角を丸める時に修整。

 

 

出来上がり。

うれしい!(^^)!

 

 

裏は左側より窪んでいるので干渉は無いと思います。
シャシーの仮組もホイールハウス部分にかなり加工が必要なので干渉確認はまだ先です。

参考にならな自己満足の工作日記でした。

 

続きます。

ウインドシールドモールの修整です。
 

ここまでの工作は

 

 


Aピラー部分は半分より下が分かる程度の曖昧なラインでルーフ近くはふくらみがある程度。
ランチアにも仕様でモール部分が違うようですがキットの仕様は本来矢印部分にもステップがある二重線です。
知らないと弾けに見えます。

 

 

カウルトップ部分はふくらみだけでステップも無し。
ランチアはカウルトップも含めて黒く塗るので目立ちませんが。
ゴルフのウインドシールドはくっきり分かれるので修整。

 

 

サークルカッターでガイドラインを入れて
 

 

彫り込みました。

 

 

Aピラーに回り込むルーフモールラインも入れました。

 

続きます。

ボンネット補強リブの工作過程です。

 

 

 

実車画像を参考に外形を明記。

 

 

ベースブラケットの貼り付け。
囲み部分は後の工作で切り取るので接着剤は控えめに。
 

 

コーナーのRは別パーツで。
全体を一枚板切り抜きでする方もみえますが、移行的に出来ても直線部分のよれと不均等幅になりそうなのでこの方法で。

 

 

引いて見れば移行的。

 

 

続きは別日になったので写真もプラス。
メンバー部分も作製。
サイド部分と同様の工作なので角丸四角の穴でなく長方形です。
実車のベースブラケットのコーナー部分は真円ではないのですが、フリーハンドの切り出しでは反対側とのバランスが難しいため大体のラインから円の直径を想定し

 

 

サークルカッターで抜いたパーツを貼っています。
 

 

中央のベースブラケットも貼り付け。

2枚目写真の枠部分は切取り。

 

 

実車の中央メンバーは左右の三角線部分よりも低いようなので(写真で見る限りでは)0.3mmで作製。

 

 

直線部分は0.3mmのエバーグリーンが無いので0.25、上の写真パーツとの厚みの差は均せば良いかと思ったのですが、流し込み接着剤でギューッと押したら揃ってしまいました。
 

 

切り取ったこの部分には2段になった丸穴があリました。

 

 

貼り付け。

 

 

ウインドー側メンバーとヒンジ部分の作製。
写真では解りませんがヒンジ部分は3枚のプラ板を段差を付けて貼って自己満足。
実車は矢印部分に横からヒンジがボルト止めされます。

 

 

上矢印部分にモールドを追加。
指矢印部分にキャッチピンが付き凹モールドもありますが加工は後日。

 

 

手数がかかり完成。

 

 

ランチアとの比較です。
ランチアは押し出しピンが多いのでかなり複雑に見えますがモールドは甘め。

 

続きます。

エンブレムの考察だけの日記です。

 

 

1/24の模型用メタルエンブレムは手に入りますが、キットで販売されていない1/12となると模型用ではありません。
3Dが出来れば簡単なのでしょうがスキルもありません。
VWのエンブレムはシンプルなのでアナログでも出来ないこともなく以前1/24Rally GOLF のエンジンヘッドカバーで作りました。

 

 

で改めて考察します。
 

 

フロントはグリルに枠があって穴にエンブレムをはめ込むタイプです。
(通常車も同じ)

 

 

リアは台座にエンブレムが付くタイプでフロントとは異なります。
で、フロントサイズを1/24で計測して倍サイズで1/12では8mm。
模型計測なので正確かどうかわかりません。
リアはというと、1/24は前期型なので中央にエンブレムが無く不明。
フロントより小さいのは確か(写真確認で)

と言うことで探しました。
Mk2限定でもパーツ写真は多く見つかるのですがサイズ明記はなし。

そして検索キーワードを変えてようやく見つかったのが

こちら
ものさし頼りに図ると95mm→7.9mm

 

 

リアは正確に測っていました。
75.5mm→6.29mm
70.26mm→5.85mm

エンブレムを検索していたのですが、画像検索の中で

 

 

こんなのを見つけました。
なんとメタルインレット シール。
それもVWマークは8mmです。
ヤフーショッピングで購入でき、送料込みでJYP750
即買いです。
そしてさらに探していくと

 

 

こちらも
スピーカーグリルステッカーだそうです。

 

 

黒枠含めて8mm、VWロゴは若干小さい。
リアには大きいと分っていても買ってしまいました。
使わなくてもVW GOLF ミニカーコレクション棚の肥やしになります。
ミニカーコレクションは別ブログ。

 

 
余談ですがこのブログがあるのでこちらが別館2と言うことになります。

フロントはどちらかを使うことで落着しますがリアにはサイズが大きい。

 

 

こちらは1/24 Mk5のフロントエンブレム。
実測約5mm
エンブレムも実車年式でサイズが違いますがあと1mmの違い。
6mmか5.5mm貫きしたプラ板台座で何とか誤魔化せるか。
3Dができればサイズは意のままでしょうが。
Rally GOLF のエンブレムは黒なのでデカールで誤魔化すしか出来ません。

最近見た動画で1/24の文字エンブレムまで3Dできれいに印刷されていたのをみました。

続きます。

ボンネットの考察です。
 

 

作り直しになり今一度考察。
0.5mmプラ板でベースの作製。

 

 

実車画像を1/12サイズにして比較。
ボンネット裏は煽った写真なので歪んています。

ルーバーの確認。
開口幅は1/12で62mm
バーは片側21本でかなり細い。
片側の開口幅は約29mm(中央部分で調整できるので約)
バーの間隔を計算すると小数点以下二桁をマーキングすることになります。
下図作って縮小拡大でデカールを作るのも面倒。
と言うことで模型を見ると

 

 

1/18ミニカーは19本でバーと穴幅は同じぐらい。
 

 

1/24は14本
開口したので元の穴幅は不明。
と言うことで穴さえ開いていれば本数や幅が違ってもあまり目に止まらない分けで本数は模型的妥協をします。
アナログでマーキングできる0.5mm単位で作製。

 

 

バーの切り出しもこの切り方では不均一。
開口部の上下幅が均等でないので、不均等X不均一では粗も倍増なので今回は
 

 

こちらで切りそろえます。


続きます。

 

追記)

工作はこちら

 

 

本館ブログでの続きになります。

 

 

ボンネット裏側補強リブの作製となるのですが修整工作がありました。

 

 

裏側にエンジンルーム開口部を印記。
一枚板から切り抜きで作られる凄腕もデラーの方も見えますが、切り出しが苦手なのでエバーグリーンの貼り合わせです。

 

 

まずは左右の補強リブを作製し確認をします。

 

 

グリル側先端部は未工作の状態で両面テープで仮付。
 

 

合わせました。
左矢印部分は想定内ですが、上矢印部分は

 

 

コアサポートに当たります。

 

 

ランチアにも補強リブのモールドが有るのになぜ?

考えのも面倒で当たるものは当たる。

コアサポートの形状も当然ゴルフと異なり中央上面も膨らんでいるのでコアサポートごと作り替え。

 

 

切り取ってしまうので補強バーの接着。

 

 

切取ったのですが、この上にコアサポートを作れば元と同じ。
補強バーを1ミリ下に作るべきでした。

そして更に補強リブ考察を進めた事と、ボンネットルーバーの出来がイマイチだったので、ボンネットを一から作り直す事に。
コアサポート部分の補強バーもやり直します。
最初から作り直しですが、それも又楽し。

続きます。

サイドスポイラーの作製過程です。

 

 

今回も片側製作で試行錯誤の過程写真無し、反対側での製作過程です。

たらたらと綴ります。

 

 

工作前の考察。

 

 

指矢印部分にプレスラインがあったのですがフロントフェンダー工作時に削っています。
それも平らでなく少し窪んだ感じ。
右矢印部分が絞り込まれています。

 

 

サイドは直線では無くカーブを描き
 

 

矢印部分に段差がありサイドシルが均等幅ではありません。
均等にするにはかなり手間がかかるのでここは見なかった事にします。
 

 

ベース材の貼付け。
リアフェンダー製作時に1mm角棒でパネルを外に出しているので(左矢印)1mm角棒の貼付け(下矢印)。
上矢印は3X6mm三角棒。
スカートの裾が広がる様に。

 

 

既製の三角棒なので矢印部分は地平面に対して平行にならないのでカンナ削りで修整。
フロントフェンダー部分は直線でないので
 

 

プラ板で修整。

 

 

ゴルフのサイドスポイラーは直線。

 

 

パネルの貼付け。
フェンダー部分はしっかり段差が出てしまっています。
 

 

リア部分はフェンダーパネルとの段差がないので

 

 

ガイドにダイモテープを貼って

 

 

切り取りました。
 

 

ここもカーブを描くので

 

 

カーブに合わせたプラ板の貼付け。
パネル接着部分は斜めに削り込み。

 

 

パネルを切り出して、貼付け

 

 

完成
フロント部分はパテで修整しました。

続きます。