国歌と国旗を嫌うメリットはどこにあるのか
サッカーの試合では国歌を歌って、国旗を振るのは普通の光景。
ところが、日本では、君が代と日の丸が嫌いな人達がいる。
君が代を小・中学校の音楽の授業で教えない学校もある。
君が代が書かれているページには紙を貼るらしい。
そういう人たちは、サッカーのワールドカップや、その他のスポーツの試合は見ないだろうと思う。
国歌と国旗を嫌うメリットはどこにあるのか。
君が代と、日の丸を嫌う人々は、日本人を超えた、超日本人にでもなったつもりなのだろうか。
君が代は世界でもっとも古い歌で、たぶん世界でもっとも短く、世界でもっとも平和な歌。
6月25日は、朝鮮戦争の勃発の日
6月25日は、朝鮮戦争の勃発の日。
1950年の6月25日に勃発して、まだ、この戦争は終結していない。
停戦状態である。
1953年7月27日に国連軍と中朝連合軍は休戦協定に署名した。
朝鮮戦争は、北朝鮮と、韓国の戦争だと思っている人が多いと思うが、韓国の土地が戦場とはなったが、韓国と、北朝鮮の戦争ではなくて、韓国と、北朝鮮が終戦協定に署名して勝手に戦争を終わらせることはできない。
この戦争は何のための誰のための戦争なのか。
米国は、日本にこの戦争に参加させようとしたが、日本は憲法9条を逆手にとって、戦争には参加せず、経済的には日本は朝鮮戦争特需が起こった。
朝鮮戦争の勝者は、戦争に参加しなかった日本かもしれない。
ヨーコ・カワシマ著の『My Brother,My Sister,and I』を読んでいる
ヨーコ・カワシマ著の『My Brother,My Sister,and I』を読んでいる。
『竹林はるか遠く』の続編で、翻訳では、『続・竹林はるか遠く』のタイトル。
朝鮮半島から引き揚げてきた、ヨーコと、姉と、兄の三人の物語。
ほぼドキュメントだと思うが、創作の部分も含まれているのではないかと思う。
ヨーコの母親は、京都駅で死亡した。
ヨーコと姉は住む場所もない状況でも京都の私立中学校と大学に通う。
食べる物もなく毎日ゴミ箱の残飯を探す。
後から、半島から引き揚げてきた兄と再開してからは、善意の夫婦の家の倉庫で暮らすことになるが、火事で焼けてしまい、姉の、『好』がやけどをして病院に入院し、病室が三人の住処となる。
みすぼらしい恰好をしているヨーコは学校ではいじめられる。
その学校は私立のいうなれば、裕福な家庭の女子が通う、お嬢様学校。
なぜ、そんなお嬢様学校に通うのか疑問に思うが、カワシマ家はもともと、朝鮮半島では裕福な暮らしをしていて、母親もいうなればお嬢様学校に通っていたから、その子であるヨーコと、『好』も同じような学校に通わせたかったのだろう。
京都はほぼ空襲がなく、東京のように市民が虐殺されることはなかった。
日本の他の地域では空襲があったが、京都の裕福な人々にとっては、飢えることもなく、少しばかり物資が不足していたかもしれないが、戦時中も、終戦末期も、戦後もほぼ普通の暮らしをしていた。
京都の裕福な市民と、空襲を受けた都市、原爆が落とされた広島、長崎の市民とでは戦争体験が全く違っていたのではないか。
京都の裕福な市民にとって、戦争はある意味、他人事だった。
戦中戦後は、日本全体が暗く絶望的だったわけではなく、戦争の影響を受けることもなく、裕福に暮していた人々がいた。
現代に置き換えてみると、その状況が理解できる。
空襲を震災と置き換えると、東京大空襲は、首都直下型地震、長崎、広島の原爆投下は、原発の事故、沖縄決戦の市民の犠牲は、沖縄の近海の海溝型地震の津波による市民の犠牲と考えると、そういった震災を受けなかった地域では、日常の普段の生活が続くわけで、日本全体が絶望的な状況になるわけではない。
何度も震災に襲われても、日本列島が消えるわけではない。
未来への希望は持ち続けるべき。
日本は世界一危険な国
日本に移民として来る外国人、あるいは、旅行者は、日本は安全な国ではなく、先進国ではもっとも自然災害が多い、危険な国だということを知っているだろうか。
日本は世界一危険な国だという認識を持っている外国人がどれほどいるだろうか。
いつどこで地震が起こるか分からない。
火山が噴火するし、台風に襲われる。
災害が起こると、外国人は情報を入手するのに困るはず。
こんな国になぜ外国人は来るのか。
日本は世界第四位の移民大国になっている。
日本に来る外国人は、日本は世界一危険な国であるということを認識するべき。
国民の生命と財産を守るのが国の最優先課題
地震は一年中、日本のどこかで起こっている。
それらの地震のすべてが自然の地震ではなくて、人工地震が含まれている。
台風は、毎年、日本列島を襲う。
火山も噴火する。
大雨も降る。
大雪も降る。
これらの災害に加えて、落雷、突風、竜巻がある。
日本列島は、自然災害の見本のようである。
これだけの災害があるのに、いつも、災害が起きてから対策をしている。
災害が起きる前に、災害の被害を減少させるために、対策をしておくべきであるのに、国土強靭化を忘れている。
国民の生命と財産を守るのが国の最優先課題。
にもかかわらず、国は国民の生命を軽視している。