自然災害と安全保障
今年の10月に、南海トラフの巨大地震に備えての防災訓練を米軍と、自衛隊が共同で行う予定です。
こういう救難、救援の訓練には、オスプレイが使用される。
おそらく、米軍の空母が、四国沖から東海地方の沖のどこかに姿を現すことだろうと思う。
自衛隊は空母型護衛艦を使うものと思われる。
沖縄では、危険だと叫び続けている、オスプレイが、日本国が滅亡するかもしれないような南海トラフの地震の時には、大活躍する。
もっとも、嫌っていいるものが、もっとも、有用になる。
災害の時ですら、自衛隊は国民を守ることすらできない。
安全保障というのは、外敵から守るということだけではなくて、自然災害から国民と国土を守ることも安全保障である。
米軍の空母が日本の沿岸に浮かぶ姿を見るのは、あまり気分のいいものではない。
自然災害から国民と国土を守るために、『いずも』よりさらにサイズの大きい空母型護衛艦をもっと多く、早急に建造するべき。
日本的世界の構築
日本人的価値観、日本的常識は、世界では通用しないのだろうか。
世界の他国、ことに、近隣のアジアの国は、日本的価値は理解できないのだろう。
日本と価値観の共有できる国は果たしてあるのだろうか。
世界の国々が日本と同じ価値観を持てば、世界から戦争は消えてしまうのではないかと思われる。
文化、文明の劣った国に出会った場合は、それを滅ぼして支配するという概念を日本人は持たない。
日本人が持つのは共存共栄の概念である。
朝鮮半島と、台湾に対して日本がとった行動は、共存共栄の概念に基づいたものである。
こういう行動は、西欧諸国には理解できない。
武力で滅ぼし、支配する。
それが、西欧諸国の基本概念である。
古事記の世界は知っておくべき
ほんど、古事記など興味がなかったのですが、日本人としては、古事記の内容は知っておくべきであろうと思って、竹田恒泰氏著の、『現代語古事記』を読んだ。
しかし、あまり理解できなかった。
下記の動画では、古事記の重要な部分を抜粋して説明している。
神話というのは、何か意味があるのだろうと思うが、解説してもらわないとよくはわからない。
しかしながら、日本人なら、古事記の世界は知っておくべき。
古事記とは、一般的には、日本の歴史という感覚でとらえられていると思うが、実は天皇の歴史が書かれている。
つまり、日本の歴史とは、天皇の歴史である。
わかりやすく言えば、日本は、天皇がいるから、日本なのである。
日々の生活では、天皇の存在を多くの人は特別の感情をもって意識することはないと思う。
しかし、いつの時代も、国民とともに、天皇はあった。
百年殺し
諸外国では、クールジャパンということで、日本の文化が人気があるようです。
かといって、実際のところは、どれほどの人気なのか、懐疑的になってしまう。
日本の文化が世界で認められ、あるいは、日本の文化に諸外国が関心を持つのはいいのではかとは、思う。
しかし、こういう、クールジャパンを、あまりよろしくないと思っている外国もある。
それは、第二次世界大戦の戦勝国である。
端的にいえば、アメリカである。
敗戦以後、アメリカは、日本人の文化、芸術、国民性を否定し続けよとしている。
日本的教育、文化、価値観を持った日本人をこの地上から消してしまうことが、アメリカの戦略であり、その戦略は今も続いている。
アメリカ文化を日本に浸透させ、小学校から英語を授業に取り入れさせようとしている。
そういう状況にあることを国民は気づくべき。
じわじわ、日本人は、ゆっくりと、殺されている。
幕藩体制と地方分権
地方分権、道州制とかいうものは、日本ではすでに存在していたのではないか。
簡単にいえば、幕藩体制。
これこそ、地方分権。
日本は一つにまとまっていたように思えて、実はまとまっていなかった。
将軍が日本国の元首だったのか、それとも、天皇が元首だったのか。
国の元首がはっきりしていれば、その元首を抑えてしまえば、その国を支配できる。
しかし、日本は、徳川幕府に対抗できる財政力と軍隊をもった藩もあった。
かといって、日本国はバラバラであったかというと、そうでもなかった。
幕末にやってきた西欧列強は日本国の中心にいるのが誰なのか分からなかった。
だから、日本国は、西欧列強の植民地にはならなかったのか。
軍事力と、経済力のある国が、劣った国を武力で支配して、殲滅する、あるいは、植民地化するのは、西欧列強にとっては当たり前の事。
日本人的感覚では、西欧列強の植民地化は理解できなかった。