日米同盟を正しく理解する
日米同盟を正しく理解していない人は多いと思う。
人民解放軍が尖閣に攻めてきた時、米軍が駆けつけて、自衛隊の前に立って、盾となって戦うと思っている人が多いと思う。
これは、とんでもない間違いである。
当初、米軍は何もしない。ただ、傍観するだけである。
戦うのは自衛隊である。
自国の領土を守るのは、日本の自衛隊である。
当り前である。
にもかかわらず、自衛隊は、米軍の後ろで、後方支援をするものだと思っている日本国民は多いと思う。
日本が戦わない場合、米軍は絶対に日本の支援すらしない。
たとえ、自衛隊と人民解放軍が交戦状態になったとしても、米軍が自動的に戦闘に参加するわけではない。
米国は民主国家であり、米国民の理解と、議会での議決がなければ、米軍は自衛隊とともに戦わない。
米国での議会で議決されるには、最長60日かかる。
その間に、日本が人民解放軍に負けてしまうと、尖閣も、沖縄も中国の領土になる。
日米同盟はあるというだけで、結局は自国の領土は自衛隊が守るしかないというのが現実。
テロリストにとっても日本は天国である
日本では、テロが起きていないから、『共謀罪』などいらないと言ってる言論人がいる。
何を寝ぼけた事を言っているのだろうか。
多数のテロ事件が起きている。
事件を少し書いてみる。
『地下鉄サリン事件』
『松本サリン事件』
『よど号ハイジャック事件』
『あさま山荘事件』
『三菱重工爆破事件』
『連続企業爆破事件』
もし、『テロ等準備罪』、『共謀罪』という法があれば、これらの事件のいくつかは防ぐことができたかもしれない。
大きなテロを起こす前には、テロリストは、テロの予行演習とも思える事件を起こす。
警察、公安、一般の国民がどういう動きをするのか、事前に調べるために、いたずらとも思える事件を起こす。
最近では、手りゅう弾のようなものが人目につく場所に置かれた事件があった。
おもちゃの手りゅう弾だったが、それを発見したした者は手に持って、駅の窓口に持っていった。
テロに対す危機感の希薄さが現れた行動だろう。
諸外国では絶対に手りゅう弾のようなものは触れずに警察に通報する。
危機意識が低い日本では、人々はほとんど不審物についても警戒心がないことをテロリストたちに知られてしまった。
日本では諸外国に比べてテロを起こしやすいということだ。
スパイにとっても、テロリストにとっても日本は天国である。
メディアは、世論誘導装置であり、国体の破壊者である
文科省前事務次官の前川喜平氏が内部告発しているようだ。
いつの間にか、森友学園から、加計学園問題にメディアが注目している。
あまり個人的には興味はない。
個人的な恨みで、職業柄リークしてはいけないことをリークしているようにしか思えない。
リークといえば、宮内庁の職員の誰かか、天皇陛下の意向だといって、これまた、リークしている。
加計学園問題と陛下の意向のリークとは事の質が違う。
テレビのワイドショーのネタのようなリークと、陛下の意向のリークとは同列には扱うべきものではない。
毎日新聞ごときが、陛下の意向だといって、根拠のない話を記事にして許されるはずがない。
これは、皇統と日本の国体に関わることである。
メディアは、世論誘導装置であり、国体の破壊者である。
誰が世界を動かしているのか
世界でもっとも大きな力を持っている政治家というと、米国の大統領だろう。
では、その米国の大統領が世界を思うがままに動かせるかというと、どうもそうではないようだ。
では、誰が世界を動かしているのか。
世界の支配者は誰なのか。
安倍総理が、第二次安倍政権発足の時の、保守路線から、リベラル路線に変わったのも、ネオコン、国際金融支配者による影響である。
トランプ大統領さえ、アメリカファーストから、グローバリスト的政策に転換しているかのように思える。
トランプ大統領は、アメリカファーストを貫いてほしい。
完全に、ネオコン、国際金融支配者に脅されている安倍総理が、美しい日本を取り戻すことはない。
残念ながら、日本では、真の保守の政治家はいない。
そういう政治家は、政治生命を絶たれた。
田中角栄がその一例だ。
病気に見せかけて、現実に人間としての生命を絶たれた政治家もいる。
その一例が、中川昭一氏だ。
英国のマンチェスターでテロ
英国のマンチェスターでテロがあった。
20名以上が死亡した。
ソフトターゲットといわれる場所でのテロ。
最初の報道では、コンサート会場でのテロだと思ったが、コンサート会場の外のチケット売り場辺りでのテロだった。
いくら警護していても、いくら警戒していても、テロは必ず起こる。
事前に防ぐことのできるテロもあるだろうが、完全に防ぐことはできない。
テロとの戦いというけれど、テロの場合は相手の顔が見えない。
誰と戦うのかが、分からない。
この世界からは、テロは消えない。
戦争も消えない。