Plastic Feather Diary -14ページ目

【相棒】第19話「ダークナイト」

第19話「ダークナイト」
ゲスト:鈴木裕樹、瀧川英次
脚本:輿水泰弘
監督:和泉聖治


※批判的な意見が多いです。ご注意ください。









こういう形でカイトくんが卒業してしまうとは…残念でなりません。

初見終了後は怒りのあまりにテレビを殴りそうになったほどでした。
が。
このブログを書くために二度目の視聴をしてみたら、幾分冷静に視聴できました。

右京さんの正義が毒となりカイト君に影響を与え、
悪を許さぬダークナイトに変えた…
その結果は仕方ない(納得はいってません)としても、
そこにたどり着くまでの経緯や
公式サイドの行動に色々な問題があった気がします。

カイト君が事件を起こし始めた時からフラグを立てていれば、とはいいません。
せめても今シーズン最初か、元日くらいから少しずつフラグが立っていればと思うのです。
あまりにも唐突にダークナイトダークナイトと連呼されても…
なんだか妙な違和感があるんですよね。

インパクトがる結末を演出するのであれば、
カイトくんが犯人という匂わせはずっと隠していてほしかったです。
予告の時点ですでに匂わせはあったけれど、
物語の冒頭から匂わせがプンプンすぎて、
最後の最後で「僕がダークナイトです」と言われても
「うん…そうだろうね?」と何の驚きもありませんでした。
ここで実は違いました!って流れの方が衝撃があった気がします。

公式のツイッターでもずっと『衝撃の真実!』を連呼されていた分、
かえって衝撃が少なくなってしまい、なんだか冷めた目で見てしまいました…

最後、大河内の取り調べを受けているカイト君が
「(何故ダークナイトとしての行為を続けていたのか)よくわかりません」と
言っていましたが、よく分かってないのは輿水さんの方なんじゃないでしょうか。
よくわからない事にしておいた方が都合がいい。
そんな印象を受けました。

それにしても…
えっちゃんはどうなるんでしょうか。
何故彼女にそこまでの試練を課すんでしょうか。
あまりにひどいと思います。
少なくとも私は刑事ドラマにこういう展開は求めてないです…

基本、納得いかない事ばかりの最終回でしたが、
捜一&米沢さん角田課長でカイトの事をバカヤロウだというシーンや、
空港で交わされる最後の挨拶シーンは、
悪に手を染めてしまったとはいえ、皆のカイトくんへの愛情が感じられて感動しました。

右京さんは無期限停職処分だそうですが…はたしてシーズン14はあるのでしょうか。
最後、飛行機にのってどこかへ旅立っていった右京さん。
シーズン14は薫ちゃんとサルウィンで起こる事件を解決してもらう、なんてのはどうでしょう!
隣村の豚が盗まれた!とか、そういう類の事件を捜査する2人…。
おもしろそうです(笑)



最後に。
カイトくん、三年間本当にありがとう。

BAR SWALLOWTAILレポート




ビバレージサロン『BAR SWALLOWTAIL』に参加してきました。

今回は方向性が全く異なる三つのBARの対決がメイン。
最初に配られるコインを用いてそれぞれのBARでお酒をオーダーする仕組み。
最終的にコインが多いチームが優勝という方式でした。


■BAR『月華』
水瀬さん…店長、サラダ&カクテル係
古谷さん…カクテル係
有村さん…サラダ係

入口から入ってすぐの場所にあるのがこのバー。
ウェルカムドリンクにはジンベースの綺麗なピンク色のカクテルが用意されていました。

カクテルといえば古谷さん!という事で、さまざまなカクテルの種類がオーダー可能。
とはいえ私は先日飲んだミントカクテルの美味しさが忘れられず、
水瀬さんにグラスホッパーを作っていただきました。
あのミント感…やっぱりたまりません!

食事はカップサラダとトルティーヤが用意されていました。
自分で取るのではなく、さまざまな食材を指定すると、
好みのものを有村さんや水瀬さんが作ってくれるのです。
えびとアボカドたっぷりのカップサラダ、美味しかったです。


■BAR『藤原麦酒店』
大河内さん…店長、カクテル係
藤原さん…ビール係
吾妻さん…主にフロア全体のお給仕で店にはほぼ不在

店の名前に反して店長は大河内さんという不思議なバー。
大河内さんが作るカクテルと、藤原さんが用意するビールがメインです。
ウェルカムドリンクはピーチシロップとビールのカクテル。

マティーニやダイキリ等のスタンダードなカクテルのほか、
ものすごく珍しいビールがたくさん頂けました。

ビールはブログにも紹介があったサンクトガーレン Un angelがものすごく美味しかったです。
キリッとした苦味の後においかけてやってくるほのかな甘さ。
今までに飲んだ事がないタイプでした。
大河内さんには美味しいダイキリを作っていただきました♪

イベント後半には食後酒のポートワインや貴腐ワインが!
豪徳寺さんが出してくださったブルーチーズと貴腐ワインの相性がものすごくよすぎて、
感動のあまりにトリハダが…!


■BAR『駄菓子バー なうて』
天河さん…店長、カクテル係
漆野さん…賑やか担当、カクテル係
奈良崎さん…広報担当

その名の通り、駄菓子でいっぱいの見ているだけでも楽しいバー!
ウエルカムドリンクはあんずボーを使ったノンアルコールカクテル。
冒険したい人にはジャックダニエルを入れてもらえました♪

ここで飲めるのは天河さんと漆野さんが作るカクテルのほか、
日本酒(中には天河という名前のお酒も)、銀河高原ビールがいただけました。
私は天河さんが作るXYZを。
「普段、私や大河内が飲んでいる度数で作ってみました」というだけあって、
目が覚めるようなアルコール感の美味しいXYZでした…!

このバーのすごい所は奈良崎さんの出張広報活動だったのではないでしょうか。
他のバーに並んでいるお嬢様達に駄菓子を配り歩いてくれるのです。
私も駄菓子を頂いたので、奈良崎さんにお礼のコインを進呈。
すると「ありがとうございます!」とお再び大量の駄菓子を手渡されてしまいました(笑)


そのほか、豪徳寺さんや時任さんが作るカクテルもいただけたりと、
美酒・美食に囲まれた素敵な時間を過ごせました。

ちなみに今回の優勝店は…『駄菓子バー なうて』!

どのバーが優勝してもおかしくないほど素晴らしいものだったので、
奈良崎さんの広報活動が決め手だったのかもしれませんね。
天河さん、漆野さん、奈良崎さん、おめでとうございます!

【相棒感想】第18話「苦い水」

第18話「苦い水」
ゲスト:木村佳乃
脚本:真野勝成
監督:橋本一

久しぶりの雛子さんの登場!
そして真野さんの脚本!

とっても期待しておりました…!

そして、期待通りの面白さに感動です…!
タイトルの『苦い水』はチョコレートの事だったんですね。

今回は片山雛子という人間のいろんな一面が見られて大満足。
嫌いだけど、その反面大好きなんですよね~。
まさか、あんな幼少期があったとは。
女郎蜘蛛のような人格形成は恋愛と失恋によって生まれたんですね。
何事もバネにしてしまうあの姿勢、見習いたいです。

捜一のツンデレっぷりも魅力的でしたね。
事件を解決したい気持ちは人一倍の彼らですもの。
資料をわざと置きっぱなしにしていくシーンにはキュンキュンきました。

でも最大のキュンキュンシーンは
「わたくし日本国国家と結婚させていただきます」
のセリフ…!!
し、しびれる!!!
雛子姉さん、ついていきます!!!!!
嫌いだけど!!!(笑)

最後に思いにふけった顔でチョコレートの箱を閉じる時、
片山雛子の「素」が一瞬垣間見えた気がします。

さて来週は。
最終回2時間スペシャル
第19話「ダークナイト」
ゲスト:鈴木裕樹、瀧川英次
脚本:輿水泰弘
監督:和泉聖治

やっと…やっと最終回にして大河内が……!
元日スペシャル以来の大河内が…!
今シーズンも登場が少なかったなぁ…。

それにしても不穏な次回予告ですね。
私が通う執事喫茶の使用人さんで相棒好きな方がいらっしゃるのですが、
しきりに「カイトが犯人ですって!あの予告は絶対そうです!」と…。
病気かつ妊娠中の悦子さんの件もあるから、それだけは避けてほしいなぁ。
使用人さんの予想が外れますように。

【相棒感想】第17話「妹よ」

第17話「妹よ」
ゲスト:原田龍二 水崎綾女
脚本:金井寛
監督:橋本一

あ~~~!面白かった!
苦手意識がある脚本家さんなので正直不安だったのです。
前回の相棒がテンション下がりまくりの内容だったので、
今週のは何も考えず素直に楽しめる内容で良かったです。
(それでも悦子さんの容態は気になりつつ見てました。
 便りの無いのは良い便り…って事ですかね)

妹の登場がどう作用するのか怖かったんですが、
美奈子さんのキャラ、とても好きでした。
惚れっぽく、こうと決めたら一直線な性格が陣川そっくり!
お兄さんが経理としては優秀な面があるのと同時に
妹さんも仕事に関しては優秀なようですね。
ただ、あの惚れっぽさのくだりはちょっと怖くもありました。
美人な人だから許されるとこもありますけど、あれが違う見た目だったら…
やっぱり怖い!(笑)
お兄さんが『残念なイケメン』なら、妹は『残念な美人』ってとこでしょうか。

陣川が惚れたって事は沙織社長が諸々の犯人なんだろうなーと
思わせておきながら、実は掃除のおばちゃんが犯人だったという流れにはビックリしました。
え?え?じゃあ女社長は?普通の人だったの?
…いやいやどうして、そこはセオリーに戻ってくれましたね。
やっぱり陣川回のエンディングは花の里で酔いつぶれて貰わないと!
安定の流れで安心しました。

あと。
掃除のおばちゃんの右京さんへの直接壁ドンがツボりました(笑)

さて来週は。
第18話「苦い水」
ゲスト:木村佳乃
脚本:真野勝成
監督:橋本一

久しぶりの雛子先生!
そして久しぶりの真野さん!
そしてそして安定的な橋本監督!!
こりゃー楽しみです(笑)

【相棒感想】第16話「鮎川教授最後の授業・解決篇」

第16話「鮎川教授最後の授業・解決篇」
ゲスト:石野真子 清水綋治
脚本:輿水泰弘
監督:和泉聖治



※今回は批判的な意見ばかりですのでご注意ください







最初の注意書きにあるように……残念です。
色んな意味で残念です。

一番残念なのは、悦子さんの病名「急性骨髄性白血病」。
「せめてお母さんだけでも」と思っていたのですが、
これは母子ともに…危険すぎます。
しかも今期できっと悦子さんも相棒を卒業されるでしょうに、
笑顔で送り出せるのか不安になってしまう病名。
リアリティを追求するのもいいけど、こういうのは私は求めてませんでした。
(もちろんこういう流れがお好きな人がいることも重々承知してます)
確かに現実にはあることです。
が。これはドラマです。
しかも、刑事ドラマです。
悦子さんの件が心配すぎて、本編の事件がどうでもよくなってしまいました。

事件自体もフタを開けてみたら…内容が薄い。
黎子さんがもし「お母さんが亡くなり、酷い境遇で育った」となれば
教授に殺意を抱くのも分かるんですが、ものすごく裕福な環境で育ってますよね。
狩猟に参加する教授を見て殺意のスイッチが入ったようですが、
あれだって害獣駆除の一環もありますよね。
あのおかげで助かってる人達もいますよね?
それなのに殺意が涌くものなのでしょうか。
実際湧いてしまったのですから仕方ないんですけど。

後半で殺意があって撃ったか云々の流れになってましたけど、
あれってどう見ても右京さんの「やめなさい!」に驚いて撃ってますよね(笑)
あの叫びがなかったら教授は撃たれてなかったような気も。

結局は親子のいざこざな事件でしたが、
前編の「なぜ人を殺してはいけないか」という件を深く考えさせるような、
サイコパス的な事件の流れのままだったパターンも見てみたかったです。

一番残念だったのは最後のシーン。
悦子さんが大変なことになってるのに、花の里で談笑して酒を飲むカイト。
花の里に行くなとはいいません。
酒を飲むなともいいません。
せめて、悦子さんが入院して数日間はやめるべきだとおもいます。
遅い妊娠・流産の危険・自身の急性骨髄性白血病…
悦子さんは不安で押しつぶされそうだと思います。
緊急入院させられてるんだし、急な呼び出しもあるかもしれないのに。
カイトにはがっかりです。
というか、カイトにこんな事をさせる脚本に、ですかね。

さて次回は。
第17話「妹よ」
ゲスト:原田龍二 水崎綾女
脚本:金井寛
監督:橋本一

久しぶりの陣川の登場!!!
しかも妹が初登場!!!
しかし私的に苦手な脚本家さん!!
面白いといいなぁ……。