注意
当院韓国プラネット整形外科は、手術を受けた患者様の手術1日目、7日目、3ヶ月目など、加減なく姿を公開しています。
情報を正確にお伝えしたいと思うため、この部分についてご了承ください🙇🏻♂️
こんにちは。プラネット美容整形外科代表院長のシン·ドンウです。
私は15年の経歴を持つ整形外科専門医で、「顔面挙上一日にたった1件だけ行う医師」としても知られています。
<1日に1件だけ行う理由?>
再手術を言うたびに患者さんから「再手術を行ってみましたか?」と質問される方が多く、手術前後の写真を先にお見せします。
手術前/手術3ヶ月後
当院には特にこのようなお問い合わせが多いです。
「顔面挙上3ヶ月目ですが、
耳の変形と傷跡がとてもひどいです。」
「顔面挙上受けてから6ヶ月なのに
1ヶ月だけ効果があって 2、3ヶ月経つから
また顔がたるんでますね…
手術がうまくいかなかったからだそうですが、
再手術は可能ですか?」
思い切って、初めての手術が望まなかった結果が出てすでに大変だと思いますが、今日は少し悲しい話をお伝えしなければならないようです。
顔面挙上再手術を受けても失敗する確率が高いという点です。
今日は「なぜ失敗する確率が高いのか」、「ではどんな病院を訪ねるべきか」まで具体的にお話ししたいと思います。
顔面挙上再手術
再手術しても失敗する理由?
実は、最初の手術で間違った結果が出た原因はほぼ1つです。
それは、SMAS層の剥離がうまくいかなかったからです。
「院長、初めてお調べした時も、SMAS層を剥離してくれるというところを訪ねました。
それでも失敗したのに
SMAS層の剥離はあまり重要じゃないことではないですか?」
すべての病院で、SMAS層を剥離すると言います。 でも、そもそも剥離さえきちんとしていれば、SMAS層をきちんと引くことができるようになります。
つまり、剥離さえきちんとしていれば、耳の変形や傷跡ができることはないのですね。
残念なのは、最初の手術で剥離がうまくいかなかった場合には、再手術の難易度がはるかに高くなるという点です。
剥離すると皮膚とSMAS層が分離されます。 この時、約3~6ヶ月の時間が経つと、分離された肌とSMAS層が再びくっつきます。
でも、最初の手術で剥離がきれいにならないと?
SMAS層がでこぼこした状態で肌とくっつくようになり、
当然、再手術の際に剥離する際にきれいに進行することが難しくなるでしょう。
つまり、残念ながら最初の手術も間違って悔しいのですが、最初の手術のせいで再手術の方がはるかに難易度が高くなるのです。
(すべての先生たちの実力が発展して再手術をする方がいないことを切に願います。)
このような理由で、再び手術を受けても失敗する方が多いです。 ある所は最初から再手術はしないこともあります。
手術6か月後
顔面挙上再手術
では、先生を訪ねる必要がありますか?
多少ありきたりなことかもしれませんが、
何よりも先生の「実力」を最優先に考えなければならないと申し上げたいです。
でこぼこの剥離範囲をもう一度細かく剥離しなければならないので、通常の手術より2、3倍は難度が高いからです。
ただ、患者さんの立場では実力を確認することが非常に難しそうです。
前後の写真を見ると加工された写真だけあって、何かよくできた写真だけ言っているようで...
そのような皆さんのために、実力を正確に判断できる<相談時の必須質問>に対する文を共有します。
この質問をしてみたら、挙上を執刀する先生の実力を正確に確認できると思います
顔面挙上再手術
耳の変形/傷跡が心配なら?
「再手術したら、耳の変形はどうしようもないと聞きましたが..」
「今も傷跡が大きいですが、傷跡がもっと大きくなるのではないですか?」
と思われるかもしれませんが、
初めての手術が望まない結果になったので、再手術がためらわれることを知っています。
しかし、かえって耳の変形や傷跡を正すためには、再手術しかありません。
では、再手術をすると、耳の変形や傷跡はどのように変わるのでしょうか?
写真で説明します
手術3か月後
耳の変形や深い傷跡が気になっていた方ですが、今はほとんど見えませんよね?
いかがでしょうか。 耳の変形は矯正され、手術の傷跡は見えないでしょう?
これも先生の熟練度によって少しずつ変わることがあります。 再手術関連の耳の変形/傷跡は、私が具体的に作成しておいたものがあります。
この文を読めば解決方法が分かると思います
<耳の変形/傷跡をなくすノウハウ、2つ?>
今日は再手術を準備する方のために文章を書いてみました。
再手術は私の前で涙を流す患者さんも多いので、少し詳しく説明するために文が長くなりましたね。
以下のいくつかの気になるような文を共有させていただき、これで終わりにします。
長文を読んでくださってありがとうございます。 以上、シン·ドンウ院長でした
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