こんにちは。韓国プラネット整形外科のシン・ドンウ院長です
私の紹介は下記の記事を代わりにして、早速実際に当院韓国プラネット整形外科の患者様を例にして「最小切開リフト」につきましてご説明いたします
(ちなみに、当院韓国プラネット整形外科では最小切開リフトのことを「超ミニリフティング」と称しています)
最小切開リフトとは?
最小切開リフトはヘアラインを沿って切開をとても短くする挙上を意味します。
下記の写真を一緒に見て見ましょうか?
超ミニリフト(最小切開リフト)の切開範囲
フェイスリフト・顔面挙上の切開範囲
超ミニリフト(最小切開リフト)は1)ヘアラインだけ少し切開する反面、フェイスリフト・顔面挙上はヘアラインから耳の裏の全体まで大きく切開することを確認できると思います。
(当院韓国プラネット整形外科では患者様のご希望する方向に沿って2)耳たぶV字切開でも行っております)
このように切開範囲をとても短くして、少ない部位のみターゲットしてリフティングすることは超ミニリフト(最小切開リフト)と言います。
超ミニリフト(最小切開リフト)はどんな効果がない?
「院長、超ミニリフト(最小切開リフト)は
リフティングがほとんどできてないと言われますが、
これは本当ですか?」
リフティングの核心は皮膚の中のSMAS層を引っ張ることですが、切開範囲が大きいとSMAS層を確実に引っ張ることができます。
簡単縫い冷蔵庫を考えてください。私たちが冷蔵庫を少しだけ開くと前側のみ整理できて、大きく広くと奥まで整理できます。これと同じ原理だと考えてください
超ミニリフト(最小切開リフト)は切開範囲が少ないため、フェイスリフト・顔面挙上に比べて前後の差が少ないしかありません。
それでは患者様の言葉のように全然効果がない手術でしょうか?
そうではありません。
もし少ない切開範囲でもSMAS層を確実に引っ張ることができる場合、十分に良い結果を得ることが可能だと思います。
それではここで質問!
一体SMAS層を確実に引っ張る先生はどのように調べればいいでしょうか?
整形外科から'シーッ'とする秘密?
「糸リフトを共にするか確認して下さい」
少ない切開範囲で手術することはとても難易度が高いので、最近は超ミニリフト(最小切開リフト)と共に「糸リフト」をすると思います。
超ミニリフト(最小切開リフト)だけでSMAS層を充分に引っ張れず糸リフトまで追加することです。
しかし、私は超ミニリフト(最小切開リフト)の際に糸を絶対使用しないです。糸リフトに集中する時間にSMAS層をより確実に固定することに時間を使っています。
下記には私がヘアライン切開の超ミニリフト(最小切開リフト)を受けた患者様の姿です。
術後の1ヶ月目 術後の2ヶ月目
1日目に比べて手術の結果が大きく出る2カ月目の時、垂れた頬骨の方がリフティングされたことが見えますか?
私の実力をお見せするためではありません。 最近「超ミニリフト(最小切開リフト)は糸リフトを必ず一緒にしなければならない」という言葉が回り、糸がなくても良い結果を引き出すことができるという事実をお見せしたかったです。
さらに残念な点は、このような問題を患者様が担わなければならないということです。超ミニリフト(最小切開リフト)だけでなく、糸リフトの費用まで追加で支払わなければならないからです
それで私は超ミニリフト(最小切開リフト)で良い結果を望むなら、
ぜひカウンセリングや病院のレビューをご覧になって、該当病院が「糸リフトなしで、超ミニリフト(最小切開リフト)だけをする所」であるかを必ず確認してみてほしいです。
手術方法は、患者様が直接残したレビューや病院のホームページで確認できます。
参考になるかと思って下記のレビューをお見せします。 下記のリンクをクリックすると、患者様が直接残してくださった前後の写真やレビューを見ることができます。
今日は最小切開リフトについて学んだ方のために、記事を書いてみました。
今日の記事が少しでもお役に立てたらという気持ちでこれで終わりにします。
当院韓国プラネット整形外科のノウハウが盛り込まれた記事を読んでみることもお勧めしたいです。
お読みになって、当院とフィットするとお考えでしたらその時に下記の公式ラインにご連絡いただいても遅くないと思います
長い文を読んでいただき、ありがとうございました
以上、シン・ドンウ院長でした
共に読むと良い記事