こんにちは。韓国プラネット整形外科のシン・ドンウ代表院長です。
当院韓国プラネット整形外科のお名前を聞いたことがある方なら
「フェイスリフト・顔面挙上がたった1件のみ行う病院」
「金曜日に手術すると月曜日に出勤する病院」
ということを聞いたことがあったり
下記の当院プラネット整形外科の患者さんのレビューをみれた方ではないかと思います
当院プラネット整形外科のYoutubeチャンネルからフェイスリフト・顔面挙上について説明しています
皆さんはフェイスリフト・顔面挙上/額リフト・額切開/ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトについて調べるため、韓国清潭(チョンダム)整形外科を調査していると思います。
しかし、どうやら切開リフト・挙上術が手術を行う先生によって傷跡やリフティングの結果に大きな差があるので…··· 挙上・切開リフトが上手なところを調べていると思います。
多分、心配されている部分は 大きく3つだと思います
1) 傷跡
2) ダウンタイム
3) リフティング効果
今日は現職の立場から、この3点についてお話したいと思います
韓国清潭(チョンダム)整形外科
1番目、傷跡最小化
傷跡を最小化するノウハウは先生ごとに異なるため、私のノウハウを例にして説明いたします。
皮膚は表皮の"表皮"と内皮の"真皮"に分かれています。 皮膚を切開すると、この皮膚が分離されます。
この時、普通は切開リフト・挙上はこの二つの皮膚を厚い糸を使って一度に縫合を進めます。そのため、傷跡が大きくなり、肌がデコボコになります。
編み物の際に厚い糸で縫うと、表面がデコボコに見えることと同じです。
私はこれを防ぐために、表皮と内皮を各層別に縫合を進め、薄い縫合糸として活用して3重に縫合を進めています。
ただこのように申し上げると「それでは一体どれだけ目立たないということですか?」と気になる方がいるようで、下の写真を公開します。
非常に明るい照明の下(左)/一般の日差しの下(右)フェイスリフト・顔面挙上の再手術の1ヶ月目
これは傷跡の部位が既存の手術よりもっと大きいというフェイスリフト・顔面挙上の再手術の後の写真です。
非常に明るい照明に当たる状況でも、薄く見えるだけで、デコボコしたもの一つなく、ほとんど目立たないことが確認できます。
実は、この方法は縫合をもう2回しなければならず、もっと薄い糸で繊細に施術するので、手術時間が2~3倍近くかかることもあります。
しかし、ある意味では患者さんの人生を変えることもできると思って、
傷跡を最小限にするため、手術を1日にたった1件だけ執刀し、最善を尽くしてお手伝いしています。
もちろん、私が正解だというわけではありません。
ただし、皆様も病院を訪問する前に、該当病院が傷跡を最小化するノウハウを持っているか必ず確認していただき、
「ひょっとして傷跡が見えるのではないか…?」という心配なしに新しい人生を生きてほしいという気持ちです。
韓国清潭(チョンダム)整形外科
2番目、ダウンタイム
ダウンタイムを減らすためには、
1) 出血の最小化
2) 正確な剥離
この2つが最も重要です。
まず、出血の最小化です。
多分"フェイスリフト・顔面挙上して2週間血袋をつけて通いました"、"包帯で顔を包んで通いました"という感想をご覧になったことがあると思います。
これは手術時に出血を抑えなかったり、組織が損傷して出血が過剰に発生したためです。 当然ダウンタイムが長くなるしかないです。
そのため、ダウンタイムを減らすためには、該当病院の「出血防止システム」を必ず確認していただきたいです。
たとえば当院の韓国プラネット整形外科は
1) 手術の際、出血点を一つ一つ抑えながら手術を行い
2) 切開時の組織まで考慮して組織損傷を最小化
しています。
2番目、正確な剥離です。
実際、これは最後の「リフティング効果」ともつながります。
フェイスリフト・顔面挙上を皮膚と筋膜の間を正確に剥離してこそ、大きなリフティング効果を得ることができます。
しかし、ともすると剥離過程で正常組織を損傷させるなど、剥離が適切に行われないと、
リフティング効果がほとんど得られないだけでなく、ダウンタイムが遅くなり、1カ月以上顔がパンパンになることもあります。
そのため、来院前に剥離を丁寧に行う場所であるかを確認することが大切です。
例えば、私たちは本来の手術の2倍以上の時間をかけて、入念な剥離を進めています。
おそらくこのような理由で当院には「術後バスに乗って行きました」、「金曜日に手術して月曜日に出勤しました」というような感想が多いのではないかと思われます
(ダウンタイムを減らすノウハウが詳しくお知りになりたいなら、下記の記事を読んでみても良いです)
<フェイスリフト・顔面挙上のダウンタイム、2週間で十分?>
今日お話した内容を整理してみると
1)傷跡を最小化するノウハウを持っているところ
2)ダウンタイムの期間を減らすノウハウを持っているところ
皆さんにこのようなノウハウを持っているところに行ってほしい気持ちでもう一個の下記に記事を公開します。
<フェイスリフト・顔面挙上が得意なところの特徴3つ>を書き込めた記事ですので、気になりましたら、お読みなって役立てればと思います
もし追加的に気になるところや私にカウンセリングをお願いしたい方がいらっしゃいましたら、下記の公式ラインにお問い合わせください
長い文を読んでいただき、ありがとうございます。
以上シン・ドンウ代表院長でした
共に読むと良い記事