こんにちは。韓国プラネット整形外科の体表院長シン・ドンウです。
おそらく当院につきまして、「フェイスリフト・顔面挙上は1日にたった1件のみ行う病院」、「皮膚層ごとに違う糸で縫合するところ」としてご存じだと思います。
(*追加的に私の履歴が気になる方は下記の記事をご参考お願いいたします)
現在この記事をみている方なら、額にできたシワのため、それと関連した情報を調べていると思います。
シワがなぜできったのか、
どのように消せるのか…などが気になれると思います。
従って、今日はこの疑問点を解決しようと思い、17年間現職で挙上・切開リフトをしている医師の立場から正直な意見を話しますので、集中して最後までお読みください。
01.男の額シワ、どうしてできるのか?
額シワの一番体表的な原因は老化だと言えますが、シワのへこみの程度は額の形と筋肉の使用料で異なる可能性があります。
簡単に言って普段険悪な表情をする習慣/行動が続きますと、年齢に関係なくシワはできる可能性があり、
別に力を入れなくても三つの線がはっきり残り、年が取ったように見える印象を与える可能性があります。
(まぶたの力が弱い場合、目を開く際に視野を充分に確報するほど、まぶたが上がらなくて、額や眉間筋肉を使用してまぶたを引き上げながら額/眉間の中心でシワができる可能性もあります)
そのため、できるだけ印象を険悪な表情をしないように努力が必要ですと言えます。
もちろん医師の立場から額シワを悩みで私に尋ねる方にこのように言うことではありません。
それでは普段男性の額シワの場合、どのような方法で改善できますか?
02.男の額シワを消す方法まとめ
額シワを消す方法は大きく3つで、下記のようです。
01)リフティング施術
たくさんの方がシワを改善する施術で糸リフト/レーザー施術を思うかもしれません。
額は普通皮膚や組織が薄くて、レーザーや糸リフトを適用することが難しい場合が多くて、
施術を受けたとしても時間が経つことによってシワが再び生じる確率が高いと言えます。
そのため、実際に糸リフトを受けた後、再発されたり満足感が少なくて挙上術・フェイスリフトを受けるために当院に来院する方も多いと思います。
02)ボトックス
ボトックスは筋肉を弛緩させてシワを伸ばす方法で筋肉にボトックスを注入する場合、筋肉が弛緩しながら下側に伸びれる原理になります。
そのため、まぶたに力がない場合にシワ改善のため、ボトックスを活用することになるとシワが下側に伸びて目を開けることがよりつらい状況が発生するかもしれません。
つまり、シワはある程度改善ができるかも知りませんが、目が細くなる可能性があり、目を開けることが難しくて額に力をたくさん与え今後シワがもっと生じる副作用が発生する可能性もあります。
03)内視鏡額挙上・内視鏡額リフト
内視鏡額挙上・内視鏡額リフトはボトックス/リフティング・切開リフトの後でも
望むだけ改善されていない方でも多く活用されている術法だと言えます。
この術法は1~2cm程度の小さな切開線で額の上部を剥離し、内視鏡によってシワの寄った額をリフティングさせる方法で
眉間、額のシワ、まぶたのたるみなどを改善するのに活用されています。
「院長先生、切開しないといけないんですが
傷跡がたくさん残ったり、目立たないんですか?」
多分、こういう風に思う方もいらっしゃると思います。
実は女性の方に比べて相対的に男性の方の場合は手術の跡が目立つこともあると言えます。
その理由は、長い髪で手術部位を隠すことができる女性の利点を男性は活用することが難しいからです。
そのため、男性の場合、一般的な額リフト・額挙上ではなく、ヘアラインの裏側に内視鏡が入れる大きさである1~2CMの切開口だけを出して手術を行っています。
(* 前髪を切った方がいいですか?という質問をされる方もいらっしゃると思いますのでご説明しますと、手術は髪を切らずに行うことができます^^)
この場合、髪の毛が全くない方でない限り、男性の方もやはり前髪を活用して傷跡を隠した後、日常生活ができると言えます。
03.内視鏡額挙上・内視鏡額リフト、永久的な術法なのか?
相談時にこのような質問を本当にたくさんされます。
挙上術・リフトは半永久的な術法といえます。 ただ、老化が進むにつれて少しは再発することはあります。
実際、これはどのような人がどのように手術を行うかによって異なりますが、
額挙上・額リフトは数年ごとに繰り返し手術をしなければならない術法ではなく、10年以上半永久的にシワを改善できる術法なので、一度の手術だけでも長い間シワに対する心配は減らせると言えます。
ソース:https://x.com/planet_ps_ko/status/1635194186835324930?s=20
今日はここまで、男性が額のシワで関連情報を探している方のために記事を作成してみました。
今日、この記事がシワで悩みが多い方に少しでも役に立ったことを願って、話を仕上げたいと思います。
長い文を読んでいただき、ありがとうございます
共に読むと良い記事