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2008年度に向けてキックオフ!!

もう3月も終わり、入社の時が近づいてきましたドキドキ

入社に備え、土曜日にはマナー研修を、社外で受けてきましたひらめき電球

研修は、PLAN DO内定者だけでなく、他社の内定者の方も一緒だったので、

わいわい楽しく受講しました。


さらにその後、2008年度もスタート、ということで、PLAN DOキックオフミーティングが開催されました!!

都内のホテルでディナーして、夜はお楽しみ企画で盛り上がり、ホテルに宿泊キラキラ

翌日はオフィスで『宝地図』作成!!という盛りだくさんの週末でした晴れ


  ✻宝地図とは……長田くんの日記 参照です☆


こんな夜景を眼下に眺めながら、とにかく楽しくお食事しました音譜


  


お楽しみ企画では、こんなケーキをサプライズでいただきましたDASH!

内定者全員の名前入りです!!感動でしたクラッカー














楽しむところはしっかり楽しんで、仕事はきっちりやるという雰囲気が私は好きですアップ

この夜も、メリハリのあるオトナはとことん素敵だなと思った次第ですカラオケ

(ただ、私はちょっとハメを外しすぎたので、以後締めるとこはしっかり締めていこうと思います……あせる


ちなみに、全員で作成した宝地図は、オフィスの壁にドドーンと飾ってあります。

選考か何かでオフィスにいらした時にでも、お時間あったらチラ見してみてください音譜

入社の決め手

こんにちは、伊藤です。
先日、卒業旅行に行き、社会人になるに向けての充電をしてきました 飛行機アップ

さて、みなさんの就活も少しずつ選考が進んできているのではないでしょうか?

そこで、今回は会社説明会のアンケートでも多かった
入社の決め手は??
という質問に対して自分の考えを書きたいと思います。

入社の決め手。
一番大きかったのは、やはり“前のめりな社長DASH!でした。
おそらく説明会でこの社長に会っていなかったら選考にさえ進んでいなかったと思います。
それくらいインパクトがありました。

僕は理系の人間ですが、もともとベンチャー企業で働きたいグーと思っていました。
(何でベンチャーなのかは非常に長くなるので、割愛します)
不動産業界については、全く考えていませんでした。


で、たまたまプラン・ドゥのDM を見たところ、社員数が8名(当時)叫び
こんな人数が少ない会社がなぜ新卒を取っているのだろうかとびっくりし、
説明会参加を決めました。


「良い会社に入ったねと言われるのと、良い会社を創ったねと言われるのと、どちらが嬉しいか」


これは、杉山さんが就職活動をしていたときに、内定先の人事部長に言われた言葉だそうです。
説明会で杉山さんからこの話を聞いたとき、ハッとしました。
“僕は良い会社を創っていきたいんだ ”という気持ちが改めて胸にこみ上げてきたのです。


実は、その後、僕はある質問をしたのですが、そのときの杉山さんの回答も、相当インパクトがあり、この会社、面白いな。

と思いました。具体的な内容については、インパクトがありすぎるので、割愛します。笑

気になる人は、説明会で杉山さんにいろいろ質問してみてください☆


もちろん、会社の理念(ミッション)に共感できたことも重要な決め手となり、選考に進みました。


そして、内定をもらったあとは、
インターンシップを通して、企業理念が社員によって体現されていると感じられたこと
それから、
宅建(PLAN DOの内定者は全員、この資格を取得します)の勉強を通して、

多岐に渡る専門知識が要求される不動産業界の仕事に魅力を感じるようになったこと
によって、入社への意欲が高まっていきました。


そして、今はとても晴れ晴れとした気持ちで入社日を待っています桜キラキラ

なので、少なくとも
・社長が面白そうと思った人
・理念に共感出来る人
・知識欲がある人
にとって、PLAN DOは入社を決意しても絶対後悔しない会社じゃないかと思いますグッド!

それでは、これから就活後半戦頑張ってください!!


小さい会社に就職する不安?②

更新が遅れて申し訳ございませんでしたあせる

今日は、みきさんに続いて、僕にとっての「小さい会社に就職する不安」についてお話したいと思います。


僕も、正直このことに関しては、ほとんど不安を感じることはありませんでした。


ベンチャー企業に就職する上で、一番の不安は、やはり会社の先行きに関してだと思います。

企業は大規模であるほど、経営基盤がしっかりしていて潰れにくい。これは紛れも無い事実でしょう。


ただ、僕は就職において、そこに重きを置くことはしたくありませんでした。

(正確には、就職活動中にそう気付いたわけですが・・・笑)


これからの時代、会社が自分の人生を保障してくれるわけでもなければ、永く勤め上げることが価値を生む時代ではないと思います。

そう考えたとき、自分の中では会社の規模はあまり問題となりませんでした。


だからと言って、諸手を挙げてベンチャー企業への就職を推奨するわけではありません。

たとえば、大企業では、今のPLAN DOでは味わうことのできない大規模なプロジェクトに関われるチャンスがあります。

大企業には大企業の、ベンチャーにはベンチャーの“良さ”があるのだと思います。


杉山さんの言葉を借りると、

 “ 「いい会社に入ったね」と言われるよりも、

   「いい会社をつくったね」と言われたい ”

と思ったので、僕はベンチャー企業への就職を選びました。


 「いい会社をつくったね」と多くの人に言ってもらえるように、四月から頑張りますビックリマークビックリマーク