捉え後の世界(捉え暦):1年1ヵ月28日

原始体操開始から:1年2ヵ月19日

検証理論:北京原人理論(重心力トレーニング)

 

変化が激しい今日この頃。

 

待ち望んでいた、「座り」の成長である。

 

デスクワーカーでほとんどの時間を座って過ごしている。

 

前から書いているが、イマイチしっくりこなかった座り。

 

ようやくだと思う。

 

「座り」は北京原人生活通して、一番身に付けたかったことでもある。

 

昨日書いた2年3ヵ月27日【天より吊るされし重心】からあっという間だった。

 

上記の記事のように、座りでも重心を吊るす。

 

そうすると感覚的に「立っているように座る感じなる」。これは立ちとは逆の感じ。立ちは、「座るように立つ感じ」。

 

そして何より、今までなかった「股関節の使用感」が出てきたではないか!! 座りのおける捉えが鋭くなってきたようだ。

 

「姿勢制御機能」=「股関節の捉え+中心軸」が働いているので当然身体は脱力される。

 

いや~さらに楽しみになってきた。

 

「捉え座り」の真の進化がここから始まる。

 

以上、嘘か本当か身体内部からの報告でした。

 

始まりはいつも北京原人から。