お越し頂きありがとうございます
2015年生まれ男の子の子育て中
息子、夫、自分の
アレルギー、アトピー、鬱症状を
分子栄養学・バイオレゾナンス・
東洋医学・心理学等、まだまだ
一般的ではない治療方法を
選択して改善してきました。
治ってきてからも
予防医学を意識する生活を
楽しく実践
治療記録や学んでいること。
息子の人生に必要な「学び」。
分子栄養学を意識した料理記録。
息子の読書、家庭学習などなど。
雑多なブログです。
自己紹介＆ブログ紹介は
Instagramやっています。
料理苦手主婦の失敗も多い
ごはん記録などを載せています。
個人セッションを
受け付けています。
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昨日は我が家のエリアは夕方から
短時間での豪雨と雷
雷が長く続いていて、
停電とかになったら
この酷暑、命に関わるレベル
雷が止むのを必死にお祈り
しました
夏休み最初の辺りの記録です…
川遊び
今年も川遊び
川自体はしょっちゅう
行っていますが、しっかり
水着でざぶざぶ入るための
川遊びは夏の間だけ
家から水着で行けて、
そのまま帰ってシャワー
できる位置にプールも
川もあるのが本当に
ありがたい
魚も沢山いますが速過ぎて
捕獲レベルじゃない
狙い方にも本気度が増して
きました笑
行けるところまで上流に上がって
生き物探したり、泳いだり。
今年は更に行ったことのない
もう少し先の方まで行ってみる
ことに
前にいたお兄ちゃん達が丁度
同じエリアで遊んでいて。
夏に友達同士で川遊び。
二人で泳いだり、水鉄砲したり
本当にひたすらワイワイしていて
楽しそう
夏の子供の風景に微笑ましく
なりました
「何年生？」と聞くと
「6年生です」と教えてくれました。
息子くんもその内、友達と
こんな感じで遊ぶのかなぁと
想像しながら
一方で怖いのが事故。
大体水の事故で多いのが
男児、男性じゃないですか？？
と思ってちょっと調べていたら
なるほどと思うブログがありました。
何か、全てに納得…
ということで性別は関係なく
水の事故、自然の事故への意識
は持たせないといけないですが。
男という辺りでのちょっと
女性には理解しにくい謎の
アンテナだったり、感覚がある
という点で息子くんにも
過信や調子に乗る、周りが
見えなくなることでどれだけ
怖いことや命に関わることが
起きるかも強めに説明しないと
いけません
「危ないから」で避けること
ばかり考えず、適切な行動が
できるようにその「怖さ」を
懇々と説明していき、
親が一緒に付き添って遊び方を
学ばせる。
あるいは野外体験の場に
積極的に参加させる。
その経験の繰り返しで自然との
「距離感」を学んで楽しく
自然で遊べるようになって
ほしいなぁと思います。
ゆったり自然の川の流れに
揺られるという贅沢。
大きめなカニもゲット
しばらく
観察して放しました。
そこからそのままセミ捕りの
流れでした…
ちくわ海苔講師
夏休み最初の方は母の活動の中で
一つ企画をすることになっていて。
夏休み前に準備完了させて
おきたかったのですが
結局終わり切らず、他の
予定外のことも重なり、
そして夏休み…。
ということでもう何か
バッタバタ状態でした
今回、「子どものおやつ」
という趣旨のテーマで
母が普段息子くんの食育に
おいて実践していることや
概念について少しマイルドに
した形（笑）の企画。
子どもに食べてもらいたい
おやつや逆に避けたいおやつ、
どう選ぶ？という内容などと
親子で簡単にできるおやつ準備の
実践内容にしました。
潰し気味にしたおにぎりを
トースターで焼くだけ。
お豆腐のおやつもトッピングで
こんなに美味しいんだ
と皆で盛り上がりました。
梅シロップやリンゴ酢を使った
ドリンクも豆乳や牛乳で色々
お試し
その中で息子くんが普段から
自分で準備もしている
ちくわ海苔巻きを子どもに
教えながら一緒に作ってもらう
という内容でやってもらいました。
「教える」ということは
説明しながらやらないと
いけません。
初めてやる未就学児さんに
説明しながら一緒にトライ
ミニ反抗期な息子くん。
美味しいものが食べられるから
一緒に来たし、教える内容には
多分そこまでの拒否感は無いと
思います。
が、何しか母への
ちょっとブーブー言いたい
抵抗感があって、
まぁ面倒臭い
私へのつっかかりはありましたが
いざやってみたら、ちゃんと
工程を説明しながらで母が
思っていた想像を越えての
先生ができていたことに
母はちょっとびっくり
参加して頂いていた周囲の
皆さんでひたすら褒めて下さり
子ども達で全員分のちくわ海苔を
準備してくれました
未就学児さんの「できたー♪」
という顔や絵本の説明にも
素直な反応があって可愛い～
エプロンとか自分のお気に入りの
本などのお喋りもとっても
可愛かったです
最後辺りでは息子くんの後を
追って二人で仲良くなって
いました
沢山サポートを頂きながらで
無事企画も終了できて
ホッとしました
お祭り
夏はお祭りも沢山
お祭り第一弾で近所に
遊びに行ってきました
お祭りは楽しみたいけど
お祭りご飯でお腹をいっぱいに
しない、というのを我が家は
意識しています。
なので毎回ちょっと家で先に
ご飯は食べてから行きます。
ということでそんな空腹状態で
行ったわけじゃないのですが。
息子くんの年々食べる量の
増加率がすごい
ジュースも飲んでいますし…。
アトピー、アレルギーがひどい
時期はとてもじゃないけど
お祭りメニューを過食させる
なんて考えられませんでした
なのでやっぱりまだ親の
完全管理時期にある乳幼児期に
症状を改善させるのが
一番だ、というのが今
8歳になる息子くんを見ていて
感じるところです
小さい頃に「子どもだけ
食べられなくて可哀そう」
というそれこそ大人側の
フィルターでなぜか
避けるべきものを緩やかに
与えてしまう不思議…。
子どもはその時期には
知らなければ知らないし、
別の代用で言葉は微妙ですが
ごまかせる時期。
まだまだ未熟な内臓の小さな子に
消化しにくいもの、劣悪な油、
添加物、重金属沢山のものを
与える方がよっぽど気の毒に
感じてしまいます。
そして物事の理解ができる
ようになって、自分だけ
食べられないものが多い。
という制限が多い方が後々
やっぱり大変だ、と感じるのも
息子くんの成長を見ていて
感じるところです。
子どもの成長過程でどこが
重要ポイントか、と楽しい
時間を過ごすかのバランスを
考えることはやっぱり大切だと
改めて感じます
商店街のお店さんからの出店も
多いのが嬉しいところ
バーの美味しいお酒と
ご近所のパティスリーの
ドーナツを食べました
どっちも美味しかった
そしてとても美味しそうな
かき氷を発見
抽出した「芋蜜」というものを
使った芋づくしのかき氷と
自家製苺シロップのかき氷
あのヤバい色のシロップ
かき氷は食べるのはやめて
ほしいところ
とは言え、イベントなので
何かあの見た目キラキラで
食べたくなる息子くんの
気持ちというところでひと夏に
1、2回程度。で考えて
食べていますが
（結局残すこと多いし…
）
このクオリティかき氷を
屋台で頂けるなんて
どっちも美味しかったです
息子くんの楽しみはもちろん
ゲーム
射的、輪投げ、くじ引きをやって
何かまた大きめな景品が
家にやってきました…
他の日にはショッピングモールへ
出かけて、ランチしたり
ゲームしたりの一日も
マリオカートのゲームは母が
まだ勝率高いので
悔しがっています
今のところ、息子くんが
ゲームセンターでやる辺りは
太鼓の達人、マリオカート、
ポケモン、クレーンゲーム。
あと場所によってある釣りゲーム。
時々、一緒に対戦したりで
やる時の分は母達が補助出しますが
毎回は一緒にやらないので
お小遣いと自分の「欲」とを
調整してやっています
お小遣いの使い方をシビアに
色々考えることはお金関係の
学びになるのでやっぱり
自己管理させる辺りで
早い内からのお小遣い制は
いいですね
二度と戻ってはこない
子どもとの「今」の時間。
子どもと思いっきり
「今」を味わうために
大切な家族の「健康」の土台作り。
家族皆元気に過ごすために
食生活・生活習慣を
見直してみませんか？
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