お越し頂きありがとうございます
2015年生まれ男の子の子育て中
息子、夫、自分の
アレルギー、アトピー、鬱症状を
分子栄養学・バイオレゾナンス・
東洋医学・心理学等、まだまだ
一般的ではない治療方法を
選択して改善してきました。
治ってきてからも
予防医学を意識する生活を
楽しく実践
治療記録や学んでいること。
息子の人生に必要な「学び」。
分子栄養学を意識した料理記録。
息子の読書、家庭学習などなど。
雑多なブログです。
自己紹介&ブログ紹介は
Instagramやっています。
料理苦手主婦の失敗も多い
ごはん記録などを載せています。
個人セッションを
受け付けています。
詳しくはこちら
我が家のとりあえず淡々と
続けることを目標にしている
英語学習記録です
英語学習への意識が
変わったきっかけ↓
英語の言葉を日常的に
耳にする、ということを
考えて取り組み出したのが
幼少期からかけ流しているCD。
(内容は色々)
そこにYouTubeタイムと
単語音読の時間を設ける、
ということを始め
そして英語の絵本読みも
少しずつ始めていきました。
正直、これがまた難しいなぁ
と感じた最初
というか今もずっと
お悩みどころ…
発音とかのクオリティには
開き直り精神を持って
とりあえずやる
という気持ちはできたものの。
英語の本を読む。
というのもこれまたもう
8歳の息子くんなので
「言葉の意味が分からない」
ということが分かっている状況
乳幼児などの子どもなら
ただただ聞こえてくる音。
という感覚だと思うのですが
もう日本語の意味が分かってくる
年齢だとストーリー性がある
お話の方が余計に分からない
→拒絶感
ということが発生して
しまうわけで
どういう絵本を用意するか。
というチョイスがまぁ難しい
とりあえず英語に関しては
赤ちゃん。
という概念を持って日本語での
絵本選びと同じステップで
選んでいきました
単語数が少ないもの。
というのを基本に図書館で
ひたすら本を開いてみて
選んでいました。
で、英語自体への微妙な
イメージのままの息子くん
なので寝る前読書に
英語絵本が続くのはNG
寝る前読書の本も基本
バラバラな感じなので
その合間に挟み込む感じで
続けています
そして問題が単語をまだまだ
知らない。
ゆえに「意味が分からない」
という点がまだまだ払拭
されないので、読んだ内容を
日本語で説明するという
ステップが要るのですが。
これががっちがちの
文法・暗記スタイルで
英語を学んできた身には
とても難しく感じました
英語学習において参考にした
本やお言葉などに
とりあえず読み進めろ。
的な内容が結構共通していて。
(※こんな言い方はしておりません)
分からないような部分で
いちいち戻って、いちいち
文法を追って、細かく
日本語訳にするような
読み方をするな。
ということですね
(完全にこういう読み方を
していました…)
英語という授業で一応
文法やらで一通り概念は
学んできて、未来のこと?
過去のこと?という
ざっくりした概念は
イメージが付くと思います。
結局まずは
それが分かればいい。
ということです。
言葉・言語なんだから
言っていること、書かれて
いることが分かればいい。
という言葉を聞いて、
なるほど。
そっかぁ。
そうだよね。
という概念に変わってきた母
細かいニュアンスがもしかしたら
間違っているかもしれない。
ということが心配に
なってしまうのですが。
試験の問題や大切な書類でもない、
寝る前に読む絵本なんだから
固い言葉より本の内容に
沿った感じの意訳にすれば
いいのか。
という気持ちにはなりました
そして実際に、日本語訳が後ろに
付いている絵本を見る中で
だいぶ意訳な感じになっている
ものも結構多いんだな、
というのも色々な絵本を
見て気付くようになりました。
ここの言い回しは英語の
どのフレーズから来ている
のですかー??
誰か教えてー
という気持ちになってしまう
ものもあるのですが笑
とりあえず読み進めろ。
という言葉を忘れないで
おこう…
ということで英語絵本読みも
少しずつ日常に取り入れるように
なっていきました。
英語絵本も何冊かは買いたいなぁ、
とは思いつつ。
確実に今息子くんが自ら
読むことは無いしなぁ
と思うと、選ぶのも難しく
基本的にいつも図書館で
借りていますが、最初の頃に
買ってみた絵本。
親子で過ごす一日を通して
ぎゅっとするタイミングが
沢山出てくる可愛い絵本です
イラストで何をしているか、
という部分もまだイメージ
しやすいし、読みながら
「Time for a Hug!」の
タイミングで毎回息子くんを
いちいちぎゅーっとする
きゃっきゃしながら楽しく
読めます
絵本の中で単語が少なく、
というのと「繰り返し」
のフレーズやストーリーに
なっているものも最初は
分かりやすいなぁと思い
そういう絵本を意識して
探しました。
日本語版の方も幼児期の
コミュニケーション形成、
読み聞かせにいい1冊ですね
家族皆元気に過ごすために
食生活・生活習慣を
見直してみませんか?