お越し頂きありがとうございます
2015年生まれ男の子の子育て中
息子、夫、自分の
アレルギー、アトピー、鬱症状を
分子栄養学・バイオレゾナンス・
東洋医学・心理学等、まだまだ
一般的ではない治療方法を
選択して改善してきました。
治ってきてからも
予防医学を意識する生活を
楽しく実践
治療記録や学んでいること。
息子の人生に必要な「学び」。
分子栄養学を意識した料理記録。
息子の読書、家庭学習などなど。
雑多なブログです。
自己紹介＆ブログ紹介は
Instagramやっています。
料理苦手主婦の失敗も多い
ごはん記録などを載せています。
個人セッションを
受け付けています。
詳しくはこちら
息子くんの読書記録です
一部は母の混ぜ込み系も
入っていますが
いや、漫画の量よ…
「藤子・F・不二雄」先生作品の
定例化がすごい…笑
こんなに沢山の作品が
あることを全然知らずでした
最近はかなり漫画の割合も
増えてきている感じでは
ありますが
「らんま1/２」とか
母もアニメを見たことが
あって懐かしい～、と
思いながら読んでいます
でも借りてくる量に母が
追いつかない…
漫画は学習系含め、
分かりやすい点や活字とは
違う夢中になる要素もあるので
いい点もあるしで全然
否定はしませんが。
文字を読むという点との
バランスは取っていて
欲しいぁとはちょっと思います
でももう多分息子くん自体が
本を読むことが日常化していて
読書へのハードルが無い状態。
今は漫画の世界に夢中に
なるものが多いですが、
小説とかも自分で選んで
借りてきます。
（だからこそもう母チョイスに
あまり反応してくれない
という点も…
）
ドラえもんの小説も
映画を見てというきっかけで
読みたくなったようだし、
マイクラの小説もゲームから。
釣りスピリッツも
ゲームセンターで存在を
知って、そこから小説を
発見して読んでいます。
「イナズマイレブン」という
作品は漫画と劇場版の小説を
一緒に借りて読んでいました
なのでアニメ、ゲーム類も
読書へのきっかけになると
思えばいい側面もあるとは
思います
何はともあれ、幼い頃から
読書習慣の定着を
まずは意識すること。
が重要かな、とやっぱり
思います
最近はあとはこの辺をぐるぐる。
学研の
「まんがでよくわかるシリーズ」も
何か順番に色々借りています
そしてまぁ本当にどんどん
読むのが早くなり。
小説とかもものによっては
10分～15分くらいで1冊
読み切っていたので
本当に羨ましいスピード感
短時間で沢山本が読めるって
本当に羨ましい
母なんて漫画ですらだいぶ
時間かかってる…
短時間で読むために必要な
「集中力」は本当に
内から伴ってくるものだと感じて
いるので、一朝一夕で何とか
なるものではなく。
日々の食生活含め生活習慣から
培われてくるもの。
子どもに本を読んでもらうために、
勉強してもらうために
「作戦的」なことも必要ですが
それ以前にその力を養ったり
発揮できる「元」を育てることが
大切だな、と改めて感じている
最近です
そうは言っても
「何をどうしたらいいの？」
と思ってしまいますよね…
ご家庭に沿ってどういう点で
何ができるかを一緒に考えさせて
頂くセッション、サポートを
行っています
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