お越し頂きありがとうございますクローバー

2015年生まれ男の子の子育て中ニコニコ

 

息子、夫、自分の

アレルギー、アトピー、鬱症状を

分子栄養学・バイオレゾナンス・

東洋医学・心理学等、まだまだ

一般的ではない治療方法

選択して改善してきました。

 

治ってきてからも

予防医学を意識する生活を

楽しく実践クローバー

 

治療記録や学んでいること。

息子の人生に必要な「学び」。

分子栄養学を意識した料理記録。

息子の読書、家庭学習などなど。

雑多なブログです。

 

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Instagramやっています。

料理苦手主婦の失敗も多い

ごはん記録などを載せています。

 

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料理苦手母。それでも必要性から

もがきながら台所に立つ記録です真顔

 

やっているとそれなりに面白いことも

だんだん増えてきましたUFO

 

 

 

何だかずっと曇り、雨が

続くお天気でしたが今日は

また晴れていますクローバー

 

 

コンスタントに続けれられない

夕飯記録です真顔

 

・・・・・・・・

 

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・ししゃも
・豚肉 玉ねぎ 豆苗 ミニトマト 炒め煮
・じゃがいも 青のり 和え物
・人参 ニラ 椎茸 味噌汁
・もち麦混ぜ七分付き米

 

 

今、じゃがいも、人参、玉ねぎも

生活クラブで定期注文して

いる状態なのですが。

 

 

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何かすっごいビッグサイズな

じゃがいもが届くことが

多いです笑い泣き

 

 

そしてどの野菜も味が濃くて

美味しいひらめき電球

 

月1回での注文ペースでは

あるのですが届くのが

楽しみになっています。

 

 

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このビッグサイズじゃがいもを

茹でて、潰して、青のり、すった

黒ゴマと少量マヨネーズで

和えただけのサラダが美味しかった

です。

 

青のりと黒ゴマの風味威力で

塩を多めに入れるとマヨネーズは

少量で済みますニコニコ

 

 

 

分子栄養学や栄養療法的な観点で

見ると、「魚を焼く」は正直

あまりおすすめできない部類

だったりはします真顔

 

 

ただでさえ酸化しやすい魚の

脂を高温にしていくという点が

良くないですねー魂が抜ける

 

 

「揚げる」は更にそういう点で

避けたい調理法です苦笑

 

 

揚げ物はそういう点でもだし、

母も面倒でもあるので家庭で

揚げ物はしない生活が基本に

なっています。

 

 

干物類、「焼く」もできたら

頻度減らしましょう。

 

ということは分かっては

いるのですが。

 

 

干物とかやっぱり美味しいなぁ、

と思ってしまう母真顔

 

ししゃもが特に好き笑

 

鯵の開きとかも母も実家で

定番だった記憶だし。

 

秋刀魚も季節には美味しいし…よだれ

 

意識はして、以前よりは

だいぶまだ減ったとは

思うのですが。

 

息子くんの「食育」という

面も考えると、食事の形態も

何でもかんでも同パターンが

はたしていいのか…??

と思ったりもします。

 

 

色々な味、食感を経験する

というところでそのバランス

考えたりしてしまいますキョロキョロ

 

 

でもこれはあくまで

「食材」のお話です。

 

 

「色々なものを食べさせよう。」

にわけの分からない「加工品」

系は入っていません魂が抜ける

 

 

むしろそんなものは人生で

食べない方がいいわけで。

 

いつか息子くんも自分の判断、

お付き合いで食べることが

あるかもしれない中でなぜ

わざわざ家庭にまで普及させる

必要があるのか…。

 

 

ということでちょっと葛藤しながら

ししゃも焼いたりしちゃって

いますが笑

 

 

このちょっと負に感じる

ポイントも一方でちゃんと

体内で抗酸化作用が働くものを

摂っていれば、そこまで

深刻に問題視せず

美味しく食べられる。

 

というのも事実。

 

もちろん食べ過ぎれば

それも追いつかなくなります。

 

色々な「食材」を

バランスよく食べる。

 

ということがありきたりに

感じますが、結局そこに

行き着くという重要ポイントですひらめき電球

 

 

・・・・・・・・・

 

image
 

・ささみ ケチャップ炒め
・油揚げ 蕪 水菜 豆乳煮
・人参 ごぼう 椎茸 煮物
・もち麦混ぜ七分付き米 たくあん
・しじみ わかめ 味噌汁

 

 

相変わらず、お肉はやっぱり

そこまで好んで食べたいとは

実は思っていない母。

 

ささみもシンプルに蒸して

使うだけ。

 

 

というレシピが

一番いいと思うのですが。

 

 

一番苦手です。

 

 

真顔真顔

 

 

ということでいかに「肉」の

食感、風味を緩和させるかに

毎度注力している母です泣き笑い

 

ご飯支度始めるくらいで

まず切って塩麴かけておきます。

 

 

 

 

 

この日はギーを使って焼き、

ケチャップの味付けにしたところ。

 

image

 

ギーとケチャップの風味が

何だかだいぶ前にファミレスで

食べたことのあるメニューの

ような味にキョロキョロ

 

息子くんとも

「何かこんな味っぽいの

食べたことあるね」

という話で盛り上がり笑

 

 

ファミレスのメニューはもう

何か濃過ぎる、アミノ酸系の

強い味、甘ったる過ぎる等々で

息子くんも本当に食べなく

なりました。

 

 

が、そんなファミレス系な

味っぽいと感じさせつつ、

妙に美味しい…。

 

というお味笑い泣き

 

ささみなのであっさりだし

調味料もシンプル。

 

家庭でファミレスっぽい味

だけど、何が入っているか

分かるもの(笑)を

楽しめた夕飯でした指差し

 

 

我が家で使っている油の

一つがギーなのですが。

 

 

 

お高いし、でも興味で

どんなものか気になって

結構前に買ってみたギー。

 

クセがあってなかなか

使いこなせず減りません笑

 

 

本当はヤギのギーを

お試ししたいので

これが無くなったら

買ってみようかなキョロキョロ

 

 

 

何というお値段…。

 

i Herbの方ではもっと

お値段違いましたえっ

 

 

お肉調理ではまな板、包丁を

洗うのも面倒。

 

ささみもキッチンバサミで

筋も取ってカットして

そのハサミを菜箸代わりにして

塩麴に馴染ませる。

 

という一連の流れは今も

変わりません笑

 

 

 

 

お魚は一匹捌くようになってからは

包丁で切っていますが(笑)

スーパーで買った半身とかは

相変わらずハサミで切っている…真顔
 

 

 

 

ササミや胸肉は切るときに

お肉の繊維を断つように

切ると食感も柔らかくなる

ということでそこも意識しています。

 

 

調理前に冷蔵庫から出しておく。

 

塩麴付ける。

(なければとりあえず塩、

 酒だけでも。)

 

繊維を断つように切る。

 

 

これでだいぶ柔らかくなります。

 

献立によっては事前に

調味料や片栗粉、タンドリーチキンの

ようにヨーグルトや豆乳ヨーグルトに

漬けたりもしますが、これも

柔らかくなるなぁという印象です。

 

 

 

 

 

旦那サンが多分これらを

やっていないと思われるのですが

お肉類やっぱりかったいです真顔

(母的に)

 

ということでお肉苦手母に

とっては結構辛かったりもする魂が抜ける

 

 

まぁ作って頂いている側の時に

敢えて言うことはもちろん

しませんが

「何か硬いんだよな…」的な

呟きをした際には全力で

伝えさせて頂く笑

 

 

 

と色々書いていますが

こんなことに力注がずに

蒸す、煮る、シンプルな

味付けで美味しく食べられるなら

それが一番いいです泣き笑い

 

 

 

 

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