お越し頂きありがとうございますクローバー

 

2015年生まれ男の子の子育て中ニコニコ

 

アトピーやアレルギーに翻弄され

治療過程で自分自身や

夫の体調不良の重大さにも気付き

家族で「根本的」な

改善に目を向けるように。

 

学びながら実践しながら

今は皆が改善へ。

 

治療記録や学んでいること、

息子の人生に必要な「学び」、

読書の記録、お勉強類などなどの

記録もしています。

 

自己紹介&ブログ紹介は

こちら

 

Instagramやっています。

日々の息子くん、

料理苦手主婦の失敗も多い

ごはん記録などを載せています。

 

 

個人セッションを

 受け付けています。

 

詳しくはこちらクローバー

 

息子くんのお肌具合のお話ですキョロキョロ

 

 

大き過ぎる崩れる波は本当に

ここ最近というか去年、一昨年?

辺り以降は感じていません。

 

 

肘内側、膝裏がツルツルひらめき電球

とまではやっぱりいかずですが

掻いてしまって傷になっても

傷の治りも早いなぁという

ところです。

 

 

お肌全体の質感とやっぱり

連動していて、息子くんは

その辺り、夏は調子がいいので

気持ち的にも落ち着けますキョロキョロ

 

怖いのはとびひ系、肌の感染症系、

体調不良、調子に乗って

やばいものを食べ過ぎたら

きっと出てくるだろうな、

という辺り。

 

 

 

これは今年もやっぱり

思いながらキョロキョロ

 

 

 

 

 

先日入った川が結構ヘドロ感が

強くて実は内心かなりヒヤヒヤ滝汗

 

 

正直、水に浸かるのはどうかなー泣き笑い

と思いながらもお友達も入っていて

入りたがるし、できない理由を

お肌にさせたくない。

 

という気持ちもずっと持っているし。

 

ということで入っちゃダメという

ことは言わず、好きにさせて

帰宅後しっかり石鹸洗いと

アロマスプレー対処あせる

 

 

 

 

とびひ系もちょっと悪化する、

とかもなく過ごせてほっとする泣き笑い

 

 

最近はアロマスプレーの

使用頻度も様子見して

更に減らしています。

 

危なそうな傷部分の消毒変わり

なイメージで保湿を目的と

してはいません。

 

 

 

 

 

そして子供の心、身体の

病気に親子、特に母との

関係性という繋がりの

影響を考えたら母のメンタル

息子くんとの関係性。

 

こういう視点を持つ重要性も

考えないと。

 

つまり母も要因の一つに

ならないよう考えることが

必要なことも今までに学んできた

ことの大きな部分です。

 

 

こういうことを書くと

同じように悩むお母さん、

親御さんにとっては

プレッシャーになったり

自分を責めたりするように

感じて辛い気持ちを感じるもの

として受け取られてしまうかも

しれないけれど。

 

 

学べば学ぶほどにその現実味を

味わって、私自身もその狭間の

苦しい寄りの気持ちを長い間

感じてきましたし、何なら

今も感じます。

 

 

それでも学ぶ中で同時に

息子くんという存在への感謝や

一緒に過ごせる、お世話できる

時間の貴重さ

日々感じてきて自分自身が

「母」であることの強い実感も

するようになりました。

 

 

息子くんの荒れ気味な肌を見て

辛いと感じる自分とは反対に

まだまだくっついてくる息子くん、

一生懸命色々なことを話してくれる

息子くん、

甘える気持ちから逆に反抗期っぽい

反応を見せながらも母が

大好きだというのが

丸わかりな(笑)息子くん。

 

 

私が妊娠、出産前からもう少し

自分自身に気を使ってきていたら。

 

私がもっと前から勉強するように

していたら。

 

赤ちゃんの頃にもう少し違う

対処をしていたら。

 

 

息子くんはアトピーで

苦しまなかっただろうか。

 

 

私は今でもやっぱり思ってしまう。

 

 

でも息子くんは

「お母さんがもっと

こうしてくれていれば。」

 

などということを言うことも

発想も微塵もない。

 

 

だからこそ、

あぁこういう気持ちが沸いて

苦しいならもっと勉強しよう。

学ぼう。

 

それを息子くんに還元させて

もらおう。

 

という方向に気持ちが変わっていき。

 

 

それは罪滅ぼしという気持ちでは

全然無く。

 

 

やれることをしよう。

 

 

というそんな気持ちに次第になのか、

どこかでストンと気持ちが入って

きてからそう感じるようになったのか。

 

今はもう曖昧ですが。

 

 

そうしている内に

頑張っている自分ということを

息子くんや自分自身が認められる

ようになってきて。

 

 

だんだん必死にやっている感から

「面白い」「どういうことだろう?」

という視点で楽しみながら

やれるようにもなってきて。

 

 

自分にとって受け入れたくない

ような淡々とした講義内容や

本の内容、臨床のお話を

冷静に聞けるようにもなりました。

 

 

そういう積み重ねから

たとえ息子くんが「痒い~」

というモードになったとしても

知識という面からも

心の持ちようからも

「そっか、痒いね。

大丈夫、大丈夫」と言える自分に

なってきました。

 

 

息子くんのその状態に反応し過ぎる、

不安感を表す、表さなくても見えない

その「負」の周波数は伝わる

 

 

それが結局状態を悪化させる

可能性を持っています。

 

 

自分がいかに冷静になれるか、

穏やかに接することができるか。

 

難しいけれどその重要性を

最近は学んでいます。

 

 

そんな時期を過ごしていたら

息子くんが面白いことを

言い出すようになりました。

 

 

息子くんが痒がった時の対処に

まずは保冷剤で冷やすをしている

のですが。

 

もういつからか覚えていないけれど

息子くんが痒がった時には

痒がる部分を撫でたり、傷に

影響しない程度で触りながら

「痒いの、痛いの飛んでいけ~」と

言うようになっていました。

 

 

それと一緒に

「大丈夫大丈夫。

息子くんのお肌はツルツル。

きれいきれい。」

というのもニヤリ

 

 

潜在意識のお話を考えれば

こういう効果、私は普通に

腑に落ちます。

 

あと「触れる」行為の重要性も。

 

 

もう催眠術。暗示の世界ニヤリ

 

 

すると去年辺りだったか、

ある時また痒い、というので

「保冷剤で冷やしておきん。」

と伝えたら。

 

 

「保冷剤はいやだ。

お母さんがよしよしして。

それが一番効くねん。

 

 

と言い出しましたえっ

 

 

これ、私にとっては結構

衝撃を受けたのですが。

 

 

撫でるだけでいわば辛さを

感じる症状を軽減できる。

 

 

物理的に考えたら症状として

起きている、その痒い状態を

触るだけで痒みが治まるわけないと

思えるのですが。

 

 

実際に息子くんはそう言うし、

私は撫でてまたおまじないを

唱える。

 

 

そして一旦治まったり

眠りについていく息子くん。

 

 

衝撃と共に感動も味わいます。

 

私のよしよしが一番効く。

と言ってくれる。

 

息子くんだけに効く薬。

 

こんな簡単なことでいいのか。

 

 

 

 

まぁ、忙しい時には

「えぇ…また…」

という気持ちも沸いてしまう時も

あるのですが…苦笑真顔(ひどい)

 

 

 

身体と心の関係性の深さ

より実感できる経験にも

なりました。

 

 

子供に「触れる」時間も

だんだん減っていきますしね。

 

触れる内に触っておこう笑

 

 

自分の生活に合わせて

取り組んで頂ける

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息子くんのお肌傷炎症防止用、

自分の化粧水、怪我、虫刺され、

打撲。

 

もうとりあえず全部これ一つ

シュっとしとこ。

 

 

で使うスプレー作っています笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼラニウムも使うようになりましたクローバー

 

 

 

 

おかげで我が家の薬箱から

薬もどんどん消えました笑

 

 

image

 

ネッククーラー、息子くんからの

要望で我が家も購入ひらめき電球

 

「このひんやりに癒される~」

とたいそう気に入っていますペンギン

 

 

 

 

 

 

 

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今の世の中で自分の身を

守るために必要なことは…?

 

 

 

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