心の構造を再構築するRCメソッド認定カウンセラー
人の思考の構造の専門家です。RCメソッド認定カウンセラー。
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怒りシリーズ③:子どもに感じる怒り

こんにちは

 

これまでの記事はこちら↓

怒りシリーズ①:怒りは”敵”ではない

怒りシリーズ②:他責思考からくる怒り

 

過去にも、子どもとのかかわりで怒りを感じる事についての記事は書いたことがあります。重複するところもあるかもしれませんが、怒りりシリーズの一つとしてよろしければご一読ください。

 

①の記事で怒りは身を守るためにあると書きました。

 

「身を守る」は、自分自身の事だけではなく、子ども自身に危険があるときにも出てきます。子どもが道路に飛び出した、とか二度としてほしくない事ですもんね。怒ってしまっても、出来ればそのあとに、子どもの存在が大切で失いたくないからなんだということは伝えてあげると良いですね。

 

さて、身の危険ではなく、子どもに対してどんなことで怒りを感じるでしょうか。

小さな乳幼児であっても怒りやイライラって感じてしまう事があります。

 

まず大前提

・睡眠不足

・疲労(休息が取れない)

・急いでいる(余裕がない)

・忙しい(余裕がない)

 

こういう状態の時は、どんな人でもすでに身の危険状態なので、怒りやすくなります。ほんの少しの刺激でも怒って当たり前の状態ですので、出来る限り状況を改善する必要があります。

 

もちろん、この前提があっても無くても、イライラは発生します。

 

私は2番目の子が生後3か月くらいまでものすごく泣く子だったので、聴覚からのストレスでイライラしたことがあります。

 

あとは、一番上の子の食べ物の好き嫌いがありすぎて、とか。ずっと口にミニトマトを入れたまま1時間でも断固飲み込まないとか。頑固な子でした。私も頑固でした。

 

私が自分の感情をうまく扱えなかった時には本当に数えきれないくらい、イライラしたり怒ったりしていました。

 

 

子どもに感じる怒りの主なものは

・自分の思い通りにならない事

・自分がダメなんじゃないかと思う不安からくるもの

・何度も言っているのに改善しない事

またはこれらが混ざり合ったものだったりします。

 

【自分の思い通りにならない事】

「あと5分で家を出なきゃいけない」「温かいうちに食べてほしい」。 そんな一生懸命な想いがあるからこそ、それが通じない時、自分のリズムをバラバラにされた「絶望感」に近いものを感じてしまいますよね。まるで自分という存在まで否定されたような、やりきれない気持ち……。

このイライラを少し分解してみると、そこには自分の中の「一生懸命な計画」と「〜すべき」というルールが見えてきます。

  • 予定の崩れ: 自分の計画に子どもを組み込んでいるけれど、子どもの挙動は予想外の連続。

  • 「〜すべき」の存在: 「食事は座って食べるべき」という自分の中の正しいルール。

これらは、あなたが「今日という日をしっかり回そう」と頑張っている証拠です。イライラした時は、まずは「あぁ、私は今、自分の大切にしていたリズムを壊されて悲しいんだな」と、その絶望感に寄り添ってあげてください。

【不安からくるもの】

怒りの奥をそっとのぞいてみると、実は「怖さ」が隠れていることが多いものです。 「このままわがままになったらどうしよう」「周りに迷惑をかけたら、私の責任だ」。 たった一人で子どもの未来を背負って、必死に守ろうとしているあなたの優しさが、焦りとなって「怒り」に変わってしまっただけなのかもしれません。

この不安の正体を見てみると、まだ起きていない未来のことや、他人の目が隠れています。

  • 将来への不安: 「今できない=将来困る」という先回りの怖さ。

  • 評価への不安: 「しつけができていない親」と思われるのではないかという視線。

でも、本当は「できていない」とあなたを評価する資格がある人なんて、どこにもいません。未来を不安に思うより、「今、この子が困っているなら、その時に一緒に考えよう」と少しだけ肩の荷を降ろしてみませんか。

【改善しない事】

「何度言ったらわかるの!」と叫びたくなる時、そこにはあふれんばかりの「虚しさ」があります。 私の言葉は届いていないの? 私の存在って何? 向き合おうと頑張れば頑張るほど、反応がないことに心が削られてしまいますよね。

その状況を整理してみると、少しだけ違う景色が見えてきます。

  • 発達段階の誤解: 脳の発達的に、今はまだ「できない」時期なのかもしれません。

  • 「わかっているはず」という期待: 10回言えば伝わるはずという期待が、裏切られるショック。

1回で済む子もいれば、100回言っても届かない子もいます。「この子は言葉だけじゃ届かないタイプなんだ」と納得することで、イライラがふっと治まることもあります。改善しないことへの怒りは、あなたがそれだけ「伝えよう、良くしよう」と手を尽くしてきた、情熱の裏返しでもあるのです。

 

 

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何に起こっていて、どう整理したらいいかというのは一つずつ心の中をのぞいて理解してあげることができます。

ちょっとざっくりとしか書いてないのでわかりにくい面があるかもしれませんが気持ちを理解する先に「じゃあ今度からどうしようか」という新しい視点が生まれます。

 

イライラしたり怒ったりするからって、愛情が足りないとかではないですし、ダメなお母さんだからでもありません。

 

怒りが出たときに、本当は何がつらいんだろう?って自分の心を見てあげる事で、怒る必要がなくなっていきます。

 

つい、子どもが悪い、子どものせいでイライラしている、という理解をしがちですが、子どもという他者を通して心に何があるか教えてくれているのです。

誰かと関わるという事は、自分の心に触れる機会でもあります。一番近い存在は一番自分の心を映し出してくれます。

我慢するでもなく、責めるでもなく、自分の心を知っていくという選択肢があります。知ることは寄り添う事、自分に寄り添う人は怒りっぽさが減っていきます。

 

 

 

 

 

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新年のご挨拶と今年の動き

あけましておめでとうございます。

新しい年がはじまりましたね。

皆様どのような年末年始をお過ごしでしたでしょうか。

今年もよろしくお願いいたします。

 

年末年始もカウンセリングのご予約を受け付けておりましたが、ちらほらご利用いただけたので開いておいてよかったなぁと感じています。

 

 

今年は、以前から少々告知していたように、カウンセリング料金の値上げを予定しております。

後輩もどんどん増えていきますのでね。高くなったら困る!という方は他の認定カウンセラーにご依頼いただけるとよいかなと。

 

 

値上げの時期はまた改めて告知しますが春ごろを予定しています。

他のセミナーや講座の準備の進捗によると思いますが4月ごろかなぁと。

金額は、12000円くらいになるかと思います。

 

(就学援助家庭についてはこれまで4千円でやっていましたが、後輩とのバランスの兼ね合いから見ても6千円に変更しようかなと検討しています)

 

迷っている方は、値上げ前の今のうちにカウンセリング受けちゃってくださいね。

数回一気に受けて春までにある程度、まとめて整えておく!っていうのもアリですよ。自分としっかり向き合うのって結構負荷がありますけどね。

 

 

ブログものんびりペースですが、怒りシリーズの続きや他の事など皆様が喜びをもって暮らせるお手伝いができるようなことを書いて行けたらいいかなと思います。

 

こんなことやってほしいなーなどの希望があれば、講座とかワークショップとか作りますよ。

法人や団体等も呼ばれれば行きますし、教会等で境界線セミナーやってほしいとかの希望があればやりますし。

 

今年は新しい試みもありそうですが、どれくらいの仕事量をこなしていけるのか探りながら行こうと思います。

 

今年もよろしくおねがいいたします。

カウンセリングで整っていくと、だんだん皆さん卒業していってしまうのでね、また新たな人々とのご縁が広がっていくと嬉しいです。

 

 

 

 

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怒りシリーズ②:他責思考からくる怒り

こんにちは

前回からの続きになります

 

前回の記事はこちら↓

怒りシリーズ①:怒りは”敵”ではない

 

 

前回、怒りとは自分を守るためにあると書きました。

自分を守るためという事は、危機や被害がある、またはこれから起こりそう、という状態になります。

 

そのような ”身の危険” が身近で頻繁に起こるのだとしたら、その状況や環境をまず整えたほうが良いと思います。(環境なら引っ越すとか、危険な人から離れるとかね…)

 

通常生活していて、毎日怒りが発火するほどの危険な状態というのは、なかなかあることではありません。

という事は、怒る必要がない場面でも怒っている可能性があります。

 

《怒る必要がない場面》の一つに、他責思考から来ている怒りがあります。

 

 

他責思考とは、物事の失敗や問題の原因を自分ではなく、他人や環境、状況のせいにする考え方です。自分の非を認めず、責任を他者に転嫁する傾向があり、「あの人のせい」「景気が悪いから」「上司が悪い」といった発言や態度が特徴で、自己防衛やプライドの高さ、承認欲求の裏返しとして起こりやすく、自責思考(自分の責任と考えること)と対照的です。 (GoogleAIの回答より引用)

 

※ここで言う他責思考は誰かを一方的に責める悪い人の話ではありません。多くの場合、無意識で気づかないうちに起こっています。

 

他責思考の傾向がある人は、自分の責任を自分で背負いません。

自分の感情の責任を、他者にせいにします。

 

たとえばモラハラやDVの傾向があるひとは『俺(私)を怒らせたお前が悪い』と思っています。これは極端な他責思考。

言いたいことは『俺(私)の気に入るようにしてよ』ですからね。

他者が自分の人生を幸せに快適にする責任などないのです。それを他者に押し付けています。(責任は相手にあると思い込む他責)

 

こういう時に起きているのは、「伝える」という自分の役割(自分への責任)を無意識に相手に渡してしまっている状態です。

「言わなくてもわかるだろう」「普通考えたらわかるだろう」と察してもらえなかったことを怒ったりします。自分が相手に伝える責任を放棄しています。

 

これは極端な例だからわかりやすいかと思います。

日常での他責思考はもっとささやかでわかりにくく、正当であるように見えます。

 

 

 

 

たとえば、こんな場面はどうでしょう

年配の親が愚痴を言います

「私は長年ずっと我慢してきたのよ。夫は好き放題して。家事も育児も全部私!!」

こんな怒りを耳にすることはあります。

そんな話を聞いたら、私も長年大変だったのね、と素直に同情する気持ちになります。ですがこれも実はささやかな他責思考です。

本人はどうしようもなかった、変えようが無かったと思っているので他責だとは思っていません。(もちろん女が一人で生きられない時代だった等の事情もあります)

でも実際には状況を変えるために動き出さなかった、または状況を変えないことを選んだ自分、がそこにいます。

自分の人生をどう生きるかは自分に責任があったのですが、すべてを伴侶のせいにしてしまえば他責思考での怒りとなります。

状況を変えらえない時代だったのならそれは、夫の責任ではなくて時代や社会の問題です。

その社会に胡坐をかいて妻に甘えきった夫にも問題がないとは言いませんが、だったら自分も今からでも好き放題にしたらいいんですよ。選べます。

怒り続ける事も出来るし、”私の人生”を生きる事も出来ます。

迷いながらでも、勇気を出すまで時間がかかっても。

 

 

他責にしないからといって、全部私のせい!と思うのもバランスが悪いです。

上記の例でいうと、妻や家庭を顧みなかった責任は夫本人にあります。そういう方は熟年離婚されても老後に粗末に扱われても自業自得なのです。

それは夫の責任。

自分の責任は、自分の人生をどう生きうるか、どう生きたいかを自分で決めるという事。

 

 

サラッと書いてみましたけど、結構厳しい話です。難しい話でもあります。

なぜなら、自分が動かなかったとか、自分が決断しなかった、選ばなかった、そんな事実があるなら、見たくないのが当然だからです。

仕方なかった、と思いたいことなんてたくさんあるんです。

 

現在進行形で、日々怒りがわいて、家族や職場の人のせいにしたいことってあるかもしれません。もしかしたら、心が痛くてたまらなくて、そうするしかないのかもしれません。

 

もしかしてこれって他責なの・・・?と迷う方も

そういうわけじゃないと思うけど感情の扱いが難しいなって方も

困ってしまっている方はいつでもご相談くださいね。

 

 

 

 

 

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