パワーハラスメント 2
ちょっと 鬱々した日々が 1ヶ月程続いていた。
最近、言えるようになって、元気さを取り戻しつつあります。
今回 他にも同じような思いをしている学生(4回生)がいたという事実・・・
昨年の院生も 同じようなことを悩んで、卒業していったという事実・・・・
2年前の院生は、副学長に訴えて、卒業していったという事実・・・・
それらを知った時、ほっとしました。
自分だけじゃなかったのか・・・って。
親子でも言えない事だったのですね・・・・・・娘と私・・・・
何故って、まず始めは、自分が悪いのだと考えるからです・・・・
○○さんは、社会人だから、プライドが高いから、教授からきついことを言われたら、堪えるだろうね。
それだから、社会人の院生は、困るんだ」
そういわれていたので、堪えるのは、自分が社会人だからだと・・・・・・思っていて、我慢していました。
娘は、きっと イギリスから帰ってきたから、日本の方針に慣れないといけない・・・・といわれていました。
やっと 最近、娘が、何故しんどいのか分からなかったけれど・・・やっと分かったと言いました。
次に、
いっぱい事実をしり、何だか解放されたみたいで、うれしくなりました。
同じ社会人で 同じ講義を受けていた人から
「人間として許せない人だ」と聞かされて、若い学生だけでなく 私と同世代は、このように感じたのかってうれしくなりました。
それから、今
感じているのは、怒りです。
このまま、黙って我慢して、3月まで行って卒業しようと思っていました。
しかし、ここで、何かしておかないといけない。
若い学生は、この 人格破壊にちかい言葉を聞かされ続けて、ノイローゼに近い状態の人もいた。
社会人が、告発することで、多くの人が分かってくれるのではないだろうか??
社会人が、言い出すことで、学生が、人権って何だろう・・・て、分かってくれるのではないだろうか?
そして、そんな教授に対して、突き上げをしないとしけないのではないだろうか??
修士という資格だか・・何だか・・・・博士だって、教授だって こんなのがいるんだもの・・・・
パワー・ハラスメント
これから、パワー・ハラスメントについて、ちょっとだけ学習しますね。
日本の大学の制度上よく起こりうる問題なのですね。
特に院生・・・なんかは、この被害に遭いやすいと
言われてきましたが、
やはり・・と 感じるところがあるので、
個人の問題や
いろんなことを
省いて
日本の大学の問題点を
考えてみたいと
思います。
大学の中庭・・・紅葉ですだから、
海外の大学は
とても
良い制度をとっていると 思うことがあります。
比べてみたいですね。
昨日の カウンセリングの講義の中で、
アメリカの研究者は、日本の学校教育の良さを
絶賛する 本が紹介されました。
その本の内容を読むと
日本の義務学校制度(あえてこういいます)の問題が見えてくるのではないかと
思います。
教授ですが、イギリスの教授(プロフェッサー)は
とても少数で、学問に秀でているのと 人格的にも尊敬されるような人物である点で
日本のかなりの違いがありますね。
日本の教授は、量産し過ぎ・・・・だから、 人格的に問題のある人もとても 多い。
イギリスは チューター制を取っているので、直接教授に関わる必要がいらない。
院生は、書生や秘書の役割・・・
ひどくなると 人格否定になるほどの
言葉に悩まされることになる・・・・。
もちろん、今やっている 不登校や 発達障害のことも 同じように取り扱いますね。
セーラー服と機関銃・・・
きのう わたしは、薬師丸ひろ子になって
機関銃をぶっ放して (本当はしていないよ)
・・・か・・・・い・・・・・か・・・・・ん・・・・・ (つぶやく)
を やってきました。
内容は、言える時が来たら、言います。
バトン
tatsさん から、バトンが回ってきました。
なんとなく バトンのまわし方が分かりましたので、ちょっと楽しんでみます。
Q1:小さいころ何になりたかった?
家の設計をする人 (家の間取りの図面ばかりかいていたわ)
絵本のさし絵を描く人(本が大好き)
Q2:その夢はかないましたか?
いいえ、まだです・・・というより・・・・もう 無理かな?
Q3:現在の夢は?
いっぱいあって困るわ・・・
カウンセラーになること。
どこか観光地で外国人が安く安全に泊まれる「B&B」を経営したいわ。(イギリスやベルギー・スイスの
B&Bに泊まって、とてもよい旅行が出来たの。だから、日本でもやってみたいわ。) 今の仕事のプロ
になりたい。
リタイアして、ライン川のほとりで暮らしたい。
Q4:宝くじで3億円当たったら?
ライン川のほとりの古城を買いたい。そして、そこで、生活したいわ。
Q5:あなたにとって夢のような世界とは?
ストレスのない生活
Q6:昨日見た夢は?
寝たと思ったら、目が覚めた・・・・その間、5分ぐらいに感じるわ・・・
だから、夢はみていないのです。
バトンを回す人???
シチリア万歳さん と どうして さん と 瑠璃さん と tyoko2005 さん
よかったら、受け取ってくださいね。
無理をしないでね。
不登校・・・N0,2
不登校には、様々な原因があります。
広汎性発達障害 の中に 高機能アスペルガーがあります。
不登校の子どもたちの中には、高機能アスペルガー (クリックして下さい)の
子どもたちが含まれていることも
よくありますね。
教育機関(先生たち)からは、気がついていても
言い出しません・・・・・ほとんど・・・ 人間関係が出来たら、やっと おそるおそる話す・・ぐらいですね。
誰が、気がつくか・・・・
残念ながら・・・・・保護者です。
ほっておくと 良くないですね。
簡単に見つける方法があります。
赤ちゃんの頃・・・抱き上げてもしがみつこうとしない
後追いもせず・・・人見知りもなく・・・視線が合わない・・・
そういった行動が見られたら、診察してくださいね。
コミュニケーションが上手く行かない子が多いのですね。
ここからが、大事なのですが・・・
高機能自閉症や 高機能アスペルガーの子どもたちは、
早くから、文字や数字に興味を示し、
読み書き
文法
語彙(ごい・・言葉数が多い)
などの言語面の発達は良好なのですが、(だから、3歳児検診で見つからないのです)
会話には風変わりさが見られます。
会話における 暗黙の了承や
言葉のあやを汲むこと
ジョークの理解が難しいのです。
相手の心の状態が理解できないのです。
そして、圧倒的に男子が多いのです。女子の3~4倍とされています。
しかし、現在の日本の乳幼児検診や1歳半検診・3歳児検診では、
見つかりにくいのです。
見つからずに そのまま実社会に 出ている人が多くいるのですが、
本人は、その障害に気づかずに育っていると
自己への劣等感を持ちやすくなります。
大学教授に 多いとも・・・・感じます。
児童精神医学の講義から・・・No,2 不登校
不登校のサイトから来て下さっている方もかなりいらっしゃるので、
もっといろんなことを 学んでから 書こうと思っていたのですが、分かったことを書きます。
しかし、これは、心理学というよりは、精神医学の立場の講義です。
始めにおことわりをしておきますが、私の私見というよりは、精神医学の考え方です。(行動療法の立場をとっていますので、カウンセリング心理学とは違った見解の部分も多く含みます。)
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1941年に Jonsonが、「学校恐怖症」という言葉で、学会に発表したのです。
それぐらい 歴史は古いのです。
1992年には、文部省(当時)が、「不登校は、誰にでも起こり得る」と発表しました。
2003年には、文部科学省の調査研究協力者会議が、「子どもをほうって置くことで状況は改善しない」と報告した。・・・・・・(今ごろ何を言っていると 私は、その時 深く悩んだ)
2001年度の調査では、小中の不登校児は約13万人、高校の中退者は、10万人以上といわれた。
NEETは、現在63万人といわれている。
心理的な理由により、登校を拒み、種々の特徴的な身体症状、精神的症状を現すことがある。
怠学とは、異なり、本人は、登校しなければならないという義務感、又は 過剰不安も持っている。
だから、「怠けている・・とか、やる気がないとは 違った見方」をすべきである。
むしろ、学校に行かなくてはならないと強く感じていると思った方が良いのですね。
また、「鬱病とも 違う」ということが出来る。
それは、何故かというと、 夏休みや休日、学校が終わるような時間帯になると元気になるからである。今からなら、学校に行かなくても良いと分かる時間帯になったり、夏休みなど長期の休暇になると ほっとした様子を表すからだ。
鬱病とは、ここが大きなちがいである。
だから、朝になると 不機嫌になったり、前夜、学校に行くよと言っていても、朝になると行けなくなってしまったり・・・ということが、よく起こりがちなのです。
しかし、不登校の中には、軽度発達障害の児童・生徒も含まれているので 注意を要しますね。
もしも、軽度発達障害であるとするなら、違った対応が迫られている。違った対応をすると社会に出ることが出来るからだ。
軽度発達障害については、次回 簡単に述べることに しますね。
強迫性障害・・・不登校児は、この強迫性障害の子がいました。(もう、8年以上も前になりますから、個人の情報に注意してお話しします)
学校のトイレを使うことが出来なかったのですね。家のトイレしか使えない・・・・家庭のトイレをウオシュレットのトイレにリフォームしたら、学校のトイレが使えないと言って、不登校になったのです。
学校のトイレが汚いからだめだと言うのでもないのです。
家のトイレがきれいだから、その方が良いというのでもなかったと思うのですね。
強迫観念というのは、自分の意志に反して、ある考えや感情が繰り返しうかんで来ることなのです。
不潔恐怖がおそってきていたのですね。儀式化された手洗いや入浴行動などもそうです。
原因は、分離不安でしたね。(母親との・・)
家のトイレしか使えないと言う言葉を尊重しました。
「家に帰って、トイレに行っても良いよ・・いつでも帰って良いよ・・・」そう言ってやることで、気持ちは楽になりますね。そんな風に気持ちを楽にする場面を 多くしました。
強迫性障害の子への対応は、まず 不安を取り除くことです。
そして、罪悪感も取り除くことです。
そして、家族全体への働きかけです・・・・・環境を調整してやる 必要があります。
そんな こんなで、1年後・・・全く 問題がなくなりました。
もちろん 学校のトイレも使えました。
半年間、不登校でしたが、登校できるようになりました。小・中・・・・そして、有名進学高校へも進んでいます。
この有名進学高校というのが・・・・リスクのある学校なので心配だったのですが、大丈夫でした。
本当は、もっと中程度の学校に進めば、もっと良かったのですが・・・・
まだまだ、気を抜くのは早いでしょう・・・(周りが)
しかし・・・
この強迫性障害の原因が、教師かなと思えるケースもあるのです。
そんな時は、周りの教師の対応が、迫られます・・し・・・・早く担任替えを・・・ということになりますね。
児童精神医学の講義から・・・No,1(心身症)
心身症
身体症状を主に しているが、経過的に 心理的ストレスが関わっているものに
「反復性頭痛」 「頻尿」 「夜尿」 「気管支喘息」
「アトピー性皮膚炎」 「肥満」
「脱毛」 「消化性潰瘍」
「過敏性腸症候群」
等がある。
特に 子どもは、心身が未分化な為に 心の問題が身体症状となって現れやすい。
原因追及よりも 問題解決型アプローチをとる場面の方が多くなりつつある。
身体症状に対しての 薬物療法だけでなく
心的ストレスへの
環境調節や 心理治療などである。
原因を追及することも 大切だが、(大人に関してはね)
子どもの場合
精神的に未分化だから
精神的に発達することを考えて
環境の調節と
心理治療をするということですね・・・
セラピストの登場ですが・・・・
動物セラピーや 遊びのセラピーなんかは
とても 簡単にできるもの
かなり軽度な心身症なら、こういった方法を取るのもよいでしょう・・・
しかし・・・・ADHDでもそうですが、薬物治療も 忘れてはいけません。
軽度でない場合は、(小児)精神科に かかって みることも大事です。
実は、お医者様にかかって 軽くしてやった方が
良いかな??と
感じてしまう子は かなり いるのです。
円形脱毛症・・・
重度のアトピー
脱毛・・・(自分で抜く子も多い・・)
発達カウンセリング特論の講義
人は、みんな自然治癒力を持っている。
その 自然治癒力に いかに 力を貸してやるかが、ポイントだけだ・・・
そんな 話になりました。
自然治癒力を高めるって・・・・・
なんとね。
L○go (レゴ)が 良いのよ。
要するに 箱庭療法なんですね・・・・
箱庭療法は、こんなものかなあ・・・という程度で子どもを理解してもよいらしい。
そして、箱庭は
その人(子)に備わっている自然治癒力を信じつつ・・・・
エネルギーが貯まっていくのをまつという セラピーです。
以前 私がやった時に
動物ばかり 並べた女の子がいました。
その内 その動物たちが、闘いを始めました。ゾウやライオン ・・・・などなどです。
どうも、自分がゾウの子どもで
そばに ゾウの親を置きました。
そして、その子ゾウを狙って ライオンが闘いを挑んできた様子を箱庭に並べました。
ゾウの親が、ライオンを 長い鼻で巻き付けて、遠くに投げ飛ばす様子を作り上げました。
なんどか
ゾウをカバに変えたりしつつも 同じような様子を再現していました。
その内
闘いの場面は消え
森や 花や ・・・・・何となく
落ち着いた場面に変わりました。
その子は、学校に登校できるように
なりました。
箱庭療法の中で
動物たちを戦わせる場面が出てきます。
それは、
心の中にある 反映 なのですね。
そして、
それが、落ち着いたら
心も落ち着きを取り戻すことがあるのです・・・・・・










