ままりん 大学院生になる -36ページ目

パワー・ハラスメント

パワー・ハラスメント


昨日は、人権担当の先生と

パワ・ハラの話をしました。


教授が、学生に卒論や修論のことで、


叱咤激励をするのは、ままあることですよね。


その叱咤激励が、いったい その本人の為と思って言っているのか・・・・


はたまた・・・教授のご機嫌の悪さを当たり散らす場になるのか・・・・



そんなこんなで、ずいぶん 違った解釈になると思うのですね。




叱咤激励だと思いたかったのに  


 実は、当たり散らす場になるのだったら・・・・・・それは、パワハラではないのかと・・・・・。




お気に入りの場所

              


昨日、クリスマスツリーを飾った。


この出窓の場所が、お気に入りの場所になった。


昨年のツリーの場所とはちよっと違っているの。


お日様を感じながら、本を読むのは  最高だわ。


ちなみにソファにある 本の題名は、


『フランスの異邦人』  フランスで何故暴動が起きているのかよく分かったわ。マスコミだけの情報では、ハッキリ言ってかなり不足です。時間があれば読むことをお勧めします。 

林 瑞枝 著    中公新書

フランスの異邦人―移民・難民・少数者の苦悩

頂いたコメントからです。

頂いたコメントに とても本質を突く ものがありました。

私も常々 自分のエネルギーは、小学生の頃 野山を遊び惚けたものから 来ているのではないかと

感じたことがありました。

みなさんのご意見をお待ち致しております。

まず、10月20日の私のページ を読んで頂けると幸いです。



頂いたコメントから・・

■たびたびおじゃまします

10月20日のメッセージ拝見しました。

ダビンチの生い立ちの話を聞いたことがあります。

ダビンチは生まれてすぐ、いなかの祖父母宅に預けられ、学校に行かされず、働きに出るまで野山で過ごして育ってきたのだそうです。

何ものにも縛られず、自由に好きなことを充分にすると、あのように多様な才能の芽が開花するのかもしれないとその時思いました。

ダビンチは、文字を書くのも大人になってからだそうで、もしも学校に行っていたら劣等感で、あの才能もつみ取られていたかもしれません。

強要されるものをまんべんなくこなしてきたから才能を発揮できたのではなく、その逆だからこそ発揮できたのだと思います。

今の学校に欠けているのは、好きなもの、得意なことを発掘する作業じゃないかな・・・

仮に特別な才能の無い子どもでも、「好き」を発掘する事で自己有能感が育ち、豊かな人間性をもった人に育つのではと想像しています。

(Aさん)


■ダ・ビンチって、そうなのですか。

 レオナルド・ダ・ビンチって、そんな風に育ったのですか?知らなかったわ。
しかし、遊びや自由さ・・働くといった体験の中から、意欲や感性や創造性が生まれてくるとしたら、今の教育(学校教育・家庭教育・早期教育など)は、どこかずれてきていますよね。
私も田舎育ちなので、塾にも行かず、野山を駆けめぐったのだけれど・・・・ダ・ビンチには遠いわ・・・(笑)

しかし、好きなことを潰されることは無かったわ・・。

>仮に特別な才能の無い子どもでも、「好き」を発掘する事で自己有能感が育ち、豊かな人間性をもった人に育つのではと想像しています。

・本当にそうだと感じますね。

(私)

行動療法 (賛成論と反対論)

私のレポートから

このレポートでは、行動療法に対する賛成論、反対論の両方に焦点を当て行動療法というものに客観的検討を加えるつもりである。

 行動療法とは実験的に確立された原理や手続きに基づいて、不適応な習慣的行動をよい方向に変化させる治療技法であり、特徴としては、測定し制御し得る行動のみをとりあげ、症状は学習された不適応な習慣的行動や適応的行動が学習されていない事、さらには過剰に学習されすぎた結果として捉えられ、治療は適応的行動の学習や不適応行動を抑えるものである。行動療法は自閉症や不適応、不登校の子供に対して大きな成果を上げている。


賛成論としては、方略を施す前に、不適応な習慣的行動に対して客観的に検討する。例えば、きっかけ、後続刺激や対応、そこから適切な技法を組み立てていくのは有効なことだとする論がある。


反対論としては、限界論がある。行動における生得的要因を無視したため、ネズミでも、ヒトでも、同じ一様の学習原理で行動が説明できると想定した。しかし種に固有の防御反応や自動形成、エソロジーが明らかにした刻印づけと敏感期など、種に関わらない一様の学習原理では説明できない多くの事実により、行動における生得的要因を無視することが事実にあわないとする論がある。

    

      ドイツ フッセン

私の前期のレポートの中の1部です。1部ですので、十分に伝えられないものを感じていますが・・・。

   


院の講義

大学院の講義というのは、

2人から10人ぐらいの規模で行われるので、

教授との距離感がとても近いのですね。


だから、教授が良い人だと


とても快適な講義になります。



ちょっと 嫌みという人だと


もう やめたいなと感じます。




やる気のある子を育てるには・・・・・No,5

No,4までは、外発的動機付け話をしてきました。


単的にいうと その子の外部から褒めたりおだてたり・・ご褒美をあげたりして、


やる気にさせましょうというものでした。


精神発達レベルの低い幼児や小学校の低学年レベルの子ども達向けの方法です。



また、軽度発達障害、ADHDの子ども達のプログラムとしても、効果があったとされるものです。


まだ、日本では、ADHDNの子ども達にはあまり応用されていないと思いますね。アメリカでは、効果があると報告されています。




内発的動機付け・・・・大変難しく分かりにくい言葉を使っていますが、子ども達には 本来 知的好奇心があり、その知的好奇心を刺激してあげましょうという方法です。


NO,4までの外発的動機付けと違うところは、発達段階が高いということですね。

だから、小学校の中学年から高学年、中学生ということになりますね。


問題は、最近の子ども達の精神的発達にかなりの個人差が見られるということです。


だから、昔は、中学年で 精神的発達の混在が多くなり、中学年担任は大変難しいといわれていましたが、最近は、5・6年生ぐらいまでかなり混在が見られると感じるのです。





1986年の研究から、知的好奇心を高めるには、


①出来るだけ目新しい教材と使いましょう。(当たり前なんだけれど・・・・)


②子どもが直接働きかけることの出来る教材を使いましょう (前で黒板に文字を書きながら 話しているだけじゃたいくつするのさ!・・・)


③日常生活と関連のつく教材を使いましょう (生活体験が生かせるようにね・・・・当たり前だけど、たしかに体験したことには興味が湧きやすい)


④子どもの持っている知識と、新しい教材とのズレを気づかせることによって 驚きや矛盾を感じさせる。

(確かに 驚いたことは忘れないし・・・面白いと感じるよね)



要するに 教材を研究しましょうってことなのですね。


教材を発掘することも必要だと・・・・・

                  



私は、小学校の低学年の時に 日本ってどんな形をしているのだろうかと 大変知りたかったのです。


そしたら、担任の先生が、長細い楕円の形を4つ 黒板に書いたのですね。


あの ながぼそーーーい 楕円の形が日本の形かって 感激したのです。


4年の時に 地図帳を見て 日本の形を知って、ひどくビックリしてしまった。


その時 何だか、とても 地図が好きになったことを思い出します。


低学年の担任の先生を責めようとは思いませんね、正確な地図を見た時に とても学習意欲が湧いたのですね。これは、④に当てはまるのかしら・・・・・


知りたい。。分かりたい・・・考えたい・・・そんな子どもが本来持っている好奇心に働きかけることなのですね。


退屈な授業・・・・・・意欲の減退・・・・・・



教師も役割は大きいのですね。



次は、内発的動機付け 向上心による 動機付けです


やる気のある子に育てるには・・・・NO,4

やる気のある子に育てるには・・・・・スモール・ステップの行動プログラムですね。


スキナーという人が提唱しました。


あまり 好きではないプログラムですが。。。


このプログラムは、完璧な気がします。文句の付けようがない・・・・



小さな子どもほど 有効ですが、私のような年齢でも・・・・・・大丈夫です。やる気が出ます。



やれば出来るような小さなステップの課題を出して、努力して達成できたら、思いっきりほめる。


この繰り返しです・・・



可能性のないプログラムには子どもはのってきません。始めからあきらめます。


出来そうだと思われることが大事なのです。


公文のプログラムが、そうなのです。


スモールステップです。


ただし、ほめて認めてやることが大事なのです。



生活面でも同様です。


お手伝いでも同様です。


いっぱい スモールステップがあることでしょう。



良い経験をしたら、それを認める。(随伴経験なのですね)



中学生でも 可能です。


ただし、中学生は 誰もいないところでほめてやって下さい。



彼や彼女にも プライドがありますから・・・・。



こういうのを 外的動機付けといいます。


ほめられることで やる気になるのですから・・・・。



次は、内的動機付けです。


尾木 直樹, 三沢 直子
密室から子どもを救済せよ―「母子カプセル」「学級カプセル」からのSOS

                この本 読んでみて下さいね。

江戸時代

教師力の低下と言われて怒っている教師は少ないかも知れません。


いつ、自分が首になってしまうか・・怖いよね・・・

いつ、自分の学級が崩壊するか誰も分からないって、


(ベテラン程ね)




それぐらい、社会の教育力(家庭と学校と地域社会)が低下しているのだと思います。


国立大学の付属小学校までもが、学級崩壊しているのです。


勿論 今私が通学している国立大学の付属小もです。




ただ、数年後には、落ち着くかもしれません。


1980年代に中学校で校内暴力が起こったのをご存じでしょうか・・・・そのことの再来だと言われているのです。


ちょうど25年経っているでしょう。


学園紛争(大学)1960年代ーー校内暴力1980年代ーー 学級崩壊2000代・・・・これは、連鎖だとね。


波のように うねりがやって来ては、落ち着いていく。


私は、肯定的に 日本の旧態然といた体制に対しての ニューウエーブと捉えることも出来るかなあと。


全国一斉テストがあって、その結果が公表されるんです。


これは、始まりましたよ。東京だったかなあ・・・ごめんなさい、忘れました。

生徒が集まらない中学校が出来ています。


江戸時代 日本の学力は、世界一だったのね。


六割の人が文字を読むことが出来たのです。



瓦版や立て看板などでも分かるように。


最近までの 学力世界一は、



そのころの学力の貯蓄のたまもの・・・・



学力のある世代は、次の世代に 受け継がれていくでしょう



フィンランドの教育 

やる気のある子に育てるには・・・・

随伴経験尺度というものがあります。(中、高生~大人用です)(大人は、自分の青年期の頃の親を想像して下さい。)


やってみて下さい。  点数を書き込んで下さいね。


1,全く経験したことがない。           2,あまり経験したことがない。

2,少しは、経験したことがある。         4,良く経験したことがある。


例(   ) 親切に接していたら、親切にされた。 少し経験があれば、「3」を書き込みます。

1、(   )困っている時、友人に助けを求めたら、力になってくれた。


2,(   )友人の悩みを聞いてあげたら、感謝された。


3,(   )思いやりを持って他人に接していたら、感謝された。


4,(   )友人とじっくり付き合ったら、お互いが分かり合えた。


5,(   )友人のために自分の出来ることをしたら、とてもよろこんでくれた。


6,(   )とても悩んだ時に親しい友人に相談したら、分かってもらえた。


7,(   )親友と出会って自分のことが好きになった。


8,(   )積極的に話しかけたら、友達が沢山出来た。


9,(   )自分を正直に出したら、友人が増えた。


10,(   )特技などで自分が上手くできると 親は喜んでくれた。


11,(   )初めは苦手だと思っていた友人も 時間をかけて付き合ったらなかよくなれた。


12,(   )辛いことがあった時、親に心を打ち明けたら、励ましたりなぐさめてくれた。


13,(   )特技で頑張ったら、親が期待してくれた。


14,(   )ちょっとおしゃべりしたい時、親が友達のように話し相手になってくれた。


15,(   )家族とは、どんな話題でも、たいてい話が弾む。



点数をたしてみて下さいね。


********


高得点なら、随伴経験が多いということになります。



随伴経験が多ければ、自尊感情も高いという傾向が ありますね。



                                   

********



随伴経験が多くなると 自尊感情も高くなり、 意欲も出てくるいう傾向があるようです。



だから、こういった随伴経験を多くするように 育てると良いのですね。


家庭では 特に10~15です。


小さい時にほめることが 大事なのはこういったところからなのですね。


まず、歩き始める練習をし始めたら、


歩こうと努力している 姿をほめて下さいね。


歩けるようになった結果よりも 努力している過程をほめることです。


努力をほめてくれているのだから、努力に価値があると 子どもは感じるのです。



1~11は、保育園・学校生活ですね。


又、明日書きます。