今回ばかりは見直したわ、といっても相棒のことではありません。


イギリスのスーパーで「醤油」を探すと見つかる「ブルードラゴン」という会社です。


イギリスでもキッコーマンは手に入ります。

照り焼き・減塩・普通とちゃんといろんな種類もあります。

中には「ご飯専用」というものまであります。

なんとなく蒲焼のたれっぽい甘口ながら、「ご飯にそのままかけて食べる」ソース的な感じでしょうか。


Cちゃんが教えてくれましたが、ここらへんでは見ない・・・。

姪っ子が遊びに来ていたときに、彼女も私もお気に入りでよかったんですがね。


ただ、キッコーマンは高いです。

オランダに法人があるようですが、日本の味と香りそのままの醤油はやっぱりすごい。

こちらでも有名なお料理の先生たちもこぞってご愛用?のようです。


このほかにはブルードラゴン・アモイといったメーカーがあります。

キッコーマンよりも安いです。

ブルードラゴンはアメリカの会社なのでしょうか、醤油はたしかアメリカ産の大豆使用とか書いてあったような??

ただ、中国なら赤い龍で、醤油(日本)て感じで青い龍にしたのか?とか勝手な思い込みで買ってませんでした。

だって隣に高くてもキッコーマンがあるんですもの。

アモイは以前、相棒に醤油を買ってきてと頼んだらキッコーマンを見つけられずに買ってきたことがあります。

甘口の醤油で、うーん、ちょっと私の口には合わなかったので、もう買うことはないかなと・・・。


ところで、このブルードラゴン、中華の炒めソース各種も売ってます。

甘酢・中華味噌味・オイスターソース味・醤油とにんにくなど・・・・。

よーく見ると中華関係はかなり充実してるような。


で、たまたま「豚肉の甘酢ソースが食べたい」と言い出した相棒に合わせて、いつものソースを買いに行ったらなくて、たまたまブルードラゴンを買ったのでした。


市販のソース類は必ず醤油を足したり・ほんだしを足したりして味の調節をしないといけないイギリスですが、このブルードラゴンばかりは

そのまんまで合格点。


でした。これって、私の中ではイギリスの市販ソースとして画期的。です。


ブルードラゴン、見直したわ~。

海に近い町にもかかわらず、地元スーパーで手に入る魚は少ないし・質も微妙です。

さすがにサーモン関係は合格点ながら、イワシなんて素人の私でも「もうあかんやろ・・・」レベルのものを堂々と売っていたりするから怪しいものです。


ところがちょっと遠いところにあるモリソンズというスーパーの鮮魚コーナーはここらへんにしたらなかなかすばらしく、サーモンやタラ・サバだけじゃなくタコやらもあったりします。


質も悪くありません。


で、最近魚を買うためだけに行ったりするようになりました。


この日、まるっぽの「生タコ」が2匹ありました。


相棒は肉食ですが、魚も嫌いじゃありません。

タコなんかは「俺様、タコも大好きだから。」と自慢げ?に語るくらいです。


さっそく「タコ買おう」といい始めました。

私はこのとき、きれいに頭も落とされ・内臓も掃除した状態のサバを2匹と「マン島風」とされたニシンの燻製・タラの切り身・ニッスイのかにかま(!!)をゲットしていたので、タコには興味なかったんですが・・・。


何気なく、「いいよ。」といったらご機嫌で「1匹だけおいといても仕方ないから2匹買うで。」と・・・。

このときも「ふーん」と思っただけでした。


さて、後日、このタコをからあげにすべく準備しようとして気づいた。


タコってどうやってさばくの????


釣りをしている人なら経験あるかもしれませんが、だいたい生のタコなんてさばいたことないよ・・

いっつも「茹でた状態」でしか買ってこないもの。


から揚げにするから茹でないほうがいいだろうな、とだけしか考えてなかったので、調理バサミで足を胴体?から切り離し・頭を開いてクチバシをとりはずし・・・

とやってみたのでした。


でも魚と違い、タコって微妙にリアルというか足を切るのだって罪悪感が・・・。

魚ならいいんか、と言われれば、ありがたく頂くことに変わりはないんですが、なんか「痛いな」と思ってしまったわけです。


もうあんまり生タコってさばきたくないな・・・

今度はなんとかさばいてもらえるかな・・・とおもった日でした。

私の個人的経験のみからですけれど・・・。


全世界的に「おじさんはトイレに長居するときには読み物がいる」と思います。


実家の父は新聞・相棒はセーリング雑誌かお道具のカタログ・義兄も新聞・義弟は小説???


私のように「集中しないと用事がすまないのでは???」というタイプには理解できません。

女性では今のところ「読み物持込」はお目にかかったことはないので、わかりませんが。



それはともかく。


もともと暑い夏なんてなかったイギリスですが、いよいよぐっと冷え込んで寒くなってきました。

雰囲気はもう日本の秋まっさかり。


ということで?

本が読みたいなあと。

もともと自分の本なんかはまだ実家に置いたままで、それも欧米文学が多いので「こっちでも買えるから。」ということでした。

だって日本で買うと1500円とかそれ以上のペーパーバックが半額くらい・チャリティショップをのぞけば50ペンスくらいで買えたりするし。


ただ最近は英語を読むのに飽きちゃった?といえばかっこいいけど実は疲れたので、日本語の本が欲しいなと思いました。

で、日本のアマゾンで平家物語と源氏物語をそれぞれ購入、実家からの支援物資に同梱して送ってもらうことにしました。

(送料甘えちゃった・・・)


源氏物語は与謝野晶子訳をチョイス、以前は田辺聖子・円地文子それぞれの訳を読みましたが、もう一度ちゃんと読み返すために。


平家物語は以前からちゃんと読んでみたいと思っていたもので、本当は平幹二郎さんが朗読してるCDが欲しかったけど、まずは自分で読んでみようと。

ゆくゆくはCDも買うつもり。


それでも最近「本」って探すの大変ですね。

なんかキンドルとかの「タブレット型端末」で読むバージョンがいっぱい紹介されてて、しかもすごく安い。

端末持ってない私はもうわかりません。


もともと電子辞書より紙の辞書が好きな私はついてけないわ・・・。


とにかく本が届くの楽しみです。