機嫌よく隣のテスコに買い物に行ったときのこと。


牛乳・パンなどをカゴに入れふと「ビスケットでも買おうかな・・・」とお菓子のコーナーに行きました。

まあ、これは危険です。

ダイエット中のCちゃんいわく、「買おうかな、とふらっと行くと絶対にいらんもんまで買うからあかん。」と言うのは本当ですね・・・・。


それでもこの日、ポテトチップスのコーナーで立ち止まった私。


ポテトチップス(クリスプ)のメーカーはいろいろとありますが、やっぱりWalkersが個人的には一番いいかな。

私のお気に入りはソルト&ビネガー、ちょっとすっぱい味がなんとも美味しいものです。

たぶん、イギリス人に人気のフレーバーはチーズ&オニオンなんだろうと思います。

病院の自動販売機にまで3社くらいのチーズ&オニオンがあったし。


いえ、このときに見つけたのは、なにやら怪しい「企画物?」


25グラムのポテトチップスが3種類のフレーバー各2袋ずつ6袋入りで売ってます。


Toasted Cheese (こんがりチーズって感じかな)

Marmite   (マーマイト!!)
Beef & Onion 



Lamb & Mint  (ラムにミントソースの定番か)

Barbecue

Cheese & Chive


の各組み合わせ。

どうやら食べてみて「これ、また食べたい」というものに投票してね、抽選で100000ポンド当たるよって企画。


いや、面白いけどマーマイト??あの賛否両論の味の??いいのか????


さっそくマーマイト入りのバージョンを購入。

私はマーマイトは苦手で食べられないけど、相棒は平気なので食べさせてみようという魂胆。

気になるし・・・。


そして気になるお味は・・・


やめといたらよかったのにね。

本物のマーマイトのような味ではありませんが、ほのかに香るあの身体によさそうな香り・微妙なフレーバーに、相棒も「これはないな。」とひとことでした。


ポテトチップスはやっぱりシンプルにソルト&ビネガーとか塩だけってのが一番いいような気がした午後でした。



イギリスは食事が美味しくない、なんて不名誉な噂がありますが、結構美味しいものはちゃんとあります。


その昔「大英帝国」を誇っただけあって、いろんな地域の料理もありますしね。


スーパーのお惣菜にもあるし、結構いろんなところのメニューにある「チキン・ティカ・マサラ」、ちょっとスパイシーなチキン入りのソースとライスなんかの組み合わせでよく食べられてます。

これ、インド本国からの人から見ると不思議なインド料理???なのだとか。


そもそもイギリスのバーミンガムに暮らしていたインド出身の人たち(一応、大英帝国の一部だったからイギリスにきても移民って認識にはならないのかな・・・)

が創り上げた「創作インド料理」だと聞いたことがあります。


いや、それはともかく。


とにかくインドからの人が多いからか、本格カレーの材料って案外簡単に手に入ったりするわけです。

だから本格カレーを自宅で楽しみたいとなると、本当に近所のスーパーで手軽に材料が手に入るし、親切にレシピまでセットされたものまであったりします。


ただ・・・私はやっぱり日本のSBとかハウスとかのカレールーを使ったアレが食べたいわけで。


残念ながら相棒はカレーが苦手。

お友達の奥様はスリランカから来た人ですが、お宅に遊びに行くと美味しいカレーをご馳走してくれます。

相棒、喜んで食べるけど「たまにならいいけど毎日はな・・・」と。


もともと辛いものダメだしね。


今回、相棒が自宅で食事をしない日が何日か続くことになりました。

泊まりの仕事で家にもいない!!

匂いに文句言われることないわ、と大喜びで前々から狙っていたSBのかレールーをウェイトローズで買ってきました。

ええ、2.40ポンドもしたわ。


それも小さい箱がね。

で、たまねぎ・鶏肉・ニンジンを少しでチキンカレーをつくり、バサマティライス(インドのお米)に10種類の豆を水煮して(自分でやったよ!!)炊いたご飯で食べました。(ご飯に関しては備蓄消費の意味もあるからちょっと創作はいってます)


久しぶりのカレーの味!!!!!!!


なんて美味しいんでしょう。


ちなみにこのSBのカレールー、輸入されているシールが貼ってありました。

で、外箱は一応英語表記・中辛と辛口があって中辛の箱には「カツカレーにぴったり」

辛口にはカレーうどんにぴったりの表記がありました。

っていうかさ、イギリス人はカツカレーもカレーうどんも自宅でつくるようなマメなタイプはいないだろ・・・。


で、中味はそのまま日本語の(日本で普通に買える)カレールーパッケージがでてきました。


相棒が帰宅する前に全部食べて証拠隠滅です。

あまり夏らしい夏とはいえないながら、姪っ子のいる間にあわせて夏休みを申請した相棒。


今年の行き先もコーンウォール、でも今回はダートムーアを探検しながらになりました。

というのも姪っ子がシャーロック・ホームズのファンで、ちょうど「パスカヴィル家の犬」の舞台となったダートムーアを見ようか、と誘ったら喜んだからです。


まあ、これは表向きの理由。


本音はコーニッシュ・パスティ、前回は大喜びで最初に目に付いたお店に飛び込んで買ってしまったこと。

それは美味しかったのですが、街を散策しているときに「賞をとった世界で一番のコーニッシュ・パスティの店」を発見して残念な思いをしたからです。


今回はリベンジ。


っていうか、コーニッシュ・パスティなんてイギリス以外で目にしたことないし・しかもデパ地下とかでのお惣菜でもあるくらいポピュラーだし??


「世界で一番」とか「賞をとった」とかいうけど、それって超ローカルな話なんじゃあないかしら・・・。

と思いつつも今回はそこで食べようというもくろみがあったわけです。


去年と同じキャンプ場、今年はあいにくたくさんの家族連れでいっぱいの状態、ようやく確保してもらった場所は、キャンピングカー専用のところで「テントのみで利用」のうちとしてはちょっとね。

車の駐車スペースなどもあってか、ひとつの区画は広々としていたので、車の間にテントを張って、なんてことはなかったのですが。


去年は本当にテントのみの利用スペースだったこともあり、車利用の人よりも高い位置にあったため、眺めも最高。

おまけにまだ夏休みシーズン前?か、あまり人もいなくてトイレ・シャワースペースも一日使われない個室がたくさんあって(掃除の後誰も使わない・・きれい)だったんです。


ところが今回は・・・

子ども達がたくさん・トイレの床は多めに補充されたペーパーを引っ張り出しすぎたものが散乱・幼い男の子がひとりで使ったのか?便座があがったままで使用後流していないまま・シャワーもなんか「使いたくないな・・・」という状態でした。


うーん、残念な。


だけどコーニッシュ地方の牛乳はやっぱり美味しい。

朝・夕にウサギの集団に出くわすのも楽しい。

キツツキまで登場でグレムリンも興奮気味・・・


そうです、グレムリンもリュック型キャリーにて参加です。

外に出られないので、グレムリン自身は、つまらないかな・・・。


ソーセージ・ブラックプディングと卵という何気ないメニューでも、キャンプ場で野外クッキングだとより美味しいです。


キャンプ場からは海岸も近く、難破船資料館を見物がてら、さっそく海辺に繰り出しました・・・。

もちろん、グレムリンも同行です。


イギリス海賊といえば、コーンウォール出身者も多かった??そうですが、オウム(中型インコ)のグレムリンもそういう歴史に敬意を表して街を見物です。