私が働いているカフェが親会社の方針により
従業員ごと第三者に移譲されることになりました。
8月末から新しい経営者となります。
元会社は待遇も良かったので
(私の感覚ではほぼいい意味での殿様商売・・??)
新しい会社を嫌って大量の退職者が出ています。
ただでさえ人手の足りない時期に・・・。
もともと学生は
授業の都合が変わったり・卒業したりで
辞めてしまう人も多い時期ではあるのですけれど。
ただ経営者が変わるのでこの狭間の時期に
新規募集をすぐにはかけられないのが難。
私だっていろいろ不安も不満もあるけれど
今の会社には「チャンスをもらった」という
恩義があります。
だからこの展開を嫌って
「辞めてやる!!」とはできない。
(もちろんワンオペなので自分が職を失うと
生活ができない、ということもあるけれど)
自分1人になって本帰国するにも英国に居残るにも
まずは当面のお金が必要=仕事が必要 となった時。
相棒の残してくれたもので
半年から8,9ヶ月程度は暮らせるはずでしたが
グレムリンと私が安心するには収入が必要。
それなのに
応募しても応募しても採用されない。
面接に招待もされない。
そのくせ私が応募しても
面接の連絡さえくれなかった会社が
ず〜っと募集をかけている・・・
誰も応募してこないならば
なぜ応募した私にチャンスをくれないのか。
と職安で担当者に愚痴ったこともありました。
そんな中
面接に呼んでくれて採用してくれた会社。
この国での職歴がなく、英語だってサバイバルの私に
チャンスをくれた会社。
おかげで
家賃・光熱費・税金も問題なく支払うことができ
生活に必要な買い物もすることができ
グレムリンの餌はもちらん彼の好物も買えるし
ちょっと美味しいものを食べることもできたのですから。
ピアノの楽譜や新しいクロスステッチのキットも
ワクワクしながら買えるのだし。
わずかずつですけれど貯金することもできたし。
感謝です。
仕事に行く準備のひとつで
グレムリンのお留守番パートナーとして
ギズモをお迎えしたことは想定外でしたが。
でも好奇心旺盛で頭が良く、食いしん坊のカナリアは
今やかけがえのないメンバーです。
本音は今の会社に残りたいです。
でも
私の希望する勤務時間帯やシフトのポジションが
今の会社には無いこと。
とにかく忙しくてバタバタするカフェの仕事が
案外好きだということ。
移譲される条件として今の給与・勤務時間やシフトが
保証されるということなので
とにかく残って続けることにしました。
新しい会社は
ケータリング業界では国内最大手なのだそうです。
その分今よりもずっと厳しいだろうと言われています。
とにかく今はおっとりした経営ですから。
いろいろ新しいチャレンジがあると覚悟しています。
ただね・・・。
私実は自分でもここまでやってこられるとは
思ってもいませんでした。
でもなんとかワチャワチャしながら頑張ってきている。
もう少し自分に期待していようと思います。
