私には「相手は知らないけれどひそかに友達」と思っている人がいます。
それはうち(アパートの3階)から見えるお向かいのお宅の人です。
向かい、といってもアパートとそのお宅の間には木が茂っていて・垣根もあってなので丸見えというわけではありません。
かろうじてそのお宅の庭・サンルームらしきところ・2階が確認できます。
なぜ友達なのかというと、「私と同じようにお天気がよければ洗濯物を外に干す」から。
乾燥機を使うお宅の多いこのあたり(なぜかは不明?、みんな仕事をしているというわけではないし、高齢だからか??)
天気がいいからと血相を換えて洗濯物を抱えて飛び出すのは私と後2軒くらいです。
(一時、布団まで干してたからね)
お向かいのお宅の庭は一日中明るく太陽が射し、大木のおかげで完全に落ち葉の季節となるまでは強制陰干しのうちとは大違い・・・・。
ところで、このお宅の洗濯ものが(バスタオルらしきもの2枚)がここ2週間ほど干しっぱなしになっているのです。
雨が降ったときもそのまま・夜になっても取り込まれず・・・。
これは今までになかったことです。
いつも9時ごろ干して・5時には取り込まれていたのに・・。
以前、今私がいる部屋に住んでいた老婦人が同じようにお向かいのお宅を見ていて、「夜になっても電気がつかない日が続いている」と心配していたことがありました。
そのときは、なんと家族全員が買い物に行って事故にあい、家に帰る人が誰もいなくなっていたということだったのです。
お向かいの家に今住んでいるのはそのときの人たちではありません。
ただ、かつてそういう例があったと聞いている私としては、「何かあったんだろうか。」と気になるのです。
ちなみに私はお向かいの人たちの顔を知りません。
遠くから「あ、今日も干してはるな。」というのがわかるだけ・・・
だからどこかですれ違ってもわからない・・・
だけど気になる。
どうしたんだろう・・・・。