超久しぶりに映画を鑑賞しに行きました。
きっかけはバスの車窓から見た宣伝ポスター。
何かな〜と思ってよく見てみたら
「Wuthering Heights」の文字が見えました。
あ、「嵐が丘」か、映画化されたのねと思ったのです。
エミリ・ブロンテの有名な英国文学。
一応 英文科出身の私なんですが、
好きな作品を挙げよと言われたら
「嵐が丘」と「風と共に去りぬ」の2作品を選びます。
他にも「ナルニア国物語」とか「指輪物語」「ホビット」
とあるんですけど。
なんか読み返したらその時点の自分の経験を踏まえて
いつも違った解釈が出るこの2作品に惹かれるのです。
まあどの作品でもこの点は同じですよね。
読んだ時点での自分の経験値が
読後の感想に影響を与えるもんだと思ってます。
ただこの2作品は
ヒロインに思い入れが入りやすいせいと
個人的に女性の究極の2択要素があるストーリー
(好きな人と結婚相手に選ぶ相手の違い)
(現実への向き合い方・逃避するか立ち向かうか)
もあって特に好きなのです。
好きな作品のオンタイムでの映画化。
観たいな〜と思って
ずっとスマホのリマインダーに入れておきました。
だからその日から毎日
「嵐が丘」ってリマインダーがあがってくる。
いつ行くか・誰か誘うかなど迷っていたんです。
そしたら職場の先輩で
舞台や演奏会に行くのが好きな人と
同じ持ち場で仕事をすることがあって
「映画に行きたいなと思っている」と話した所
「私も行こうと思っている」とのことで
一緒に行くことになりました。
その他に仲良くしている同僚で
映画好きなのかな、と思っていた子も誘って
3人で行ったわけです。
私は最近の芸能情報に疎いので
出演者は誰か、なんてことも知らずに行ったのですが。
主演は2人とも今人気の女優・俳優さんのようで
音楽も人気ミュージシャンが担当しているからか
比較的若い観客が(女性)が多かったです。
イギリスでは15+の扱いだそうで(先輩談)
私からすると英国文学の有名どころだから
学校でオススメされてんのかなと勘違いしてました・・。
まあ確かに
私の隣に座った若いお嬢さんは上映中に
匂いの強いローストチキン味?のポテトチップスを
ずーっと食べ続けてたし
そのお友達はずっとスマホで何やらやり取り続けてたし。
映画観る態度じゃねえな、と思っちゃいましたわ。
彼女たちはどんな感想持ったんでしょうね。
日本では今月末公開ということなんで
あんまり言わないほうがいいのかなと思いながら・・・
私は原作が好きで思い入れがあるんで
うん、この監督さんはこう解釈するのか・・と。
いろいろ思うところはありますが
もう少し原作に忠実であって欲しかったかな、と思うけど
面白かったです。
最近はネットフリックスとかアマゾンとか
大手の会社と契約していないと
面白そうな映画やドラマの視聴が難しかったりしますよね。
私は家でテレビをほとんど観ないので
テレビ契約をしていないからそういうサービスも
使っていません。
まあ契約してもいろいろありすぎて
選びきれないから使いこなせないっていうこともあるけど。
だからこんな風に映画館で上映してくれるのは
とても嬉しいし楽しかったです。
またチャンスがあって面白そうな作品がかかったら
ぜひ行こうと思います。