2016年11月のお話

 

鍾乳洞好きなら行っておかねばならない大家

秋芳洞

やっと来れたキラキラ

入り口の水がきれーなのー

本当の水色

 

中に入りまーす

すてき~ラブラブ

百枚皿

これが見たかったのよー

中は天井がすごく高くて

超広々空間

 

 

地下帝国って感じ

 

黄金柱

巌窟王

 

くらげの滝のぼり

 

龍の抜穴

 

 

 

出口

かわいい苔だらけの石達

そして秋吉台ドライブ

 

枯草畑・・・

新緑の季節は見事だろうなぁ

 

お土産屋さんで

かわいい竹炭剣山に一目惚れ

買っちゃったキラキラ 

家でやってみた かわい~ラブ

この近くにある廃墟

鬼笑亭 ホテルだったとこ

なかなか立派に残ってた

 

2016年11月のお話

 

周南工場地帯のドライブ 夜編

 

 

 

 

 

 

 

もうどれもうっとりですなキラキラ

 

工場地帯が窓から見えるホテルに泊まったので

部屋からの景色

工場夜景プレミアム宿泊プランなるものがあったのだ

ホテルサンルート徳山 でやってた

そして朝ドライブ

 

市場で買った朝食たちを

工場を見ながら海辺で食す

いいわぁハート

2016年11月のお話

 

着いたのは真っ暗になってから

なので残念ながら写真はこれだけ

飲める温泉

山口県岩国市の山中にある

雙津峡(そうづきょう)温泉 憩の家

 

たまたま通りかかったら

源泉かけ流しの旗がパタパタとなびいてたので

ついつい吸い寄せられた温泉

 

もの凄く良かったラブラブラブラブラブラブ

 

だから写真がないけど

メモ書きとして残しておく

 

お店のおじいちゃんも

いい人でねぇ

泉質が最高だったなぁ

すっかりくつろいじゃったよラブ

2016年11月のお話

 

山口県をドライブしてると

『山賊』の看板が目に付き、気になってくる

 

なんだ?どんな店なんだ?

 

こんな店だった

山賊 錦店

 

豪華キラキラ

和風の大きな店構えと広い庭園

提灯がかわいーラブラブ

店内にもズラリ提灯提灯提灯提灯

店内の座席はこんな感じ

待ち時間があったので

その間に外の足湯へ

疲れを癒すラブ

 

外に出て気づいた

店内だけでなく、外にも席があるじゃない!

こたつ席

 

な~んて素敵ハートハートハート

寒いけど絶対こたつ席がいー

風流だわよねぇ

 

私たちのこたつの横には

小川のせせらぎ(笑)

もみじの川(笑)

最高にテンション上がる拍手拍手拍手

メニュー

注文したのは

山賊むすび

山賊焼き

焼き餃子

揚げ出し豆腐

山女(ヤマメ)の刺身

ここは味より雰囲気を楽しむお店

また来た~い爆  笑

2016年11月のお話

 

柳井市から岩国市の山中へ向けて出発

途中おもしろオブジェに吸い寄せられ急停止

山間部を通っていると

柳井市柳井黒杭にある黒杭川ダム

岩国市周東町中山にある中山川ダム

ダムが続くとアガるねー拍手

 

観音水車でかまるくん

とにかくでかい水車

 

鉱山跡地らしきものが見えてきた!

おおーーーキラキラ

いいねぇラブラブ

おもしろ看板発見ひらめき電球

わかるーラブラブ 登りたくなっちゃう

 

さてこの鉱山跡地

日本最後のタングステン鉱山だった玖珂(くが)鉱山

それが廃鉱になって坑道を再利用したテーマパークが

地底王国美川ムーバレー

 

ムーだよ ムー

雑誌ムーを連想するではないかキラキラ

 

入り口に砂金採り取りと天然石掘り体験ができる広場がある

では王国に入ってみる

探検アトラクションがあって

ムー風オブジェが至る所にある

坑道だね

どんどん地下に降りていく

 

 

井戸がありそうな怪しげな物体の中を覗くと・・・

きゃー(≧∇≦) 待ってました!

拡大してみる 残ってます!運搬線路跡

 

断層写真

 

素敵なところにお宝箱

岩壁で塞がれた立ち入り禁止扉

またもや奥に何かある

近付いてみる

 

遠く遠くに続く線路~キラキラ

どきどきしちゃう

 

地底湖

外に通じる穴

 

坑道の岩壁がとっても素敵だった

 

そして外へ出る

そばには神社

埋もれてるなにか

 

全体図

道路を渡るとレストランムー笑

ムーショップ おみやげグッズ売り場

やや寂れた感

以上、玖珂鉱山跡地探検でした

おしまい

2016年11月のお話

 

上関町から柳井市に移動する

夕方17時近くの到着だったから

ほとんどお店は閉まっていたけど

金魚の街 柳井

金魚大好きラブー

営業中の金魚雑貨屋さんを発見キラキラ

金魚お手玉 かーわーいー出目金出目金出目金

買っちゃった

水鉢に浮かべて楽しむ陶器製金魚出目金

 

これは有名

他所でも飾ってあるのを見かける

浅草とかね~

金魚を堪能した後は錦帯橋へ

ライトアップキラキラ

時代劇みたいラブラブ

きれーよー流れ星

もう人が全然いなくてね

川も美しい

気持ちいいー

 

下の河原に降りていくと木造感がすごいキラキラ

中央夜空に浮かぶのはお城

岩国城がライトアップ

最初、UFO!?って喜んじゃった

 

また柳井に戻って金魚のライトアップを見る

笑えるうずまき

脱力金魚

もー金魚最高ラブラブラブラブラブラブ

 

宿泊ホテルにいた金魚『あかりちゃん』

中央の吹き抜けホールに吊るされてた巨大金魚

も~最高ラブラブ

2016年11月のお話

 

母の生家巡りで上関町を散策中に見つけた

『この上の小学校に通ってたのよー わー爆  笑

って母は懐かしさいっぱいで上がっていったら

廃虚 廃校ですね

当たり前ですが

建物は母の時代とは違っている

中には机などそのまんま

階段下にあった案内板

母はがっかりしてたけどえーん

わたしと妹は予定外の廃校に大興奮!!

 

旅行に行く時にはいつも利用している

廃墟検索地図には載ってなかったもんで・・・

 

船着き場

いくつか漁船が並んでいた

のどか~な雰囲気

 

そして橋を渡り本土へ戻る

上関町巡りはこれで終わり

次は柳井市の金魚を見に移動金魚

2016年11月のお話

 

母の故郷

山口県熊毛郡上関町へ行く

と決まって下調べしたら

超有名な天然ふぐ屋さんがご近所だった

 

母は知っていて

『あそこそんなに有名なの?』

ってびっくり

母のお姉さんが家庭教師をしていたお家だという

 

そんなご縁もあって

店に着くと女将さんと昔話で花が咲く

もっとも女将さんはお嫁にきたので

詳細は知らなく

この周囲の変遷をいろいろ教えてくれた

 

ではごは~ん

お昼のふぐコース

まずはてっさからスタート

巨大なお皿に3人前

次元の違う味宇宙宇宙宇宙

いままで食べてたのは何?って味びっくり

厚切りで食べごたえもある

 

中央に皮や腸とかが山盛り

くせになるラブラブ

焼き物

ここでお鍋登場

 

まずはふぐ

野菜もあったけど写真撮り忘れ

 

お雑煮

〆は味噌雑炊

最後はみかんでひと休み

部屋の様子

 

季節柄、コースとは別注文の白子はまだなくて

もっと寒くなってからなのよねー

11月じゃ時期尚早

食べたかったーーーー

 

コースの値段も通常3万くらいなのに

時期尚早なのか25,000円だった

それでもあの味を出すとはすごいキラキラ

旬の時期に来たらもっと異次元体験ができるんだろうなぁ

 

てっさをまた食べたい

てっさ てっさーーーーーーーーっラブラブ

 

また来たいなぁキラキラ

 

ふぐ田中旅館

山口県熊毛郡上関町大字長島天神434-7

https://tabelog.com/yamaguchi/A3506/A350602/35000017/

12/23(土)

混雑が予想される日なのに

行ってきました 迎賓館

 

おなじみジョサイア・コンドルのお弟子さん

片山東熊による洋風建築

  • 明治42年(1909)
  • 設計:片山東熊
  • 昭和49年 本館改修
  • 設計:村野藤吾

いまは通常の一般公開とは違い

12月特別参観の期間なのである

平成29年12月22日(金)から24日(日)までの間、今回初めて外国からの賓客をお迎えする「正面玄関」を開放し、御入館(左扉)いただくようにするとともに、クラシック音楽のBGMが流れる中、公用室を御参観いただきます。また、出口となる「西玄関」では、藤田嗣治画伯の天井画も御覧いただけます。 

この時季に合わせ前庭のキッチンカーではホットワインなどの温かい飲み物と軽食を提供します。  

期間中、公開時間を20時まで延長し、毎日17時から本館のライトアップを行います。  前庭において、迎賓館限定記念品を販売する店舗が出店します。 

※この期間中は、参観料が通常料金と異なりますので、御注意願います。なお、新たに一般とは別に大学生料金を設けています。

内閣府HPより

 

いつもは閉じている正面が開く

それだけなんだけどね

 

14時半頃に正門に着くと大行列が・・・

見にくいけど門の右手に列がずらっと

右側の西門へ続く列が続くガーン

門の手前では

花壇のある公園でみんな休憩してる

 

西門に入ってからもぐるぐる行列が続きうずまきうずまきうずまき

荷物チェックの後、チケット購入

ここまで1時間かかった泣

並んでる途中で配布してくれたパンフレット

 

右下の『朝日の間』は見れなかった

 

まずは日没で閉園する主庭から見学

正面ではなく裏にまわる

 

地下通路への入り口が素敵

 

 

一番下の窓は全部こんな柵で覆われてる

 

 

 

 

正面にある階段を降りると

噴水噴水

絵になるーキラキラ

 

裏の主庭が見終わったので

次は正面前庭にまわる

真ん中の正面玄関から入って

右手の西玄関(写ってないけど)から出る

空いてます

左右のライトが素敵キラキラ

ここで入場チケットを見せてから

本館の中を見学

でもねー 残念ながら撮影禁止撮影禁止

 

上のパンフレットを眺めてください

迎賓館のツイッターも楽しめるよ

https://twitter.com/cao_Geihinkan

 

このツイッター見てたら

来年2月26日(月)に行われる明治150年特別参観の募集を発見!

ガイド付きで見学ができるツアーです

1月3日(水)23時〆切

 

本館を見終わった頃には

ライトアップ時間の17時になり

まずは館内が点灯された

この時間になると行列がすごいガーン

わたしが入った時間には行列なし

 

しばらくすると外からライトアップ

おぉぉぉぉー 幻想的ラブラブ

 

この迎賓館赤坂離宮は

よく一般公開している

事前予約で当選すると、並ばないで入れる

事前予約なしだと並ぶ

 

今年游心亭のある和風別館を見れる事前予約を

ずっとしてたんだけど外れっぱなしだったの

なので今回強行手段をとったわけだ

 

旅行会社によるツアーバスもかなりあるよ

 

で、この迎賓館は外観は好きだなぁ

東熊さんっぽい

 

でも内部がね・・・ 内装がね・・・

ごちゃごちゃガチャガチャ

 

なんか下品な感じがしたりね

修復作業のせいかなぁとも思ったり

特に白の色の出方に品がなかったなぁ

べた~っとしてて好みではなかったのよー 残念

 

同じ東熊さんが作った

この前行った鳥取の仁風閣はすごく良かったんだけどね

 

なので迎賓館はわたしにとって

外から見て満足するところキラキラ

 

 

迎賓館赤坂離宮一般公開募集サイト

http://www.geihinkan.go.jp/geihinkan/akasaka/koukai.html

迎賓館赤坂離宮公式Twitter

https://twitter.com/cao_Geihinkan

昨日、東京・神奈川で淡路島牛乳の低温殺菌・匠が買える店

で報告した通り

淡路島牛乳の匠の入手先がわかったので

早速、最寄りの浅草オオゼキへ行ってきました

ゲットチューチューチュー

 

夕方行ったんだけども

10本以上ありました

日付は11/13と11/16が賞味期限の2種

11/13の牛乳は20%OFFに

 

いついっても在庫ありそうで良かった

お値段は税込み291円

ちょっぴりお高め

 

パッケージの紹介

130℃ 2秒 の高温殺菌にも関わらず

全然臭くなーーーい拍手

すばらしー

 

お味は普通の淡路島牛乳っぽいけど

最後に喉元に残るこってり感がある

乳脂肪かしら?

 

さっぱり飲みたい時は普通の淡路島牛乳

こってり飲みたい時は匠

 

こんな使い分けですな

結局わたしが一番好きな淡路島牛乳は

低温殺菌です

感動したものっキラキラ

 

以上でこの淡路島牛乳ネタは終わりですハート