快楽至上主義
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年末の吐き出し。

年末年始とかいっても今日まで仕事だし、全く「年の瀬」なんて感じがしなくて、


部屋の中超汚くて片付けようと思ってはいるんだけど実際に片付ける気にはならなくて、


倖田來未のベストをもう二回ずつくらいリピートして聞いていたらこんな時間になってしまった。


それにしても倖田來未唄上手すぎ。エロかっこいいってかっこいいよなあ、本当に。


ていうか倖田來未をかっこいいと思っている自分が倖田來未よりも全然年上なことにちょっと凹む。


でも、凹んでも何でも実際にこの人の唄ってかっこいいし、歌詞がいいんだよなあ。ストレートって


いうか痛いっていうか。


歌詞に注目して聴いているとたまにすごいグサっときて泣きたくなるよ。


まわりは結構結婚し始めているのにわたしは結婚どころか結婚してる人のことどんどん好きに


なっちゃってるし。


こんなに好きになるはずじゃなかったし、ていうかわたしにも彼氏いるのに、もう一日の大半は


その人のこと考えちゃってるし、そんな風に考えちゃってる自分がアホくさく思うけれどどうしようもない。


わたしの中では向こうに相手がいるんだから割り切れるだろうって思ってたんだけど割り切りどころか


好きで好きで好きでしょうがなくなっちゃってるし。


しばらく連絡しなかったからもう大丈夫かなって思ってる時にタイミングいいんだか悪いんだか


わかんないけど連絡来るから会っちゃうし。


浮気とか不倫とかってこんなに辛いとは思わなかったわ。


モヤモヤモヤモヤ。。。。。。


部屋の掃除しなきゃ。

ヤリたいとき

欲求不満なときっていうかヤリたいとき

彼氏じゃなくて他の男とヤリたくなるのはなんでだろう。

むしろ彼氏とはあんまりヤリたくない。

嫌いなわけじゃないんだけど、彼氏には性欲が湧かない。


かといって他の男と実際にsexしたことはないけど(好きだった浮気相手とは

ヤッたけど)

ゆきずりの相手とかとやってみたい。


薄情な女だな。


ダメ女気味なんで引っ越そうかと思います。

といってもブログのカテゴリーの話だけど。


恋愛カテゴリにしたものの最近恋愛に関しての意欲があんまりないんだよね。


最近覇気がなくて、なんとなくやりたいことはたくさんあるのに

行動に移せないから何にもできてない。


仕事がイヤでイヤで仕方なくてさっさとこんな職場やめてやるって思ってるんだけど

転職活動とか全然してないし。

リクナビNEXT見て気になった企業ブックマークして終わってんの。


勉強しようと思っても思っただけでやってないし。


ストレス解消方法は飲むか買い物するかって感じだから何気に借金増えてるしさー。


なんか全てにおいてよくわかんないからとりあえず思ったこととかそのままブログに

書いてみようかなあと思って、そしたら恋愛のカテゴリじゃなくなるかな、と。


なんか、自分のこと良く見せようっていうかうまくやろうと思いすぎてて

ブログになんか書こうと思っても変に格好つけようとするっていうか

上手く文章を書こうと思っちゃって逆に書きたいこと書けてない気がするし。


何にしても人の目ばっかり気にしてたら自分がなんだかわかんなくなりそうなんで

ここぐらいは人の目とか外面とか気にしないようにしようと思います。

「東京マリーゴールド」的恋愛

「東京マリーゴールド」という映画をご存知でしょうか?


田中麗奈扮する主人公が恋した相手には彼女がいた。

しかし遠距離恋愛中でまだ帰ってこない。

そこで、彼女が帰ってくる間の期間限定で恋人になる・・・。


という話です。


期間限定の恋愛って経験したことありますか?


まあ、普通に付き合っていたり結婚していたとしても、

いずれ別れる、という風に考えてしまえば期間限定ではあるのですが。


でも、いつかはわからないけれど別れる時が来る「かもしれない」のと、

何月何日まで「しか」付き合うことができない、というのは気持ちとしてはまったく別のもので

何月何日、という決められたゴールまでのカウントダウンをしながら

好きな人と一緒にいるっていうのは、一日一日は濃密で楽しい時間を過ごしても、

ゴールのことを考えるとものすごく痛くて切ないな、と思う訳ですよ。


決められた期間内しかお付き合いができないという時点で何らかのルール違反を犯しての

お付き合いということになる場合が多いと思いますが、

大好きな人と、ゴール(別れ)の日が明確になっているお付き合いをすることは

皆さんは可能ですか?


私は好きになってしまった人ならそれでも一緒にいたいと思いますが、

会えなくなる日のことを考えるととても辛いです。

とても辛くて痛いけれど、でも、それでも一緒にいられる時間は幸せです。


でも、「期間限定恋愛」は、本当の恋愛ではないんでしょうね・・・。



バンダイビジュアル
東京マリーゴールド


妊娠?

最近異常に下っ腹が張っている。

もともとお肉は付いているんだけど、それ以上に気持ち悪いくらい

張ってるし、出ている。


もう、腹が出ているというのを通り越して、腹の中で何かが育っているんじゃないかっていうくらいの見事な出っ張り具合である。


この前、通勤途中に席が空かないかキョロキョロしていたら、降りようとしていたおじさんが空いてる席があることを教えてくれた。


そのときは親切な人だなあ、と何の疑いもなく思っていたのだけれど、

後になって、

「妊婦だと思って座らしてくれたんじゃ?!」

と思った。


本当にそうだったらかなーりショック。


だれか下っ腹をへこます方法教えてください。


今日はかなり眠いのでこの辺で。

眠すぎてこれ以上キーをたたけません 。。。

男は女の涙に弱いのか否か?

この間会社の先輩と話していたら、女が泣く時はいつか、という

話題になった。

そのときに

「女は悔しい時に涙を流す」

というのが結論になった。


人が泣いている時の状況を見ても、自分が泣きそうになる時の状況を

思い出しても、やっぱり悔しい時が多いんだよね。


彼氏と喧嘩して泣く時も、たいてい悲しい気持ちよりも

「なんだよこの男、こんなこと言いやがって!」

ていう悔しい気持ち?のほうが先に出ているし。


あんまりきれいな涙じゃない気がするんだよね。


でも、男性諸氏は女の涙に弱いとよく聞く。


実際、別れるって言う話が出た時に女が泣いて、その涙を見て男が

引き止められるとか、

涙を流している女友達を見て放っておけなくなって思わず告ったとか。。。。

(「実際」の話として成立するのかそこらへんはあいまい)


けど、別れ際に泣くっていう行為はさっき書いたような悔しい気持ちか、

もしくは

「泣いている私を見て思いとどまれよ!」

っていう切り札的なものだとわたしは思うんだよな。


結構泣きたい時に泣けるという特技をもつ女もいると思うし。

こう思う私はひねくれているのだろうか、性格が悪いのだろうか?


男性諸氏は「女の涙」をどのように捉えるのだろうか?

女の涙にはだまされない?

それとも女の涙を見ると弱い?






心とカラダの関係。

女の人はSEXの時、心がないとできないって話をよく聞きますよね。


皆さんはどうですか?


わたしも基本的に心がないと最後までできません。

でも、心があれば、ってゆうか相手のことがその時好きであれば

できるのかなーって思います。


まあ、コトに及んだ時その人に好意を持っていれば、

彼氏じゃなくてもいたしてしまうであろうと思います。


現に不倫相手とはそうだし。


でも、完全に割り切りじゃあちょっと無理かな。

不倫相手に心があるかわかんないし。

わたしのことをどう思っているのかいまだにわかんない。


かといって「わたしのこと好き?」って聞くような関係じゃあないのだろうし。


それと、心も必要だけど、それ以上にSEXの相性もあると思うんですよ。


はっきりいって、SEXの相性に限っては彼氏よりも不倫相手のほうがいいと思うし。

彼氏よりもSEXに夢中になれるし、気持ちいい。


そう考えると、心以上にカラダの相性が大きいのかな?とも思うし。。。


恋愛って、SEXが全てじゃないから、カラダの相性だけで決められるもんじゃないし、

むしろSEX以外のことが長く関係を続ける上で重要なのだと思うけれど、

大人になってSEXという行為が好きになってしまうと、たまに心よりもカラダの気持ちよさを

すごく求めてしまう時があって、その欲求を我慢することができなくなって、

カラダの相性がいい人のところに走ってしまうのかな。


うーん。。。まとまってないけれど、心とカラダの関係について皆さんのお話を聞きたいです。


テンションがあがらない。

自分のブログを読み返して思ったのだけれど、今の私は

ものすごくネガティブだ。

テンションが上がらない。

お昼にご飯を食べに行く時や、会社から帰る時など、ひとりで歩いてる時の私は

ボーっとしていて、自分でもかなりヤバいんじゃないかと思う。


なにか楽しいことを見つけてテンションを上げていかないとな。


今日ランキングを見たら、結構訪問してくださる方が多いみたいで、

ランキングが上がっていた。

とても嬉しい。


今日はこんなことしか書けないけれど、見てくださった方、また遊びに来てくださいね。



私のIDはこの曲から取りました。

アーティスト: Weezer
タイトル: Pinkerton

躁か鬱かっていったら鬱期。

このブログが恋愛がらみの吐き口と化している今日この頃。


訪問してくださっている方が読んで、果たしてまた見たいと思って頂けるのか

非常に疑問に思うネガティブかつ重い文章を書き綴っておりますが、

まあ人間こんな時もあると思って読んでいただいて、ちょっとでも足跡を残して

頂ければ幸いです。


さて。

浮気というか不倫続行中のわたしであるが、先週以降進展は何もなし。

個人的な連絡も何も来ず、何もせず。


やっぱりわたしからは連絡が取りづらい訳で。

ちょっとしたメールかなにか向こうから欲しいのだけれど、何も来ない。


相手に相手がいる以上、その存在以上にはなれないのは十分わかっているつもりでも、

わたしのことも忘れないでよおーっ!と心の中で叫び続けている自分がいる。

日常生活でその相手ときわめて普通に話したりすることはあるけれども、

それはあくまでも日常生活での関係で。


そうしょっちゅう会えないのも重々承知しているのだけれども、

もっと二人で会いたいよおーっ!とやはり心の中で叫んでいたりもして。



いつのまにか不倫の罠にはまってしまった、ドツボにおちいちゃった感じです。


ちょっと酔っ払っているのでとりとめのない文章になってしまっているけれど、

酒が入っている上で、(明日になったら即刻削除したくなっているかもしれないが)


不倫と言えどもお前が好きじゃーーっ!


という気持ちがいっぱいで、すごくすごく胸が苦しい。


最初に書いたブログの内容と、今の気持ちが全く違うので、自分でもちょっとビックリしている。

むしろあきれている。


割り切ってたつもりなのにさ、ホントダメダメだね、わたし。


でも、このブログ作ったお陰で自分の内面を見直せているのかも。



ホントネガティブモード&独り言ブログだな、こりゃ。


たまには違うテーマで何か書こ。

買ってしまいました

普段は外国人作家の本は読まないのだけれど、

この本はタイトルと、この帯が目に付いて即買ってしまった。


「レベッカのお買い物日記」・・・・・・・・・「また買ってしまいました」


これって、女子なら絶対思うことじゃない??


まあ、このコピーに惹かれて思わず買ってしまう事自体がダメなのかも

しれないけれど。


わたしはたぶん買い物依存症で、高いものは買わないのだけれど

出勤途中には必ずコンビニに寄るし、会社帰りには本だの雑誌だの化粧品だの、

必ずと言っていいほど何か買って帰る。

休日どこかに遊びに行ったり買い物に行った時には、特にこれだ、といったものがなくても

何か買わなきゃ外に出た意味がないと思い、半ば無理やりに欲しいもの?を探して

買って帰る。


そんな日々の買い物に加えて酒好きなものだから飲み会とかのお金が消えていき、

タバコを吸うので毎日タバコ代が消えていき、ネットオークションで

お気に入りの海外安ブランドの服を落札し、ミュージシャンでもないのに新譜チェックを

欠かさずし、(最近毎月CD買ってる・・・)

その結果給料が一ヶ月もたなくて、その場しのぎのキャッシング・・・。


わたしヒドすぎだ・・・。


まあ、この本にも似たような状況の女の子の似たような話が書かれているのだけれど、

本の後半になったらこの女の子(レベッカ)がものすごい活躍をして、ものすごい

シンデレラストーリーに変わっていく。


といってもありえないほどの話ではないのだけれど、わたしとしては今の状況が打開できず

逼迫財政が未だ続いているわけなので、一冊の本の中で主人公がシンデレラに変身して

しまうことはちょっとした歯がゆさというか羨ましさというか、そういうなんともいえぬモヤモヤ

感が残ってしまうのだけれど。


まあ、三部作になっているこの本では、2シリーズ目でシンデレラになったレベッカが

更なる悲劇?(まあ身から出た錆、ではあるのだけれど)に襲われつつも持ち前の

バイタリティでそれを克服し、3シリーズ目では本当のシンデレラになっていくのだけれど。


ただ、シンデレラストーリーといっても、運がいいと言うだけでなく、主人公が自発的に行動して

その結果主人公が成長していく形に書かれているので、歯がゆさが残ってもそれは

「ありえねーっ!」って感じではなく、私もどうにかして頑張らないと、という自分の無力さ

(自発的に行動していない)が残る感じなので、

今後の自分自身の身の振り方を考える上で、この本を読んでよかったかな、と思う。


ただ、書き方は一人称、非常にカジュアルな文体なので、どちらかというと

読書と言うよりブログを読んでいる形に近かった気がする。

なので、「文学」的な文学が好きな方にはちょっとキツいかもしれない。


「ブリジットジョーンズの日記」が好きな人は絶対ハマるとおもう。


これ映像化したら人気でそう。


余談としては、3シリーズ目の「結婚編」を読んでいる途中に浮気相手が入籍したことを

知ったので、しばらく続きが読めなかった(苦笑)