写真撮影。

こんにちは、
青木久美子です。

プロフィールはこちらです。

↓こんなことも、しております。
写真撮影。

といっても、
被写体は私ではありません。
私が撮るわけでもありません。

撮影直前の最終確認。
「打ち出していきたいイメージ」と、衣装のすり合わせ。

「イメージ」には、少しだけ物足りなさを感じる。

急遽、伊勢丹へ向い「イメージ」通りのアイテムを選ぶ。

そして、撮影開始。

シャッターの音に合わせて、次々にPCへと映し出される画像。
“衣装を替えて正解！”
そう思わずにはいられなかった。

服って大切。←当たり前だけど。

服一つで、印象がガラリと変わる。

中身（服を着ている本人）は、何一つ変わっていないのに。

矛盾した事を言うようだけれど、日頃から「好きな服を着ればいいのに！」と私は思っている。

ブログにも、その事を度々書いてきた。

「好き」なわけでもなく、着ていて「楽しい」とも感じないような、「つまらない服を着ている暇があるほど人生は長くない」と思っているからだ。

けれどそれは、上記のことを十分に理解した上での事。

「選ぶ服によって人に与える印象が変わる」という事実を上手に取り入れるのも良し、それでも「好きな服を着る！」でも良しだと思う。

どちらを選択するかは、あなた次第。
あなたが何を優先させたいのかが大切。

使い分けるのも、もちろんアリ。

「フォトジェニックだね～！」を連発するカメラマン