友人の素敵なバッグが、私には似合わない訳。

こんにちは。
青木久美子です。

プロフィールはこちらです。

昨日の記事

に登場したバッグ。

仲良しの友人が好んで持っているのがアンテプリマのバッグ。
とても素敵で、友人にとてもお似合い。
使い勝手もすこぶる良さそうです。

ならば私もと、何度がショップまで出向いてあれやこれやと試してみるのですが、どうもしっくりきません

何でかなぁ・・・。

友人が持つと素敵なバッグも、私が持つと全然素敵に見えません

着ている服と合わないの？

しかし服のテイストを変えてチャレンジしても、まるでピンときません

その理由は、骨格診断で簡単に説明がつきました。

友人と私とでは、骨格タイプが違うのです。

ちなみにアンテプリマは、友人の骨格タイプが得意とするブランドです。
得意という意味は、そのままで似合うという意味です

私にとっては、ほぼ全滅と言ってもいいぐらいのラインナップのブランド。
なぜなら骨格タイプがそもそも違いますからね。
ブランドのターゲットにしている像が、私とは違う骨格タイプの女性をイメージしているのでしょう。

そして、その中から見つけだしたのが一番上の写真のゼブラ柄のバッグ。

かなり個性が強めです。

期間限定とか店舗限定で販売される商品の中に、いつもよりパンチの効いたというか、アクの強い個性的なものがあります。

このように、骨格診断を深く理解すると自分が得意とするブランドもだんだんと分かるようなってきます。

また、それほど得意ではないブランドの中からでも、自分に似合うものを探し出せるようになります。

それでも、取っ手が細すぎですね。
写真を見ると、そこが一番気になります。
レッスンで、そんなことも分かるようになります

“もうちょっと取っ手が太ければいいのにな”
そう思いながら購入した事を思い出しました。