ピンカドみぃ~つけた!

ピンカドみぃ~つけた!

一級建築士事務所「KADO」代表・笠松豊がつづる日々のこと。

ブログタイトルにある「ピンカド」について、ちょっとご説明します。




ピン角(ピンカド)とは――

建築用語で、


柱や梁などの部材の先端を面を取らずにシャープな角に仕上げること。




美しいピン角=職人がいい仕事をしている証拠




ピン角精神を忘れずに毎日仕事しています!




KADO 一級建築士事務所




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こんにちは

KADO一級建築士事務所の大橋です。

 

残暑お見舞い申し上げます。

今年は体力が奪われるくらい本当に暑い日が続きますね。。

皆様、ご自愛くださいませ。

 

さて先日、職場の先輩が誕生日ということで、毎年恒例の誕生日イベントを開催!!!

 

今年は職場の近くのイタリアン料理で祝会でしたクラッカー

 

 

社長からはプレゼントも用意され、先輩も喜んでましたね^ ^ 笑

 

いい誕生日会でした爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 


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こんにちは、相田です。

 

今回は、南インドの寺院建築に特徴的な、ゴープラムと呼ばれる

塔門建築について書きます。

 

タミルナドゥ州マドゥライのミーナークシアンマン寺院の門です。

すごすぎる。。。

聳え立つ巨大な門に隙間なくヒンドゥ教の神々が彫刻され、極彩色で彩られています。

800年の歴史があるゴープラムもあるとの事ですので、度々修復が行われ、

美しく保たれているようです。

 

この寺院で一番高い南門は52mの高さがあるそうです。

 

 

 

一つ一つの彫像が細部まで丁寧に作り込まれ、立体的に彩色されています。

ものすごい職人技のなかに厚い信仰心が感じられます。美しいです。

 

寺院内部から見たゴープラム。

 

こちらは、古都カーンチープラムの寺院です。

南インドのヒンドゥ教寺院には、このように巨大なゴープラムを持つ寺院が

数多くあり、バスで移動中にもあちこちの村に聳え立つゴープラムが目に入ります。

 

シュリーランガムにあるシュリーランガナータ寺院のゴープラムは、

高さ72mもあるそうです。行ってみたいです。

今回は寺院の門だけの紹介でした。寺院内部の建築もものすごいのですが、

それについてはまたの機会に紹介します。

 

それではまた。


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こんにちは、相田です。

今回は中国、広東省江門市開平市周辺に残る「碉樓/ディアオロウ」という建築を紹介します。

「開平楼閣と村落」として世界遺産に登録されています。

 

大都会広州から程近い開平市の田園風景の中をトゥクトゥクで進みます。

 

周囲の風景と不釣合いな高層の豪邸がいくつも見えてきました。

 

自力村に着きました。

1880年代、アメリカのゴールドラッシュの間に労働で富を蓄え

帰郷した華僑が建てた、この中洋折衷様式の豪邸が「碉樓」です。

この地域に1833棟も残っているそうです。(ウィキペディアによる)

柱頭飾りやアーチなどは西洋風ですが、入口上部に描かれた壁画や、

屋上のペントハウスの瓦屋根などに中国色が色濃く出ています。

 

 

周囲の民家は平屋もしくは2階建て、碉樓は4~5階建なので、

遠くからでもよく目立ちます。高層化したのには見張り台として、

防衛の役割もあったようです。

観光用に整備された、有名な村がいくつかありますが、

観光化されてない村にもいくつも碉樓が見られました。

 

内部も美しく彩色されています。

この床タイル!レトロで美しいですね。

 

内部です。半屋外の土間空間があり、その上部に祭壇(恐らく祖廟)がありました。

 

後から気がついたのですが、「開平第一楼」と呼ばれる蜆岡鎮の「瑞石楼」を見ずに

帰ってきてしまいました。9階建てだそうです。残念です。

 

広州から比較的近く行きやすいですし、碉樓の他にも「騎楼」の古い建物が残された

赤坎鎮という村も近くにありますので、是非訪れてみて下さい。

騎楼については、またの機会に紹介します。

 

それではまた。

 


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KADOスタッフの相田です。

ブログ初担当です。宜しくお願いします。

 

私の担当回では、旅先で見た建築物について

綴っていきたいと思います。

まずは中国、福建省に残る巨大建築「福建土楼」からです。

 

世界遺産にも登録されている土楼のある村(公園として整備されている)は

深い山中にあり、とても静かな環境です。

古い物では700年もの歴史のある建物ですが、今でも人々の生活の場です。

福建省龍岩市永定区や湖坑鎮周辺にまだまだ数多く残っています。

 

迫力がすごいです。盗賊などからの防衛を目的にこの様に強固に

造られたというのが納得できます。攻め落とせる気がしませんね。

高さも4階分あります。

 

内部はものすごく静かです。厚さ2メートルの土壁が外部の音を

完全にシャットアウトしています。ちなみにこの日は豪雨でした。

瓦屋根に生した苔や黒く変色した木部に時間が蓄積されています。

美しいです。

 

方形の土楼もあります。全体では方形のほうが多いかもしれません。

 

円形の土楼も同様ですが、内部は同心円状に2重、3重構造になっています。

この様な構造は儒教の世界観とも関係があると思いますが、

詳しいことはウィキペディアでお調べ下さい。

 

方形土楼の中心部。

 

円形土楼の中心部。青々とした木が中心にシンボリックに置かれています。

祖廟と呼ばれる先祖を祀る廟が中心にある土楼も多いです。

 

福建土楼へのアクセスは少々複雑ですが、中には宿泊できる土楼もありますので

ぜひ行ってみて下さい。山奥ののどかな農村風景の中に突如現れる巨大建築。必見です。

 

それではまた。

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