北摂 キャンプ場 偵察業務
今年もBikepackingであちこちキャンプに行こうと、去年の加古川方面に続いて北摂のキャンプ場の下見をしてきました。
1/19日、とりあえず電車で伊丹まで。
北摂方面に行くときは大体川西能勢口駅からスタートが多いのですが、たまには猪名川の少し下流の伊丹から。
猪名川沿いに川西へ、そこから箕面方面に国道423号を。この道は採石場のダンプなどが多くやや走りづらいです。新名神「箕面とどろみ」インターの近くから最初のキャンプ場「スノーピーク箕面キャンプフィールド」を目指すのですが、どこから入るのかよくわかりません。細い村の裏の道を探していくと、「通行止め」の標識があったのですが、通れそうな雰囲気だったので通っていくと、なんとかキャンプ場への道にでました。
ところがここも道路工事中で車は通れない感じ。工事の人に会釈しながら通って、キャンプ場到着。
ここはきっちり区画され、電源もあり、車が乗り入れできる、高級キャンプ場です。一泊 5000円から。さすがに真冬は利用者は少ないようでした。山の合間で池もあって静かなところです。本来の車の入口が去年の大雨で通れなくなったらしく、別の迂回路でないと入れないそうです。
立派な管理事務所。自転車でこの前をウロウロしていたら、係の人がでてきて「見学の方ですね!」と説明してくれました。
ここから、一庫ダムに抜けて、次のキャンプ場へ。
一庫ダムの北東側の奥にある「知明湖キャンプ場」です。
ここは川沿いの広いキャンプ場です。冬なので営業してなかったですが、いい感じです。能勢電の駅からも近くて便利そうです。
この日は一日良い天気でした。
ダム湖とすすき。
ここから、ダム湖沿いに一庫公園を通りぬけて、能勢方面へ。湖岸ルートを行こうと思ったのですが、ここも大雨の影響で通行止めなので、あきらめて国道173号へ。
ここも冬で営業していないのですが、あらかじめテント状の屋根が設置してあるところにキャンプするようです。温泉にはすぐ入れそうです。家族で夏にデイキャンプとかにいくといいかもしれません。
このあたりにはいくつかキャンプ場があり、どこも冬はやってないのですが、もう一つ偵察。
「一里松キャンプ場」です。ここは国道173号の旧道沿いです。
小さな川沿いで夏は気持ちよさそうです。国道173号は能勢温泉のところで旧道(能勢街道)に分岐します。旧道はほとんど交通量がなく静かでよい道です。ただ、自転車キャンプだとここまで登ってくるのはちょっと疲れるかも。
この先で分岐した先に「自然の森」というキャンプ場もあったのですが、時間が遅くなってきたのでパス。
ここからるり渓方面に旧道を登っていくと、新道のトンネルと旧道の分岐があります。
旧道側にはこういう通行止めの標識が。ただがけ崩れとかではなく森林作業中ということでゆるい感じなので入ってみました。
この通り、大規模に杉(?)の伐採作業中のようでした。トラックなどが出入りするためか、路面はドロドロでした。この日は土曜なので、車も人影もほとんどなく、遠くでチェーンソーの音がするぐらいでした。切られた木の香りをかぎながら、静かな九十九折を登っていきます。ここは夏にきても気持ちよさそうです。
この区間の出口の通行止め。今日は、通行止めが多かったです。ここは「はらがたわ峠」という場所らしいです。
峠を過ぎて最初の建物が「ツリーハウス」というおしゃれなカフェです。
リンゴケーキとコーヒーをいただきます。店内はアメリカの山小屋風で楽しいです。
近くにあった「ラ・メゾン・ド・プロヴァンス」という建物。南欧風のカフェらしいです。冬はお休み。
ここからちょっと一登りしてやはりおしゃれカフェの「香らん珈ろん」の前を曲がってるり峡温泉の前を通過して園部方面にどんどん下っていきます。ちょっと日が陰ってきて下りは寒いのでウィンドブレーカーを上に着ます。
八木のあたりまできて、最後のキャンプ場「文覚ふれあい公園」に。
ここは平地の公園の一角がキャンプ場になっているようです。冬はやっていないようです。もしかしたらデイキャンプ専用かも。
もう日が暮れてしまったので、八木駅に向かいます。カラスもお山に帰る時間?
夕食は八木駅近くの「いけじゅう」という洋食屋さんで。クラフトビール、ポタージュ、ハンバーグなどであったまりました。
山陰本線八木駅から京都経由で帰りました。
この日の走行距離は 80キロ、獲得標高は1022メートル。 ルートはこのGarmin Connect に。
一日でいろんなキャンプ場の下見ができたし、国道173号の旧道ルートも分かったので、満足した冬の一日でした。気温も高めだったし。
2018年の自転車乗りを振り返る
昨日の西国街道旧道ポタリングで今年の自転車乗りはおしまい。
今年は累計距離は3000キロぐらいです。獲得標高合計は30000メートルぐらいですね。 去年より少し減ってます。
地図上に今年走ったコースをプロットするとこんな感じに。しまなみ海道以外は本州のみですね。遠くのイベントは石見と能登だけです。
近畿地方だけを拡大するとこんな感じです。
イベント参加は
の4つのみで、吉野はスタミナ切れでDNFです。和歌山も後半のくだりで眠かった。石見は豪雨のなかでちょっとつらかったですね。能登の三日間400キロは走りがいありました。帰って翌日、寝込んでしまいましたが。
ロングライドイベント代わって、今年は二つの活動をしました。
一つは「西国三十三所巡り」です。正月に阪急沿線七福神巡りに自転車で行って面白かったので、やってみました。一番の和歌山那智勝浦から三十三番の岐阜華厳寺まで10回のサイクリングで無事回り切りました。山の上のお寺が多くて途中で自転車を置いてハイキングとか押さないと登れないところとかあり変化に富んでいて近畿あちこち回れるのでお勧めです。
もう一つのバイクパッキングでのキャンプも、年初から装備を買いそろえたり、イベントに参加したりして、なんとか恰好がついてきました。
で5泊自転車キャンプしました。最後の二つは管理人も売店もない無料キャンプ場でソロキャンプだったので一応「自立」したというか。
最近はロングライドよりキャンプの方が面白くなってきたので、来年はあまりイベント参加しないかも。
来年の目標として「四国一周キャンプツーリング」を上げたいと思います。三十三所の次は四国八十八カ所巡り、というのも考えたのですが、山の上とかも多いのでキャンプツーリングとは両立しないので、ほぼ海岸線での一周を何回かにわけていこうとおもいます。過去に走った区間はパス。
来年もよろしくお願いします。
西国街道旧道を行く
西国街道というのは京都から下関までの旧街道ですが、関西の人は神戸と京都を結ぶ国道171号線のことだと思っている人が多いと思います。元々の西国街道は国道と並行した旧道としてあちこちにまだ残っていると聞き、いつか行こうと思っていました。ということで、年末の寒波の今日 (12/28)、自転車で行ってみました。
ルートラボに、旧道のルートをアップしている人がいたので、これ を参考にしました。
とりあえず、西宮神社(えべっさん)まできて、ここからスタートです。
旧西国街道はあちこちに表示看板や石碑がありますが、普通の住宅地の裏道みたいなところも多いので知らないとたどれないところもあります。今回、途中までGarminに仕込んだルートが表示されない、という問題があって、前半はスマホでルートラボを見ながらたどったので、時間かかったり間違えたりしました。
これも西宮市内です。こんな住宅地の普通の道路です。
国道171号と旧道が交差するところにあった新しい石碑。
途中で門戸厄神の近くを通ったので、ちょっと寄り道してお参りしました。初詣の準備で忙しそうでした。
伊丹空港の北の端を通りました。滑走路が見えるところに公園があってこんなオブジェが。
飛行機も撮ってみました。
オブジェの横で愛車の写真を。今日は朝から時々小雪の舞う寒い一日でした。通常の真冬装備の上にさらにダウンジャケットを着こんでいて正解でした。
昼食は石橋の「きりん寺」という店で油そば。
箕面のあたりから旧街道は石畳で舗装されていて雰囲気が出てきます。古い木造のお屋敷や石碑、お寺、お堂などが多いです。
山の上の勝尾寺への道の鳥居です。お寺なのになぜ?
こんな古い石碑があちこちに。
茨木市の旧街道沿いの郡山宿本陣です。
島本町駅前の公園にあった楠木正成の親子像。「桜井の別れ」という戦前は有名だったシーンらしい。
長岡京、向日市と通過して、京都駅到着。西国街道はここでおしまい。まだ3時半ごろだったので、ちょっと足を延ばして嵐山へ。
渡月橋についたころにかなり雪が降りだしました。寒い。
外国人観光客多いです。
阪急の駅の近くに日帰り温泉「風風の湯」があったので、温まりました。「クロスバイク用」のラックにロードバイクを掛けましたが問題なかったでしょうか?
この辺で居酒屋を探したのですがみあたらなかったので、「お食事処」へ。
まあ、観光客用ですよね。夜はお客さん少なそうです。
湯豆腐定食。これに野菜天ぷら付き。
京都の地酒三種セット。 豆腐とお酒であったまり、阪急電車で帰りました。
今日の走行距離は85キロ。獲得標高は339メートル(少ない!)
ルートは このGarimin Connectに
なんとなく年末らしいサイクリングでした。



















































