しまなみ海道にグループライド!
10/5-7にしまなみ海道と愛媛県のお遍路めぐりに行ってきました。
初日は、お友達 Uさんの主催するグループの恒例のしまなみ海道一泊サイクリングです。旅館に泊まるのですが、なぜかキャンプ装備付きの重い自転車で参加。
始発の新幹線「こだま」で西明石から新尾道まで輪行。座席の後ろのスペースはすでに自転車に占有されていたのですが、喫煙室の前に広いスペースがあったのでおかしていただきました。
尾道駅は新築されて、きれいになってました。なんと駅にレンタルサイクルの店がありました。ちかくの"U2"にあるGIANTほどではないですが、ちゃんと整備された自転車のようでした。
待ち合わせより1時間近く早くついてしまったので、駅のなかのカフェでパンとみかんジュース!
参加者、6名が集まったので、渡船で向島に。
去年はこのイベントは台風で中止だったのですが、一昨年はロード、小径車混成のグループでした。今回は全員ロードバイクです。しかし、私だけ10キロぐらい余分な荷物をつけているので、ついていけません。結局、Uさんほか3人の「ガチ」組は先行して、来島海峡を渡って、Uターンして伯方島の宿に向かい、私とOさん親子は宿に直行することに。
向島と因島は、通常のしまなみ海道サイクリングとちょっと違うルートで大体6名で。私一人遅れがちですが。因島は峠のトンネルを越えるコースで一部押してのぼりました。
おなじみ「自転車神社」(大山神社)でなんとか皆さんに追いつきます。
いつものように「いんおこ」の「つくし」で昼食。狭い店内は6人で満員です。
これが「いんおこ」です。広島風ですね。
ここで全島走破組と、伯方島組の3人づつに分かれます。キャンプ装備の私は、登りがすごく遅くなるので、一人旅に。
井口島瀬戸田のジェラート屋さん「ドルチェ」は必ず寄るところです。ジェラートの写真を撮っていたら、なんと少しあとでやってきたOさん親子が写ってました!この後も、道の駅などで休憩するたびにすれ違いに。ジェラート一個分の時間差でずっと走っていたようです。
この日は「しまなみスリーデイマーチ」というウォーキング大会を開催中で、よくゼッケンをつけて歩いている人たちがいました。瀬戸田にもゴール地点らしいものがあって、ちょうどレモンの仮装軍団がゴールしてました。この大会は一番長いコースは今治から尾道の70キロを三日で歩くそうです。
瀬戸田付近?
大三島の定番スポット。ここにきたのは何回目か。多分、6回目。
気が付いた人は少ないようですが、ここの中央のモニュメントの周囲の石に現在私が参加している「四国一周チャレンジ」のロゴの入った四国各地の名所が刻んであって、ミニ四国一周できるようになってました。
伯方島に着きました。
宿は近くですが、まだ早い時間なので、道の駅でまたアイス!みきゃんもいます。愛知県のゆるキャラ「みきゃん」はスポーツ万能らしいです。

橋1。
橋2。
橋3。(すいません、どれがどれかわかりません。)
いつもの伯方島の旅館に。ここは海鮮の料理がすごいのです。全島制覇組もなぜかバラバラに帰ってきたので、宴会開始!
丼一杯の生きた車エビが!これを、宿のお母さんが、一尾づつ剥いてくれて、それを醤油かレモンでいただきます。いくらでも食べられそうですが、食べきれません。
しばらくすると残りのエビを塩揚げにしたのが山盛りに。頭からシッポまでバリバリいけます。ここはエビの養殖場から、サイズの小さいものを分けてもらっているそうです。
ワタリガニも!
宿の宿泊客は自転車グループかウォーキング参加者ばかりのようでした。隣のテーブルのウォーキング参加の人生の先輩に、焼酎をごちそうになりました。
ということで、今回もしまなみ海道サイクリングツアーは楽しかったです。
この日の走行距離は66キロ、獲得標高は403メートル。走行ログは このGarmin Connectに。
(今治遍路キャンプ編に続く)
四国遍路自転車旅 (7-4)足摺岬 バスの旅
前日は午前カヤック、そして午後はまたも雨サイクリングだったのですが、翌日(9/13)も天気が悪かったです。
朝から曇っていて、天気予報では一日中、雨がふったりやんだりのようです。
お世話になった駅前ホテル。この日は、自転車乗りはあきらめて、ホテルに自転車は置いておいて、他のキャンプ装備や着替えは宅急便で家に送ってしまいました。
このモンベルのお遍路バッグだけで出かけます。
中村駅前から足摺岬にいくバスに乗ります。中村から足摺岬、宿毛を一周するコースは以前、「四万十無限大ライド」で自転車で走ったことがあります。今回は大体同じコースをバスと列車で。
1時間に一本ぐらいしかない、この路線。ガラ空きです。自転車も持って乗れそうです。中村から足摺岬まで2時間弱です。
非常に狭い道を通っていくので、バス同士のすれ違いは決められた場所で待ち合わせしないとできないのです。通常の県道だけではなく、集落があるたびに狭い道に入っていく地元密着型のバスです。
足摺岬到着。一日に9本しかないバスです。
バス停はお寺とおみやげ物屋さんの前にあります。
38番金剛福寺です。室戸岬と同じく岬のほぼ先端にありますが、あっちと違って山に登らなくてもバス停の前にあります。
ちょっとごちゃごちゃしてますが、庭園や池があり建物も色々あります。
御朱印ゲットしました。高知県はこれであと一つ残すのみ。
お寺の横に新しい感じの石像が6体ならんでました。一番手前の人だけ居眠りしてるようです。
バス停の正面にあった見事な廃墟物件。ホテルだったのでしょうか?
一応、足摺岬らしい景色の展望台まで徒歩5分だったので行ってみました。
ジョン万次郎の銅像。この近所が出身地です。
なんとかNHKのドラマにしてほしいそうです。
高知県は幕末・明治の有名人の銅像を海岸にたてて、海をにらませる、という独自の風習の県です。
イノシシの罠の番を猫がしてました。
足摺岬には1時間弱しか滞在しなくて、またバスにのり土佐清水の町に。中華料理屋さんが結婚式場を開業したのでしょうか?
地元グルメの「ぺら焼き」のお店です。
こういう薄めのネギお好み焼きに名物のカツオ節がかかってます。「こなもん」の南限はここなのでしょうか?
土佐清水からまたバスにのって、宿毛駅で土佐くろしお鉄道に乗ります。
中村駅で一度おりて、ホテルから自転車をもってきてまた乗ります。乗り継ぎがわるくて、なかなか高知駅につかないです。
途中にドラゴンクエストに出てきそうな駅名がでてきました。
高知駅で特急南風にのりかえますが、乗り換え時間が2分しかなくて、しかも車内販売が無いとわかっていたので、中村のコンビニで夕食というか晩酌というかのセットを買っておきました。バル南風開店!
やっと岡山について、新幹線にのるのは夜9時台です。
この日の走行距離はゼロ!バスと列車にひたすら乗ってました。おかげで土佐くろしお鉄道は以前のごめんなはり線に続いて今回、中村線・宿毛線に全線乗車しました。JR四国も高知から窪川までを初乗車。四国JR系路線乗りつぶしも着々と進んでいます。
ということで4日間の四万十・足摺ツアーから無事帰りました。予定していたことは大体全部できたので満足です。天気が悪い日があるのは雨の多い高知県だからしかたないですね。台風とかでなくてよかったです。
高知県は高知市内と宿毛のお寺が残っているので、また来なくてはいけません。あとは高知県とおなじぐらいアクセスが困難な愛媛県西部が待っています。
四国遍路自転車旅(7-3)四万十川カヤック!
前日は四万十川の「カヌーの館」キャンプ場でキャンプして、9/12はカヤックに挑戦してみました。

前夜は一晩中、雨もふらなかったです。
雨に備えてフライシートをかけて寝ていたら暑苦しくなってきたので、よなかに、フライシートを外してインナーだけにしたら涼しく寝られました。
この日は、四万十川河口の中村までの約50キロを走るだけの予定なので、時間はたっぷりあるので、前日のうちに午前中のカヤック体験に参加する申し込みをしておきました。せっかく「カヌー館」にキャンプしているし天気も良いのでこの機会を逃してはいけないと思い挑戦!以前からちょっとカヤック興味あったんです。カヌーの本場四万十にきたらやらない手はないです。
コースはカヌー館の対岸の河原からスタートして、最初、カヌーの操作方法などの講習を陸上と近くの水面でやってから、約4キロ、四万十川を下る3時間予定のものです。この日はなんと参加者は私一人!ガイドの方とマンツーマンのプライベイトツアーです。夏休みとかのハイシーズンだと一回60人とかの参加者があるそうです。ガイドの「テル」さんは、自転車も乗る方だったので、自転車の話もしながら楽しく川下り。
全身濡れる可能性があるので、スマホやカメラは持ってませんでしたが、撮ってもらった写真は後でもらえました。
以前、どこかの湖でガイドなしで乗ったときはなかなか思った方向に進めなかったのですが、教えてもらって大体できました。バックで曲がるのが逆になりがちなので注意が必要でした。波の高いところは、体を前に倒して安定させて乗り切ります。
この日は最近の雨で水量が多く、流れが速かったので、予定より少し早くゴールについてしまいました。楽しかったのでまたやりたいです。関西でも竜野や和歌山でシーカヤックができるらしいので、いつか行ってみよう。自転車関連では、「Sea to Summit」というカヤック、自転車、登山の三種類連続のイベントがあるのもちょっと気になってます。
Garminの「ローイング」モードで、ログを取ってみました。この Garmin Connectで見られます。最後にすこし上陸してからまで記録されてしまってます。
カヌーを終わって、再び自転車旅に。すぐ近くの「道の駅 西土佐」へ。ここでもカヌーやってるみたいです。
四万十ポークカツカレーのお昼ご飯です。
ここから、河口のの四万十市中村までの道は狭いところが多く、河口に近いので週末や連休は観光客も多いので渋滞することもあるそうです。
こんな車すれ違い困難な箇所が沢山ある国道です。
こんなどこの林道か、という場所がありますが、迂回路もなくこれしか道路はないので、バスもトラックも通ります。
少し下流の沈下橋付近で、カヌーなどをやっている人たちがいました。最近、沈下橋から川に飛び込んで若者が溺れてなくなる事故があったそうです。結構、深かったり、急流が渦になっている場所とかあるそうで、泳ぐのは危ないようです。
「かわらっこ」というカヌー体験の施設があったので覗いてみました。さっきの写真の人たちはここのツアーだと思いいます。一日ツアーもあるようです。どこも、形式は大体同じなんでしょうかね。
チョコモナカのようなクッキーバーのようなアイスのおやつ。
しばらく行くとまた雨が降り始めてきました。この日は河口近くのキャンプ場で泊まろうと思っていたのですが、断念。本当は途中で国道を離脱して、四万十川沿いの細い道に行く予定だったのですが、雨なので、さっさと国道で中村まで行きます。
アーケードのある商店街のレトロな喫茶店で、雨宿りしながら、スマホで今夜のお宿を検索します。
中村駅前のビジネスホテルにチェックイン。とりあえず、部屋で缶ビール。
キャンプで消費する予定だった、お酒(焼酎の小瓶、スキットルのウィスキーとカツオ缶がむなしい。
四万十川の天然ウナギをたべようかと思ったら専門店は昼しかやってなかったのです。
地方都市にありがちですが、駅前は意外と飲食店が少ないので、ホテルの館内居酒屋へ!ご当地晩酌セットで、タタキ、川エビ、タコを。
魚の串焼きに鶏。
ということで、中村駅前のホテルでこの日はおしまいでした。午後の天気は残念でしたが、午前中のカヤックは最高でした。また来たい、四万十のサイクリング+キャンプ+カヤック!
この日の走行距離はたったの35キロ。獲得標高は165メートル (逸失は190メートル)でした。走行ログはこのGarmin Connect に。
4日目、足摺岬バスツアー編に続く。




























































