
初乗りはミニベロで大津から宇治へ(京阪線乗り鉄も)
1/8は久しぶりにミニベロ (DAHON)を持って輪行。
実は自転車旅であちこちの鉄道にもよく乗るので、ついでにJRと私鉄の乗車記録も「のりつぶしオンライン」というサイトでつけてます。これの私鉄版をみると関西の私鉄がかなり塗りつぶされてきたので、今年は残りを乗っていこうと思います。
今回のターゲットは京阪電車。京都市内から滋賀県大津にいく線の一部が残っているのでまずそこに乗りにいきます。
京阪京津線(けいしんせん)は山科区の御陵(みささぎ)駅が始点ですが、京都地下鉄東西線に乗り入れているのでその始発の太秦天神川駅まで嵐電できました。ここには嵐電の車庫がありました。
途中のびわ湖浜大津駅で石山坂線に乗り換えて京阪膳所駅で下車。石山坂線のこの区間以外は以前に乗ったことがあるのでこれで2路線全線クリアです。
今回は途中でも輪行する予定があったので、輪行しやすいかと思ってDAHONを持ってきたのですが、これで輪行するの久しぶりで手順忘れてたりしてあまりメリットなかったかも。重量はカーボンロードよりは重いし、最近注油とかしてないせいかあまり走らないし。

とりあえず琵琶湖湖畔の公園に。
南下していって石山寺まできました。ここは以前、西国巡りできたのでパス。
さらに瀬田川沿いに南下して南郷洗堰に。いい天気です。朝は4枚重ね着してたのですが、中間のダウンジャケットを脱ぎました。
洗堰のそばに「きらりうどん」という店があったので天ぷらうどんをいただきました。ちょうど正午前で混むまえでよかったです。この後、宇治まで飲食店がなかったのでここで食べておいてよかった。
瀬田川で競技カヤックのスラロームの練習をしてました。すごい激流を漕ぎ登ってます。瀬田川は琵琶湖の南端が細くなって川になったもので淀川といっても良いのですが、滋賀県内では瀬田川と呼ぶそうです。このあとずっと川沿いの道を行きます。なかなか良い景色の道です。ゆるい坂道です。
途中の「立木観音」というところが賑わっていたので自転車を置いて行ってみました。
石段800段を登ります。思ったよりきつくて途中で何回か立ち止まって休みました。家族連れで小さい子やご老人も登ってるのに。
山の上の本堂に参拝。ここは弘法大師が「霊木」を発見して仏像を彫った場所だそうです。
川沿いに宇治を目指します。下り基調なんですがDAHONはあまりスピードが乗らないです。小径車は車輪の回転モーメントが少ないせいでしょうか?それともチェーンとか手入れしてないからかも。
宇治の近くに天ケ瀬ダムという「関西の水がめ」の淀川本流唯一のダムがあるのですがそのちょっと上流につり橋があったので初自撮りしました。淀川はこのあたりでは「宇治川」と呼ぶそうです。
恒例ジャンプ自撮りも!右手にリモコン持ってるのがまるわかり。
宇治の平等院の裏手にでてきたので、お茶屋さんで茶団子と抹茶で休憩。この後の予定を検討。元の予定ではこの後、京阪宇治線にのって枚方から交野線終点の私市にいきさらにくろんど池まで行く、という構想だったのですが、途中で立木観音ハイキングとかしてしまい時間も遅くなったので、宇治で自転車は終了することに。
宇治には平等院と三室戸寺があるのですがどっちも行ったことあったので、50年ぐらい前に林間学校で座禅させられた黄檗山万福寺へ。
ここは禅のお寺ですが、中国系のお坊さんが多かったので今でも装飾が中国風です。
お寺に「金運」と大きく書いてあるのは珍しいかも。最初のお堂は布袋さんです。
有名な巨大木魚。
本尊の周りで盛り上がるインド系の人たち。このお寺は堂内撮影自由自在です。
本堂の前の線香立てや赤い線香も中国風。
提灯も中国式!
近くに「明朝体文字と原稿用紙のルーツ」がありました。見学しなかったですが。
黄檗山から京阪宇治駅に戻ってきてサイクリング終了!
中書島駅まで乗って京阪宇治線全線乗車です。このあと宇治線に乗って六地蔵駅まで戻り、今朝途中で京阪線に行ってしまった、京都地下鉄東西線を始発から山科まで乗ったので東西線もコンプリ。
山科駅前の居酒屋街で適当に入った餃子居酒屋で、餃子の皮と唐辛子がのったもつ鍋とレモンチューハイで反省しました。
今回の自転車ルート。35キロ。獲得標高 150メートル。川沿いの道は下り基調のはずなのにスピード出ないなあ、と思っていたのですが、いまよく標高図をみるとダムまでの20キロはわずかに登りだったのですね。
久しぶりにDAHONに一日乗りました。これはこれで面白いですね。次の交野線、くろんど池コースはどっちでいこうかな。
2021年のアウトドア活動をふりかえる
今年も年末らしく、この1年のアウトドア活動をふりかえってみたいと思います。
今年の自転車で走ったルート全体がこれです。県外移動自粛だったので、兵庫県内が多いです。播磨の峠巡りは自転車で行けるところは大体全部行きました。県外は熊野方面へ3日間のキャンプツアー、年末に走った「ツールド関西」スタンプラリーで京都、奈良、和歌山。後は京都の山奥の国道477と鞍馬方面ぐらいですね。走行距離は2416キロで、年間目標の2400キロを丁度達成しました。ずっと3600キロを目標にして未達だったのですが、去年から年齢に合わせてハードル下げました。

キャンプは全部で13泊ですからほぼ毎月一泊ですね。熊野ツアーの2泊と京都花脊の「蛙の駅」の1泊以外は全部兵庫県内です。兵庫県の10泊のうち4泊は姫路の「タロリン村」、2泊は宍粟の「くるみの里」で、あとは赤穂野外活動センター、東条湖の「小さな森」、養父市の天滝公園、神河町の「新田ふるさと村」でした。今年は山間部が多かったので自転車でキャンプ場まで行ったのは4泊のみであとは車で行って現地で自転車に乗ったり乗らなかったりで自転車キャンパーはもう名乗れないかも。来年は自転車でもっと行こう。
一番、思い出深いのはやはり4月の熊野ツアーですね。熊野古道、中辺路沿いの舗装路を行くキャンプツーリング。三日間で180キロ。川湯温泉でキャンプしたり、太地町でイルカみたり。
去年は自転車のイベントは一回もなかったのですが、今年は一回参加できました。久しぶりだったので100キロのこの大会が丁度よかったです。
イベントの代わりにモバイルスタンプラリーを2つやりました。
3日に分けていった「丹波篠山スタンプラリー」
年末にかけて6回にわけて走った「ツールド関西」。
播磨の峠巡りは最後に残った、兵庫、岡山、鳥取の三県境付近の林道が面白かったです。
イベントといえば、今年こそ参加できそうだった"Sea to Summit"は結局また中止に。夏はこれに向けてカヤック練習合宿までしたのですが。
兵庫県内のおなじような場所ばかり行っていたような感じもありますが、色々楽しめた1年でした。来年は
こんどこそ "Sea to Summit"参加。
紀伊半島の三重県側をキャンプツーリング。
山陰海岸キャンプツーリング。
とか行ってみたいですね。
良いお年を!
ツールド関西第7,8ステージ 全ステージ完走!
関西広域連合主催のサイクルスタンプラリー「ツールド関西」の期限が12/26までなので、残る第7、8ステージを12/19に走ってきました。
ステージ5,6を走ったときに近鉄田原本駅から帰ったのですが、今回は近鉄田原本線に乗って田原本駅の目の前にある「西田原本駅」に到着。この路線は始点も「新王寺駅」で「王寺駅」改札をでて100メートルぐらいのところにある別の近鉄駅スタートの奇妙な路線です。
この日は前日は嵐で、朝は結構寒くて、一瞬、小雪まで舞っていてあせりましたが、その後雪は降らなかったです。
ここは桃太郎生誕のまちだそうです。近くの広陵町は「かぐや姫の里」だそうです。
コースのスタート地点の「レスティ唐古」に一瞬寄って最初のチェックポイントに向かって北西に向かいます。
川沿いのサイクリングロードです。この日は大体こんな曇り空でした。
ちぇくポイントの法隆寺到着!と思ったらお寺型の葬儀場だった。。
こっちが本物。法隆寺は以前に見学したことあるので、通過します。
正面に夢殿が見えます。
第2チェックポイントの「慈光院」到着。ここは初めてなので入ってみます。
お寺というには風流すぎる山門です。
実はここは石州という茶人が作った茶室が主体のお寺だそうです。
拝観料は1000円ですが、お茶とお菓子を出してもらえます。スポーツウェアのままであぐらをかいて失礼いたしました。
次のチェックポイントは超メジャーな平城京跡です。ここは最近、大きな観光施設ができたばかりです。
この日のいで立ち。百哩大王のマスク着けてみました。上半身はジオライン、冬用起毛ジャージ、ユニクロダウン、ウィンドブレイクアウタージャージの4枚重ね着で寒くなかったです。
平城京では次々に建物が復元されてます。住民が戻ってくる日も近いのでしょう。
平城京の裏の古墳やため池があるあたりをサイクリングロードが通ってました。ここは初めて。
途中から木津川サイクリングロードに入ります。ここは何回も通った覚えあります。
と、思ったらなぜか無意味にぬかるみ道に誘導されてしまいました。このコース、自転車で試走してないですね。
ステージ7のゴールの道の駅みたいな京田辺市のお茶の売り場に到着。
ちょっと風が強くなってきたけど、野外でキッチンカーのクリームスープパスタをいただきました。美味しかったです。
最終ステージはここから嵐山まです。
午後の最初のチェックポイントは一休さんのお寺です。時間が無さそうな感じなので門前のみでパス。
いまひとつ頓智が効いていない電柱のポスターです。単なるお茶の宣伝ですね。
木津川サイクリングロードは強い向かい風でちょっと辛かったのですが、なんとか次のチェックポイントの石清水八幡宮到着。公式ルートでは、山上のお寺まで自転車で登るようになっていたのですが、向かい風で体力なくなったのでふもとのケーブルカー駅でチェックイン。
ここから嵐山方面への道がつまらなかった。桂川沿いとか旧西国街道とか面白い道があるのに、高速と新幹線の横の直線の車道をひたすら走って飽きます。
やっとゴール目前の松尾大社にチェックイン。初詣の準備中です。
もうセットアップはほぼ完了してます。
酒どころらしいアトラクションもありました。
普通の神社より酒樽多いです。
やっと渡月橋前に到着。リモコン自撮りしました。
ジャンプも!
なにかイルミネーションのイベント開催中で、夕方から人が増えるみたいでした。
最後のチェックイン!
完走証です。
人が増える前に阪急嵐山駅で自転車を片付けて電車に乗って、途中の桂駅で降りて駅前の居酒屋で焼き鳥などで反省。
この日の走行ルート。86キロ、獲得標高500メートル。ほぼ平坦なのに後半の向かい風と直線道路でやや疲れました。
全コース走破した証し!
前8ステージの実走ルートを表示してみました。最初と最後の部分が往路と復路が全然違うルートです。なるべく同じところやチェックポイントを通らないように苦心してるみたいです。
完走者先着150人にはメダルが出るそうですが、貰えるといいな。全然話題になっていないので多分大丈夫?



































































