
ツールド関西第5,6ステージ 和歌山から奈良へ戻る
先週に引き続き 11/30にツールド関西の続きに行ってきました。
実は前回の途中で、前輪をグレーチングの隙間にはめてしまい、どうもホイールが歪んでしまったようで、スピードを出すと変な振動を起こすように。先月から同様の兆候はあったようですが、悪化させてしまったようです。MAVIC R-SYSというスポークがカーボンで引っ張りではなく押しでホイールを支えている珍しいやつです。お友達から8年ぐらいまえに譲ってもらったもので、二人で13年使っていたようです。自転車屋さんにもっていったところ修理不能ということで、10年ぶりぐらいにホイール買いました。同じMAVICのキシリウムエリートで、純正のチューブレスタイヤがついてます。とりあえずチューブレスで使ってみます。
とりあえず走ってみた感じはいいです。チューブレスは5気圧ぐらいが適正だそうで、その分、衝撃吸収が良い感じです。よく回る感じで気持ちよいです。13年ものと新品ではホイールも違うでしょうし。
ツールド関西は次の第4ステージは高野山ヒルクライムをしてから和歌山港まで行くコースなのですが、新しいホイールとチューブレスタイヤでいきなり山の中は不安だったので、高野山は飛ばして、第5ステージから。
南海電車を乗り継いて「和歌山港」駅まで輪行。この駅で降りる人はほぼすべてフェリーターミナルに行く人なので、駅前は大変殺風景です。コースのスタート地点はこの近くの魚市場の観光施設なのですが、まだ朝早いので閉まってるのでスマホでチェックインだけして和歌山市内に。
最初のチェックポイント和歌山城です。ここも通過のみ。
紀ノ川沿いに遡っていきます。最近、話題になっていた崩落した水道橋の横を通ります。水道は隣の道路橋を臨時に水道用にして通ってます。公式コースは紀の川のサイクリングロードと並行する車道をなぜか行ったり来たりするようになっていてわかりにくかったです。

今回も百哩大王のリモート練習会にするのでロゴ入りウィンドブレーカーを着て走ってます。
チェックポイントの「根来寺」到着。ここは以前にも来たことがありますが、紅葉を見物がてら参拝します。
国宝の塔のまえでジャンプ自撮り!
紅葉がきれいでした。
もう一つのチェックポイント「粉河寺」は以前に三十三所巡りできたので通過のみで、ゴールの道の駅「万葉の里」到着。「ツールド関西」のロゴを初めてコース上で見ました。
完走の証し!
道の駅の食堂が定休日だったので柿の葉寿司を買って日向ぼっこしながらランチ。
また紀ノ川沿いに第6ステージを進みます。
このチェックポイント「糸の懸け橋」というのはどこにあるかわからなかったです。単なる国道上。Garminにポイントをセットしてなかったら通りすぎていたかも。
五條市の旧街道の町並みです。
ここもチェックポイントです。ここは雰囲気ありますね。
五條市は明治維新前の最初のクーデーター「天誅組」が代官所を襲った場所なので「明治維新発祥の地」だそうです。
五條から明日香村へは往路の国道トンネルではなく、途中で「ならテクノパーク」という丘に登って、狭い道で高取町に下りていくコースです。いい感じの道でした。
途中に小さな古墳のチェックポイントがありました。
ここから高取の古い街を通過し、キトラ遺跡の前を通って、高松塚遺跡のチェックポイントを通過します。段々日が陰ってきました。。
往路は国道24号だったので走りにくかったですが、復路は裏道や川沿いで走りやすかったです。
近鉄田原本駅でサイクリング終了。この駅前には飲食店がなかったので、とりあえず近鉄に乗ります。
大和西大寺駅で途中下車して、前回入った駅前のビルの地下に。同じ「ASUROKU」というバルで反省。
今回はソーセージのチーズソースがけで。
西大寺駅は同じホームから神戸行きと京都行きがでるので乗り間違えると大変です。
この日の走行ルート。前半。
後半。
合計 111キロ、獲得標高780メートル。
もう冬と言ってもいい晩秋のいい天気の一日でした。
ツールド関西はあと高野山ステージと、奈良から京都に戻る2ステージ。2日でいけるので期限の年内に完走できそうです。このイベント、あまり聞かないのですが、参加者いるのかなあ。
ツールド関西第2,第3ステージ 3県縦断ロングライド
先月末に走ってみた「ツールド関西」の続きを11/17に走ってきました。
前回のゴールの京田辺市の三山木駅近くの道の駅が第2ステージのスタートですが、前回、スマホでそこでスタートしたことになっていたので、20日ぶりぐらいに三山木駅から再スタート。
今回はJRで来ました。近鉄の駅の隣です。なんと、新しそうな駅なのに無人駅です。
コースはまず、木津側沿いに奈良方面に向かいます。木津を通って、奈良坂を越えて、東大寺に向かいます。
東大寺の西側の裏門が第一チェックポイント。
ちょっとだけ東大寺周辺を一回り。
公園で鹿にも。
博物館の前で自撮り。今回は百哩走大王のオフライン練習会も兼ねているのでチームウェア着てます。
東大寺から南西に向かい、大和郡山の「郡山城跡」が次のチェックポイントです。石垣が残っています。城跡は公園、神社、学校などになっています。
平日なので近くの保育園の遠足が来てました。
大和川の支流沿いに法隆寺方面へ。
次のチェックポイント「法起寺」でジャンプ自撮りしました。ここは法隆寺のすぐそばですが、初めてのお寺だったので見学しました。
さらに南下して、ゴール直前で天理ラーメンと小チャーハン補給。そういえばステージ1でもラーメンとチャーハン食べました。
第2ステージのゴール「唐子・鍵遺跡」到着。ここまでで45キロ。この遺跡も以前来たことがあるのでパス。
退屈な国道24号の直線を南下して橿原市の橿原神宮が第3ステージ最初のチェックポイント。ここも見学したことあるのでパス。
さらに南下して明日香村に。次のチェックポイント「キトラ古墳」の展望台に上ってみました。明日香村も以前色々見て回ったのでパス。
このステージ唯一の峠、壺阪から吉野に抜ける国道169号の芦原トンネル。指定されたルートは旧トンネルだったのですが、通行止めになっていて、交通量の多い新トンネルを通ることに。自転車が走ると後続の車が抜けない狭い道なので、乗らないで狭い歩道を押していってほうがよかったみたいです。あるいは旧旧道の峠道を行ってもよかったかも。
吉野側の道の駅でちょっと休憩。このルート、「グランフォンド吉野」関係でよく車で通りました。
吉野川沿いの道で五條市へ。このあたり川が蛇行しているので、道も方向感覚がおかしくなる蛇行コースで結構アップダウンあります。次のチェックポイント「栄山寺」に。ここは初めてなので見学。奥の八角堂内部の特別拝観やってました。
このお堂のなかの柱に描かれた剥がれかけた絵画が重要文化財だそうです。よくわからなかったです。
吉野川ぞいに下っていって九度山の道の駅に。ここは最近きたばかりです。チェックポイントはここではなくて大河ドラマの時に出来たミュージアムの方です。もう夕方です。あと少しでゴールなのでコーヒー飲んだりお土産買ったりして休憩。
紀ノ川の夕方です。ゴールはかつらぎ町の川沿いの「万葉の里 道の駅」です。道の駅は5時で閉店なので、何もないのですが。
第3ステージ 65キロもゴール!もう夜だったので、最寄り駅で輪行します。
JR和歌山線「西笠田駅」です。寂しい無人駅です。暗いところで電車まで15分しかなかったので焦って輪行準備。
和歌山駅で途中下車して、駅前商店街で見つけた「紀州七福神」という居酒屋さんで海の幸で反省会。
甘エビとホタテの船盛り!
普通に駅前居酒屋で反省会できるようになってうれしいです!

今回のコース。111キロ、獲得標高は760メートル。前回とちがって観光は小さなお寺2個と城跡の公園のみで寄り道少なかったです。
次の第4ステージはなんと高野山ヒルクライムして、和歌山港までいく80キロ。
高野山、先月行ったばかりなんですが。また行くのか。もう寒いんじゃないかな。
その後は逆に和歌山市から京都市まで戻るのですが、少しだけルートが変えてあるみたいです。果たして期限の年内に完走できるか?高野山含めて後3日かかりそうです。
ツールド関西第1ステージ 嵐山から京田辺まで観光ポタリング
県外移動自粛もしなくてよくなったので兵庫県外にも行こうとネットで行先を探していたらこんなのを見つけました。
「ツールド関西」 というモバイルスタンプラリー形式のサイクリングイベントです。京都嵐山から和歌山港までの往復400キロを8つのステージに分割して、スマホアプリを使って好きな時に走る、というものです。イベントとしては年末までですが、コースはいつでも走れる道です。期間中に走って各ステージ完走を報告すると先着150名にピンバッジがもらえるそうです。よく走るエリアですが、あまり自転車イベントはない地域なのでちょっとやってみることに。
一応順番通りに行ってみようと、まず第一ステージを10/30に走ってみました。
スタートは嵐山渡月橋なので、普通に阪急電車で行こうかと思ったのですが、出かけるのに手間取ってしまい遅くなったので、一日ゆるポタにすることにして、あえて遠回りして乗ったことなかった「嵐電」で嵐山へ。
一両編成の京福電鉄嵐山本線に四条大宮から乗ります。途中に映画村の太秦があります。観光気分がでる電車です。
嵐山駅に9時ごろ到着。阪急嵐山駅はちょっと離れていますが、こっちは観光地ど真ん中に駅があります。
渡月橋付近はそれなりに人がいますが、紅葉にはまだ早いとはいえ秋の行楽シーズンでこの程度なのはまだ観光客は少ないのでしょうね。
渡月橋横の公園の茶店で取りあえずみたらし団子補給。まだ1キロも走っていないのに。
さて、サイクリングスタート。和歌山までいくのだから最近全線開通した京奈和自転車道をずっと行くのかと思ったらそうではなくてあちこち観光スポットを回るようです。
七条通りにでて、東本願寺が最初のチェックポイントです。アプリのGPSでチェックインします。ここは前に見学したことあると思うので通過。
鴨川を渡ったところで南下します。
鴨川と並行する琵琶湖疎水の水門のようです。
コース通り走っていくとなんと伏見稲荷の前にでてきました。ここは特にチェックポイントになっていなかったので気が付きませんでした。初めてきたので自転車を置いて観光に。
有名な千本鳥居を半分ぐらい行ってみました。以前は外国人観光客に大人気でもっと人が多かったはずです。
目立つところにテレ朝の鳥居が。
立派なおきつね様です。
伏見稲荷からちょっと南東方面に坂を少し登っていくと...
伏見桃山城です!ここはチェックポイントです。
実際の「伏見城」はこの場所のちょっと北にある現在「桃山御陵」という明治天皇のお墓がある場所にあったそうで、徳川家康が最後に使ってから廃城となったそうです。この天守閣は1964年に近鉄が「伏見桃山キャッスルパーク」という遊園地のシンボルとして建設したコンクリートのもので歴史的な価値はなさそうです。遊園地は15年ぐらい前に無くなってしまい、天守閣は土地とともに京都市が引き取り現在は公園になってます。建物内には入れません。
キャッスルパークは子供の頃、聞いたことがあってどんな遊園地なんだろう?と思ってました。
寄り道ばかりしていてちっとも進まないのですが、そろそろ昼過ぎでお腹が減ってきたので、コース上に観光客用ではない店が何かないかみていると、街中華っぽいのがありました。
「福盛苑」というお店です。どうも以前は「桃山」というラーメン屋さんだったようですが、店の作りが和食居酒屋風だったので、色々経緯があって建物そのままで現在は中華屋さんになったようです。中国系らしい店員さんがいました。
太い刀削麺っぽい麵に麻婆豆腐をかけたものとチャーハンのセットをいただきました。お腹いっぱいです。
この後は宇治川沿いに南下していきます。
JR奈良線の宇治川橋梁を複線にするための新しい橋の工事をしてました。
これを迎え撃つ京阪の宇治駅はここが終着駅です。
ここは3年前に西国巡りをしていたときに来ました。
この時はお寺巡りで忙しくていけなかった平等院に行ってみます。ここもチェックポイントです。
ここもスーパー観光地ですが、その割にはまだ参道とか人はまばらで、チケット売り場もあまり並ばなくてよかったです。この建物の左右に張り出している部分はよく見ると本堂につながってなくて人が入るようにもなっていないので、完全な装飾用たてものですね。でもこれがあるおかげで実際より巨大でありがたい建物にみえますね。
人が途切れたところでこっそりジャンプ自撮りしてみました。
参道で抹茶カプチーノで休憩してから、残りのコースを行きます。
「太陽が丘」という丘の上の公園を通過するコースになってました。なかなかよく考えられたコースです。
さらに南下して木津川の山城大橋を渡ります。この橋は中央にのみアーチがある変わった形の橋ですね。
すこし木津川沿いに南下して三山木駅のところで曲がって生駒山方面に向かいます。
この「普賢寺ふれあいの駅」というのがステージ1のゴール、ステージ2のスタートです。もう5時過ぎだったので店は閉まってました。
自販機に三船雅彦さんの写真がついていたのでここは自転車乗りの定番休憩ポイントだと思われます。ここから生駒山に向かうと一番楽に生駒山を越えられる「清滝峠」があります。5年まえにここを通って神戸から石清水八幡宮まで走ったことを思い出しました。
アプリで無事完走証をゲット!ついでにステージ2もスタートしたことにしておきました。次はここまで戻ってこなくても駅からスタートでいいはず。
三山木駅まえにはコメダ珈琲しかなくて反省会できないので、一旦近鉄京都線に乗ります。
乗換駅の近鉄大和西大寺駅で途中下車して、駅前のビルの地下の食堂街にあったワインバーみたいな「Asuroku」というお店で反省しました。お店は若者で賑わっているなかおじさんひとりスパークリングワイン冷凍レモン入りとナチョスで反省しました。
この日のコース。50キロ、獲得標高は350メートル。スタートするときはステージ2の途中の奈良東大寺あたりまでいけるかな、と思っていたのですが、観光が多くてステージ1のみで夕方になってしまいました。次の奈良ステージの観光地は行ったことある場所ばかりなので、全部パスしてステージ3までいけるはず。一日秋らしいいい天気で楽しかったです。
















































































