ロードバイクを待ちながら -29ページ目

北海道 湖山川 サイクリング(1)旭川飲食編

8/18-23に北海道に自転車乗りに行ってきました。 北海道で自転車乗りは9年ぶりでした。

 


前回は網走方面でしたが、今回は旭川スタートです。

 

 

神戸空港から新千歳空港にまず飛びます。

 

 

飛行機輪行用のバッグ(オーストリッチ OS-500)をカートに乗せてドラエモンのいる手荷物預かりの前まで移動。

 


バッグから出して、JR輪行用に組みなおして通常の輪行袋にいれて、飛行機輪行バッグはかさばるのでここで預けていきます。



JR車内にはこっちで載せます。札幌で乗り換えて旭川駅まで。

 

 

 

途中で最近話題のエスコンフィールドが見えました。

 

 

そして旭川駅到着。すごく立派な駅舎です。元々、操車場だった場所に駅と線路を移動させるという大規模な再開発だったようです。横幅 180メートルもあって、朝使った神戸空港のターミナルビルの倍ぐらいあります。

 

実は旭川市内では自転車に乗らないので、輪行袋のまま駅前のホテルにチェックインします。

 

 

旭川駅の裏側はこんなきれいな広い公園になってます。

 

 

とりあえず遅めのランチは旭川ラーメンのお店に。すこし並びました。

 

 

昭和の味の醬油ラーメンでした。

 

 

市内を徒歩で偵察。ここは人気のビアホールのようです。

 

 

市のメインストリート「お買い物公園通り」です。若者が多いですね。」

 

 

そろそろ夕飯の時間なので居酒屋を探します。この「ふらりーと」という路地に居酒屋が集まっていていい感じです。入り口の焼き鳥店「ぎんねこ」が「新子焼き」の有名店で順番待ちになってます。

 

 

向かいの「ジビエバル 山神」というのに入ってみました。

 

 

ビールは当然サッポロビール・クラシック!

 

 

鹿肉の焼肉です!美味しかったです。

 

 

とりあえずここに来ればなんとかなりそうな路地です。

 

 

 

新しい駅にはイオンのショッピングセンターとJRのホテルがくっついてます。

 

ということで第一日は終了。

 

 

朝になってホテルの部屋から駅を見下ろしたところ。この広い駅前広場は元々の線路と駅舎があったところみたいです。

 

 

レンタカーを借りてきて自転車を乗せます。ホイールが外にでてるのは、前日、空気圧チェックしようとしたら自転車にいつもつけてあるポンプがうまく使えなくて、イオン・バイクで空気入れ借りたりしたせいです。

 

 

昼食は有名な回転すし「トリトン」に。朝11時の開店前にいったら結構ならんでいて、1時間ぐらい店内で待ちました。

 

 

新鮮なイカ!

 



海鮮盛り!などで大満足。

 

今回の第一の目的は「大雪 旭岳 Sea to Summit」への参加です。

https://www.seatosummit.jp/menu117/contents1368

参加必須の前日の講演会の時間に当日のフライトでは間に合わなかったので大会の二日前の移動になったのです。

 

 

毎度おなじみモンベルの辰野会長の挨拶。このあとまず環境庁関係のお二方の講演があったのですが、やっぱりお役人のお話は......

 

後半は

 

 

スイス人の一家が登場です。パッシュさん一家。なんとこのご夫婦は十数年前からユーラシア大陸横断などの自転車旅をゆっくり続けてきていて、二人のお嬢さんは自転車旅行中に生まれてそのまま旅行しながら育てておられるそうです。モンベルのテントを愛用してるせいか今回はこのイベントのために来日して鳥取県から日本縦断してここまで来たそうです。7年前にもこの大会で講演したそうです。講演は用意してあった字幕いりスライドショーとお母さんの英語での熱のこもったスピーチでした。

 

 

これが実際に乗ってきた自転車。お父さんのかな。

 

 

こっちが多分、10歳のお姉ちゃんの自転車。前輪をはずして親の自転車と連結したタンデム車にもできるようです。

 

すごい事する人がいるもんです。

 

 

 

ここでやっと自分の自転車を組み立てて会場の東川町をちょっとだけ走ってみて自転車に異常無いことを確認。車はスペイシアという軽バンです。自転車積むのには最適な車です。なぜかハイブリッドカーなのですが、モーターで駆動してる時間はほとんどなかったです。

 

 

東川町は旭岳の登山口に近いのですが特に観光地ではなく「写真甲子園」というコンテストを毎年やって「写真の町」として有名なようです。

 

 

 

そしてモンベルの立派な店があります。道の駅と同じ敷地にあって道の駅より大きいです。モンベルはこういう観光地ではないけどアウトドア活動が盛んなところに大きな店を出してることが多くて興味深いです。「モンベルフレンドタウン」としてイベントを開催したりいろいろ地域振興と一体化した戦略のようです。

 



このあたりまでくると北海道らしい景色になってます。この日は晴れたり曇ったりでした。

 



レンタカーで旭川駅前に戻って、また前夜と同じ横丁に。今度は前夜のジビエバルの隣のホルモン焼肉屋さんに。

 

 

この日は夕方になっても暑かったのですが、店内に入ると「冷房があまり効かない席でもいいですか?」と聞かれてカウンター席で暑い七輪の前に。

 

 

生白ホルモンというものです。通常の焼肉屋メニューのホルモンより薄くて柔らかいです。

 

 

焼くと縮まっていきます。

 

 

締めに隣の席の常連のオジサンと同じ「混ぜそば」をいただきました。満足満足。

 

ということで、最初の2日間は自転車はほぼ乗らないで、旭川で飲み食いして終わりました。





 

 

 

 



 

徒歩とコンビニで納涼キャンプへ

自転車旅行、キャンプに愛用してきたドイターのバックパックがかなりくたびれてきたので、新しくモンベルのハイキング用の30Lのバックパックを買いました。試しにテント、シュラフなどのキャンプ用品一式をいれてみると余裕で入ることがわかりました。もしかしたらこれで車も自転車も使わない「徒歩キャンプ」いけそう、と思い、バスでいける山の上で涼しいキャンプ場はどこかないかとおもったら、5月に自転車で行ったClub Nishinomiyaが良さそうなので予約して7/28に行ってきました。

 

 
 
今回の全装備。ARAIのエアライズ1とタープ一式、夏用ダウンシュラフ、サーモレストエアマット、トレイルチェアなど基本装備はいつもと同じ。焚き火台は最近買った Ninja Firestand Solo, テーブルはいつものスノピの金属製でなく軽いプラスチック製に、あとアルミ製ホットサンドメーカー、雨に備えてレインジャケット、着替え、食材用保冷バッグなど。小物類はいつもより減らしました。減らし過ぎてマグカップ、シェラカップ入れるの忘れました。
 
 
サイドのポケットまで活用してほぼすべてをモンベルのバックパック(がレナパック30)に入れることができました。夏装備ならこれでいけますね。重量は約9キロになりました。もう一つのモンベルのショルダーバックは買い出し用に空でもっていきます。

 

目的地は西宮北口からバスで1時間弱でいけるので、西宮で映画「君たちはどう生きるか」を見てから3時ごろのバスに乗りました。

 

 

阪急バスみたいなのですが「さくらやまなみバス」という西宮市が運営する路線でした。西宮から有馬温泉にいく路線です。

 

 

船坂橋というバス停で降ります。

 

 

ここは自転車乗りにはおなじみの船坂交差点のセブンイレブンの前です。今回は、食材飲み物は自宅から持ってこないでこのコンビニで全部買いました。

 

 

朝夕二食とお酒おつまみ類で3720円でした。マグカップ忘れたことに気が付いたので紙コップも買います。

 

 

コンビニから1.25キロ、25分ぐらい歩いてキャンプ場到着。前回教えてもらった徒歩・自転車だけが通れる裏口から入ったので近かったです。前回と同じ、隣のサッカー練習場を見下ろす高台を確保。この日は利用者は数組しかいなくて視線内には誰も見えなかったです。

 

 

遠くで雷がなっていてスマホの雨雲予想だともうすぐ夕立になりそうなので急いで設営。

 

 

結局、雨はほとんど降らずに通りすぎてしまいました。とりあえず、ビール開けて、一休み。

 

 

まず、この「鳥の炭火焼」を焚き火でもう一回焼くというのを。

 

 

串があったほうが焼き鳥感でたですね。

 

 

おつまみにキュウリの漬物。

 

 

メインディッシュの冷凍ピザ!

 

 

ホットッサンドメーカーに折りたたんで押し込みます。

 

 

焚き火で加熱してチーズがトロトロになったところで取り出して切り分けます。これは「カルツォーネ」という料理になるらしい。

 

ということで、無事、コンビニズボラキャンプ飯はうまく行きました。いつも焼肉では飽きるのでこれもいいかも。コンビニ食材は一人用が多いのでソロキャンプ向きかも。

 

 

食後はいつものように焚き火ながめながら音楽きいてウィスキーを飲むだけです。下界より涼しいとはいえ、焚き火のそばはやや暑苦しいのでちょっと離れて眺めます。ぶら下がってるランタンはローソクなので本当はもっと薄暗いのですが、iPhoneのナイトモードで明るく見えます。

 

 

このキャンプ場はバーコーナーや自販機があって便利です。水とかは買ってこなくても良かった。


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翌朝は、日の出とともに目覚めます。よく考えるとこの場所は午前中は直射日光直撃で暑くなりそうです。林の中のサイトにすればよかったかも。

 

 

今回の朝食はこのメロンパンのホットサンド焼きです。今回はチーズやチョコは挟まないでただ押しつぶして焼くだけ。

 

 

焦げ目がカリカリして美味しいのです。

 

 

ちゃんと紙コップとメスティンでコーヒーもいれられました。

 

 

暑くなるまえに8時ごろに早々と撤収。食材をいれてきたショルダーバッグにはゴミ袋と空き瓶が入ってます。

 

今回、シュラフは全く使わなかったので、真夏キャンプだと省略できそう。あと、調理はすべて焚き火だったからアルコールとアルストもいらなかった。

 

 

このキャンプ場は林のなかに独立したサイトが多く、月ぎめ料金でずっと借りることができるようです。ここは大きなタープと物置小屋が常設になってました。なんかキャンプ場というより「大人の秘密基地場」みたいです。

 

 

裏口から畑の中を通ってコンビニの方へ帰る道。夏休み感ある道です。

 

 

有馬温泉行のバスを待つ間にコンビニで買ったシュークリームを。

 

 

有馬温泉に9時ごろ到着。「金の湯」に入って汗を流します。

 

 

「ごんそば」という蕎麦屋さんで「だったん十割そば」の冷たいにしんそばを早めの昼食に。まだ十時ですが、夜明けに朝食だったので。

 

 

その後、神戸電鉄で帰りました。

 

元々、キャンプは登山中に山の中でするのが基本だったはずなので徒歩でキャンプに行けるのは当たり前なのですが、つい色々便利なものを増やそうとして荷物増え勝ちですね。たまにこういうギリギリまで持ち物を減らしたキャンプするのもいいですね。

 

今回は焚き火台もタープも持ってきましたが、登山仕様でタープなし、調理はアルストのみにすればもう1キロぐらい減らせそうです。食事ももっと簡素にすれば食材と水込みで夏ならこのバックパック一個でいけるかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

納涼ソロキャンプの集い

7/15は某ソロキャンプコミュニティのオフ会に参加してきました。

 

前回は去年の3月で雪が降っていたのですが、今回は夏です。しかも京都!

 

 

 

 

 

とりあえずJR京都駅まで輪行してきました。

 

今回は、最近、キャンプでも使うようになったカーボン車の方で。一応、バイクパッキングの方式で、自転車にはキャリアとか付けないでバッグ類を縛り付けるだけです。バックパックは愛用してきたドイター Bike1がかなり色褪せてきたので、モンベルで新しい青いのを買ってきました。トレッキングポールを固定するループがあったのでフレームバッグに入らない2メートルのタープ用ポールを固定してみました。便利です。

前のドイターより沢山入るので詰め込みすぎてちょっと肩がつらかったです。

 

この日は三連休初日で祇園祭りの山鉾が立つ日なので、四条烏丸周辺は盛り上がってました。まだ朝9時頃なので人はそんなには多くなくて、自転車は押してなら山鉾の横を通れました。

 

 

山鉾の「基地」みたいな町屋。

 

実は京都駅で自転車組み立てたときから自転車にちょっとした異変が。後輪側の変速機が動かなくてトップ固定になってしまいました。平地だと走れますが、坂道は厳しいです。

 

 

宝ヶ池のあたりまで走っていきこの「ダイワサイクル」さんの11時の開店を待たせていだだきました。ここのメカニックの人にちょっと見てもらったらあっさり解決しました。電動変速機の位置が輪行中にずれたらしく、コントローラーの状態とメカの状態が不一致になっていたようです。変速機を手で動かすと治ったようです。宮崎のイベントに持って行ったときも同様のトラブルがありました。ここは関西のあちこちにあるチェーン店でロードバイクはあまり扱ってないみたいですが、親切に対応してもらえました。

 

 

ダイワサイクルの近くのスーパーで缶ビールと食材を買ってキャンプ場を目指したのですが、食材を入れた保冷バッグが重すぎて荷崩れ。荷物を一部バックパックに移して再スタート。まだこのバイクパッキングでのキャンプは工夫が必要です。

 

 

宝ヶ池から鞍馬の方にいく道を進み、途中で大原の方にぬける道に分岐します。さらにキャンプ場に向かう狭い道に曲がります。

 

 

祇園祭、自転車トラブル、荷崩れなどでちょっと遅くなってしまい気温もあがり、緩い坂道の登りで挫折しました。

 

 

そして、最後の関門はキャンプ場の入り口前の道路で、小川が洗い越えになってます。最近、雨が続いたので増水していて、水深5センチぐらいで流れています。車やオートバイなら問題なさそうですが、荷物満載のロードバイクで通過するのはちょっと怖い感じです。事前に情報があったので、水の中を歩けるカンフーシューズを持ってきていたので、履き替えて無事に押して通過。

 

 

今回のキャンプ場は「静原キャンプ場」というところで、ボーイスカウトの専用キャンプ場のようです。一般には開放されていないようですが、今回はグループの管理人さんのおかげで貸し切りで利用できましyた。私以外の十数名は車かオートバイで皆さんもう設営を終えて、林のなかに集まってランチミーティングをするのになんとか間に合いました。

 

結局、夜まで、この林の中の広場を囲んで、飲み食い語り遊ぶ、半日間でした。京都の中心部は暑かったと思いますが、ここはちょっとだけ標高が高く、林の中は涼しかったです。

 

 

今回、初めての試みとしてメスティンで燻製してみました。アルミホイルの上にウッドチップ乗せて、網の上に食材を載せて5分ぐらい熱薫。スルメ、ピーナツ、チーズなどを燻してみました。結構、簡単にうまくできたので、近くに座っている人におすそわけしました。熱源はアルコールストーブを使いました。ガスバーナーでやると空焚きと同じなので、アルミのメスティンは穴が開きそうです。

 

 

皆さん、だいぶ出来上がっていたのですが、夕食前に「モルック」というゲームをしました。これは地面に立てた木の円筒に向けて同じ円筒を投げて点数を取っていき先に50点丁度になったチームが勝ちといいゲームです。

 

 

今回はモルック用の木の円筒ではなくて同じ形の「モミック」というもので遊びました。これは農家が精米後に出る籾殻を活用しようと圧縮して円筒形の燃料にしたものです。モルック用に点数の数字も書いてあります。遊んだ後は炭の代わりにキャンプの燃料になります。

 

 

ルールが面白くて、一本倒すと倒したブロックに書かれた点数、2本以上倒れると倒した本数が点数になります。50点を超えると25点に戻されます。今回は最初のトライで50点丁度になることに一方のチームが成功しました。

 

 

そんなことをしているうちに暗くなり、それぞれ持ってきた食材を調理して分け合って食べたり飲んだりして楽しく夜9時過ぎまで過ごしました。今回も自転車で参加は私だけでしかももうちょっとで参加者で最高齢になるところでした。

 

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さて一夜明けて、朝はそれぞれ自分のテント前でおとなしく朝食を。私はスーパーで買ったフォカッチャと前夜の燻製の残りのチーズでホットサンドにしました。

 

 

軽量の半分サイズのHSMが丁度あうフォカッチャでした。

 

 

今回の調理器具一式。アルコールストーブとフォーク、スプーン、五徳はメスティンの中に入ってます。あとこれ以外に焚火台もありましたが、焼肉を焼くときにキャンプファイヤーから薪をちょっと借りて使っただけです。

 

このキャンプ場は湧水の水道はあるのですが飲まない方が良いそうなので、車で来た皆さんに水や氷を沢山わけていただきました。食べ物も色々いただいてしまったので2キロ太ってしましました。

 

 

アウトドアっぽい車にバップテントの組み合わせの方が多いですね。

 

 

いつもと変わらない私のサイト。結構草が生えてた。このタープ(ARAI)はテントと同じメーカーで色があっていて気に入ってます。「純正」のARAIの2メートルのポール一本で立てたのがこの状態でたるみもなく出入りもしやすすいのですが、ポールがちょっと持ち運びしにくいので、スノーピークのちょっと短いポールを使うことも多いです。

 

 

往路でサドルバッグの後ろ側が曲がって垂れ下がってきてタイヤと接触してしまいました。対策として帰路ではバッグの一番下にテントのポール2本とモーラナイフを入れて支えになるようにしてみたら垂れ下がらなくなりました。

 

 

宝ヶ池の国際会議場まで戻ってきました。

 

 

暑いのでガストで一休みします。

 

 

ガストを出るとさらに気温が上がっていたので、祇園祭で盛り上がる市内は走らないことにして地下鉄で輪行しました。京都駅も観光客でごった返してました。

 

 

今回の往路コース。21キロ、獲得標高238メートル。大原に抜ける府道40号の江文峠はロードバイクの定番コースらしく、何台かとすれちがいました。

 

2度目のこの団体のオフ会、前回より楽しかったと思います。前回は途中で雨が降ってきて全員テント内に退避とかありました。また参加したいと思います。