ロードバイクを待ちながら -265ページ目

佐渡 ロングライド

佐渡ヶ島一周のサイクリングイベントが 5月16日にあります。

http://www.sado-longride.com/

ロードバイクを待ちながら


1月20日に詳細発表、受付開始らしいです。行ってみようかな、どう しよう。 210Kmはきびしそうだから 130Kmにしておこうか......誰か行くひといますか?

2009年 個人的 Best Books 小説の部

恒例の年間 Best Books 小説の部です。去年はあんまり読んでないのです。 34冊しか小説は読んでいない。 軽い新書とかの方が多かった。

では各部門別に

”不思議小説部門” 「マーティンドレスラーの夢」 スティーブン・ミルハウザー


去年読んだ一番「変」な本。異常なユートピアのようなホテルを建てた男の物語。この人の本をもっと読もうと思っていたのでありました。忘れていた。

マーティン・ドレスラーの夢 (白水Uブックス)/スティーヴン ミルハウザー
¥1,365
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”やたら長いSF部門” 「プロバビリティー」シリーズ (「ムーン」、「サン」、「スペース」) ナンシー・クレス


とにかく長い。各巻 800 ページぐらいで3巻。1巻ごとに違う味なのであきないです。好みなのは第一巻の文化人類学SFのところかな。

プロバビリティ・ムーン (ハヤカワ文庫 SF ク 13-1)/ナンシー・クレス
¥903
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プロバビリティ・サン (ハヤカワ文庫SF)/ナンシー・クレス
¥924
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プロバビリティ・スペース (ハヤカワ文庫SF)/ナンシー・クレス
¥987
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”やっぱり定番部門” 「ボーン・コレクター」 ほかリンカーン・ライムシリーズ 第3作間でジェフリー・ディーヴァー


何故か、今まで読んでいなかった超人気シリーズ。やっぱり面白いのです。今年は全巻制覇か。


ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)/ジェフリー ディーヴァー
¥700
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”普通にBest Seller部門” 「1Q84」  村上春樹


ま、一応ね。村上春樹好きだしね。最近の村上春樹の本のなかでは一番読みやすいのでは。「ねじ巻き島クロニクル」なんか辛かった。


1Q84 BOOK 1/村上 春樹
¥1,890
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さて、今年はどんな本を読みましょうかね。

「探偵映画」 我孫子武丸

今年2冊目の小説。

探偵映画 (文春文庫)/我孫子 武丸
¥660
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密室殺人事件の推理小説映画を撮影中に、結末だけ撮らないで監督が失踪してしまいます。そこで、のこった出演者、助監督が、結末をなんとか考えて映画を完成させよう、というお話です。

私は「映画についての映画」が大好きなのです。トリュフォーの「アメリカの夜」とか、フェリーニのいろいろな映画とか、伊丹十三の「お葬式」も主人公は映画監督だし。

で、この小説は映画作りについての小説なので気に入りました。ラストのおちも映画ファン向けです。途中に出てくる映画トリビアも楽しい。この小説を映画化すると大変ややこしいことになるとおもうのですが、誰かやらないかな。

読んでから知ったのですが、実は19年前に書かれた小説の再刊でした。ちょうど私が映画を大量に見ていた80年代に近いのもなんとなく得点高いです。