ロードバイクを待ちながら -214ページ目

養老渓谷 大福山 ポタリング

今日は、一度行ってみたかった千葉の養老渓谷へ紅葉を自転車で見に。あまり千葉のほうに自転車乗りにいっていないので開拓してみようと。

5時に起きて、6時過ぎに品川駅に自転車で到着。自転車を袋にいれて、総武線で千葉、内房線に乗り換えて、五井で小港鉄道に乗り換えます。

小湊鉄道はこんなかわいい2両編成のディーゼル列車が単線をいききする鉄道です。

一時間に一本もないのです。今朝は一本乗り逃したので、1時間ぐらい待つことに。おまけに行きたい高滝という駅までいかないので、途中の牛久でおります。 もともとは高滝から林道経由で養老渓谷にいくという予定だったのです。

http://yj.pn/GhydlX

これが予定のルート。

手前の駅で降りてしまったので、近所を散策しようと駅前の看板の地図をチェック。

この橘禅寺というところにいくことにします。ところがこの地図が大雑把すぎて、いろいろ迷い、結局 Google Mapで調べてなんとか到着しましたが、お寺は山の上にあり、結構きつい坂が,,,,予想外のプチヒルクライムでした。



境内は紅葉がきれいでした。

このあたりの道は平らで真っ直ぐです。いい天気です。

ここから高滝というダム湖のあるところから林道に入ります。

ここからルートラボからダウンロードしたルートを GARMIN EDGE 500に表示して進みます。
地図は出ないのですが、現在地付近のコースのかたちが表示されるので曲がり角を間違えないという非常に便利な機能です。おかげで迷わず、大福山山頂へ。標高300メートルぐらいなので、たいした登りではないと思っていたのですが、登り下りが小刻みに続き、結構ヒルクライムっぽかったです。

大福山の頂上らしきものはこの神社の鳥居の奥にあります。自転車を置いてのぼってみましたが林の中で何も見えません。ここは登る必要なし。

途中で追い越したこの BROMPTON と DAHON の二人組は私が自転車を置いているのをみて同じところを登ろうとしてしまったようです。すいません、無駄足させて。

実はちょっと先にこんなにぎやかな「見晴台」があったのです。ここは養老渓谷から徒歩や車で登ってくる人が沢山いました。



こんな塔までありました。




塔の上で記念写真。地味な冬装備です。

ここから養老渓谷までの下りは紅葉が楽しめました。もう茶色いところも多かったですが。


養老渓谷駅まで行ってから、あたりの散策コースの地図をもらって言ってみましたが、これが大間違いでした。徒歩用のハイキングコースだったので、途中で登りも下りも急すぎて自転車を押さないといけない道になり最後に山のぼりの道になってしまい、引き返す羽目に。

そんな回り道をしながら、旅館街の裏の観光地っぽいところへつきます。



川からこんな綺麗な写真がとれました。 この近くで遅い昼食にマスの塩焼きをいただきました。



養老渓谷駅付近の線路です。

ここから、幹線道路を高滝までいきます。基本的に下りなので楽勝です。

高滝駅は無人駅で、列車の時間まで1時間もあったので近くをウロウロしたりして時間をつぶします。




小湊鉄道は駅にクリスマスイルミネーションをしています。

5時過ぎの列車にのって帰り、家についたのは8時ごろでした。 電車で片道3時間ぐらいかかるのが難点ですが、林道のコースは適度のアップダウンで楽しかったのでまたいきたいと思います。林道部分は20キロぐらいしかないので、五井から自走でいっても十分いけると思います。

小湊鉄道は2両編成で女性の車掌さんが乗っているのですが、無人駅が多いので、途中でのってくるお客さんに切符を社内で売ったりして、駅に止まるたびに車両w前から後まで歩き回り、すごく忙しいそうでした。

今日見た、変な看板。



仙人しか買わないような場所のようです。でも、仙人はお金もってないと思う。



レンターって。

今日の走行距離は GARMINがフリーズしてしまったので正確には不明。多分 50キロぐらい。



MAKE Tokyo Meeting 07

今日は近所の東工大であった電子工作のイベント MAKE Tokyo Meeting に行ってみました。

http://www.oreilly.co.jp/mtm/07/

まず自転車ネタから


これはソーラーパネルとバッテリ、モーターで動く自転車。元の自転車が超軽量のカーボンのタイムトライアルバイクです。二重にマニアックなのです。




こちらは、スポークにつけたカラーLEDを制御して好きな画像を表示するシステム。走っている最中でも絵柄がわかる「痛チャリ」ができます。


つづいて電子楽器コーナー


木の枝を利用した電子ギター

お尻が光る電子ピアニカ


スライムが電子楽器に。


AR風の画像を撮影するためのシート


実際にAR風になってみました。作者の Daily Portal Z の林さんに撮影していただきました。

Zからは他にもトホホな企画がでてました。
http://dpz.cocolog-nifty.com/q/2011/11/1234-make-tokyo.html


ニキシー管 スペアナ


立体LED


心拍と同期して動く心臓型のなにか。


乗れるロボット


コンプレッサーで空気を充填する大型空気砲。紙が粉々になる威力。


iPhoneの下に歯ブラシをつけてバイブレーターの振動で非常にゆっくりと進むレーシングカー。





iPadの上において使うツマミ。


輪ゴムで進むロボット。


非常に本格的なゴム鉄砲。


鉄琴を演奏するパンダ。


スチームパンクなトンボ。


メントス・コーラ効果の研究。ミント味よりフルーツ味のほうが高く飛ぶそうです。ビールは全くダメなそうです。
ダイエットコークでもコーラでも同じだそうです。


ペットボトルのふたにセンサーとバイブレータをつけて動きまわるロボット。



大変な人出で盛り上がってました。


いろいろ景気が悪い、後ろ向き、とか言われる日本ですが、こういうイベントがもり上がっているのを見るとまだ日本は大丈夫だと思いました。


来年も行ってみよう!


「12番目のカード(上下)」ジェフリー・ディーバー

おなじみ車椅子鑑識探偵リンカーン・ライム・シリーズ6作目。 

今回はなぜか一人の黒人少女の命をしつこく狙う謎の男の話。この悪者は鑑識をだます偽の証拠を次々において行くのです。さらに奴隷解放の時代の歴史ミステリまで絡んできます。 

物語は例によってドンデン返りまくりで、そんなのありか、の騙しと、わかり易い引っ掛けが次々に後半でてきます。なんかだんだんこのシリーズはリアリティを失ってきているのではないのでしょうか。 

とはいえ面白いので次も読むとおもいます。 

ところで、このシリーズの最初の「ボーンコレクター」はデンゼル・ワシントン主演で映画化されているので、ついリンカーン・ライムが黒人のような刷り込みがあるのですが、小説はそうではないので、今回のような黒人の歴史の話の場合はちょっとひっかかります。