謎の自転車 Softride
午後は雨もやんだので、先週買った新しいコンプレッションタイツ C3fitの調子をみるために、自転車でちょっとおでかけ。二子玉川の 自転車屋さん Y's Roadへ。
店についた瞬間にまた豪雨。ここはラックの上に屋根がないので、折角あらった自転車がまら雨ざらしに!

いちおう、ポンプの部品を問い合わせるという用事はあったのですが、この雨がやむまで、店内をウロウロ。何もかわずに我慢しました。偉い。
店内に自転車を持ち込んで、タイヤを交換している外国人の人がいました。ヒマなので、その自転車を見てみると......

形がヘンです。ちょっと背景が重なってみにくいですが、全体がV字型で、サドルが宙にう浮いてます。シートピラーがありません。

体重を一本の太いトップチューブだけで支える構造です。太いカーボンのチューブが上下にわかれていてゴムで貼り付けてあうそうです。
あまりに珍しいので、お願いして写真をとらせてもらいました。 SOFTRIDEというアメリカのメーカーの自転車で、持ち主の方は自分で部品などは交換して組み立てたそうです。東京にもう一台乗っている人がいるそうです。

SOFTRIDEについて調べると、もう今は自転車は作っていなくてバイクキャリアーとかを作っているようです。このような形の自転車を何種類か作っていたようですが、問題が多かったでしょうかね。
雨があがったところで、自転車にのって帰り、油をさし直しました。新しい SPINというチェーンオイルを使ってみてます。
本日の走行距離は たったの 16キロ。
「第六ポンプ」 パオロ・バチガルビ
「サイバラバード・デイズ」に続いて短篇集です。
今度も近未来の話です。
それぞれの世界ではナノテク、バイオテクが異様な進歩をしてしまい、かつ崩壊しかけています。「何か」が非常に不足して争いになったりしてます。「水」だったり、「子供」だったり、「エネルギー」だったりします。
10編のうち2編は最近話題の「ねじまき少女」と同じ世界で、化石燃料が枯渇して、エネルギーは穀物、遺伝子改造された動物のまくゼンマイなどでまかなわれ、植物の遺伝子が厳しく管理されている世界の物語です。
どれもあまり救いのない話ですが、設定がよくできていて引きこまれます。
手足を損傷してもすぐ再生してしまう傭兵部隊の話も面白かったです。
こういうSFらしい短篇集は久しぶりでした。 このシリーズ、次は「リヴァイアサン」3部作いってみましょう。スチーム・パンク長編。
風張峠 小径車大会
8:30に武蔵五日市駅で待ち合わせです。私は電車でいきました。
IMさんと2人だと思っていたら、なんと全部で5人。しかも.......そのうち3人は Tyrell社の小径車、もう一人のかたも小径車BD-1. 700cの普通のロードバイクは私だけです。なんか非常に珍しい組み合わせのグループです。
IMさんが mixiの Tyrellのコミュの管理人でご自身もチタンのTyrellにお乗りなので、そういうことになった模様です。

武蔵五日市から、檜原村方面にむかいます。自転車のりの定番ヒルクライムコースです。9月にはここで"TOKYO ヒルクライム HINOHARA ステージ" もあります。
自転車の種類はちがってもいつものように私は登りは遅いので、途中でちぎれました。今日も快晴で暑い日でしたが、標高が上がっていくのと、大体川沿いの谷の道なので涼しいです。
小径車は普通のロードバイクのギアをつけると、より軽いギアになるし、ホイールが小さい分車重も軽いのでヒルクライムの登りでは有利かも。
何回か休憩しながら、都民の森到着。ここで、冷やしトマトとかラムネとかでおやつにします。
Tyrell その一。 これはアルミフレームで折りたためるタイプ。

Tyrell その2. これはクロモリフレームで折りたためないタイプ。ユニークなフレーム形状です。

Tyrell その3. IM さんのです。 チタンフレーム!
後の電動変速機!
一台だけでかい。
休憩を終えて、最後のひと登り。風張峠へ。 いい天気ですが、このあたりでは気温26度で涼しいです。
風張峠は東京都の道路最高標高地点なのに、地味な場所で、見落としそうな標識しかありません。
下界におりると暑そうなので、ここの駐車場でもダラダラとだべりながら時間つぶし。
ちょっと下った月夜野第一駐車場。ここから下に奥多摩湖が見えます。定番写真スポットです。 ここでさらに時間つぶし。 もう2時ごろになります。 さすがにお腹がへってきたので、奥多摩湖へ下ります。 豪快に下って、奥多摩湖のわきを通って、奥多摩駅の先にある「アースダーデン」というレストランへ。
もう3時ごろで、いろいろなメニューが品ぎれでもの「麦きり」のつけ麺か「麦きり」の天ざるしかなかったです。このつけ麺はタレがトマト、レモンの酸味が聞いて美味しかったです。
ここから、青梅駅までさらに下ります。3人の方はここで電車に乗って帰られました。
前輪だけを外すタイプの輪行袋。ストッキングのように伸縮する素材でできています。不思議な感じです。小径車は輪行も楽そうです。私も欲しくなってきました。やばい。
私は最近ちょっと走りたりないような気がしたので、自走で帰ることに。とちゅうまで、IMさんに道案内していただき、五日市街道にでて、井の頭通り、環状7号でかえりました。 五日市街道は玉川上水沿いの道で、上水の南側の裏道を通ると車がすくなく走り易かったです。もうすっかり夜になっていて涼しくナイトランを楽しみながら帰りました。 暑い日は日中は山の上で自転車に乗り、平地は夜というのがいいかも。
本日の走行距離は 129キロ。久しぶりに 120キロ以上走りました。
コースはこれ
http://connect.garmin.com/activity/214650278
IMさん、きょうは朝から晩までガイドありがとうございます。おつきあいいだたいた小径車の皆様、おそいロードバイクにおつきありいただきありがとうございます。











