ロードバイクを待ちながら -197ページ目

クロモリ車 再生計画

カーボンロードバイク (Dedacciai Assoluto)を手に入れてから、出番がなかったクロモリ車(Basso Viper)を今日は3ヶ月ぶりに出してきました。

秋になったらこのクロモリ車をちょっとレトロ風のランドナーっぽくして神宮外苑の銀杏並木を走るんだ、俺。 とかなんとかフラグが立ちそうなことを考えているのです。

ランドナー風にするといってもホイールを 650Cにしたり、変速をダブルレバーに替えたりはできないので、簡単に交換できるところだけ。

まずポイントになるのがサドルです。レトロ車といえば BROOKSの革サドルにきまっているので、 Wiggleでポチりました。



一週間ほどでUKからこんな立派な箱にはいってサドルとサドルバッグがとどきました。


こんな茶色いやつです。レールと鋲が銅色してます。 専用のクリームも買いました。



これがサドル交換前。実は、この前にホイールを Dedacciaiについてきた Racing7, タイヤを25cのものに交換してます。




これがサドル交換後。ついでに2個ついていたプラスチックのボトルケージを地味な金属製のもの1個に交換。




横からみるとこういう感じです。 まだあまりレトロ感でてないですね。

今後の改造予定は

 - バーテープを茶色い革風のやつに。
 - ペダルをフラットペダルに。トークリップもつける?
 - センタースタンドをつける

 さらに本格的にレトロ風にするには

 - 銀色のどろよけをつける。
  - ライトを砲弾型のやつにして前輪のうえにつける

などが考えられますが元がロードバイクなのでいろいろ面倒なことになりそうです。


フラットペダル化は今日やろうとおもったのですが、ビンディングペダルの片側がどうやっても外れないので(片方が逆締めなのは知ってます。)自転車屋さんにお願いしないと。

ウェアもレーサーぽくないやつとか、帽子にみえるヘルメットかカスクか、とか考えてしまうわけです。

なんで、こんなことを始めたかというと、ふとこういうイベントのお知らせをみたからです。

「おとなの旧車ミーティング」 (11・17 上野公園)
http://roadracerlovers.jimdo.com/ 

別にエントリーするわけではないのですが、見物人としてもちょっとそれっぽくしようかなと。


ロードバイクが2台になってどうしようかな、と思っていたのですが、2台あればそれぞれ別の方向にいじったり乗ったりすればいいのだと。


ロードバイク、偽ランドナー化にアイディアがありましたらお知らせください。



北アルプス山麓グランフォンド (当日編)

昨日の受付会場まで登らないとスタートできないのかと思ったら、実はスタート地点は下ってきた宿のそばの駐車場だということが判明。よかった。朝、いきなりヒルクライムはつらいです。



というわけで、おなじ宿に止まった方と、スタート地点に7:30頃に。まだ、誰もいません。集合地点で開会式をしてから、下ってきました。 適当にスタートの列に加わると.....


なんと、珍しいタンデムのロードバイクの男女ペア!ジャージに Paris-Brest-Parisと書いてあったので、まさかと思って聞いてみたら、あのブルベ界の最高峰 PBPの1200キロにこのタンデムで参加された、ということです。仰天! PBPに出たということはSRなのです!

この二人はとても速くて、この後、エイドステーションにつくたびにこの二人が出ていくところを見ました。


これはこのタンデム車の後部です。後輪のギアの反対側に謎の部品が!これなんでしょう?ふたつのクランクはベルトで連結されているので、かならず2人がおなじケイデンスで足を回さないといけないのです。



そして自転車イベントには欠かせない、痛車、痛ジャージです。

確かこの FFWDのディスクホイールの痛車は、上のジャージの人が乗っていたとおもいます。山岳コースにわざわざ重いディスクホイールで来る根性です。


スタートしてしばらくは信号のある道なので、まだ集団がバラけていないので、信号でこんな列になります。



中綱から、青木湖を経て白馬まで平地を北上して折り返して、東側の山にのぼっていきます。このあたりから集団がバラバラになっていきます。私もどんどん追いぬかれます。

斜度7%で3キロ登るここがこの日の一番きつい坂です。


登り切ると言い景色!ちょっと曇ってますが暑くなくていいです。

記念写真。




これは山間の蕎麦畑。白い花がきれいです。




一度、山をおりて大町の南側で盆地をよこぎります。田んぼも黄色くそまっていて美しい日本の秋!


ここから、スタート地点まで 2-3%の登りが30キロほど続きます。これが意外につらい。前後に自転車が一台も見えない区間も。ときどき追いぬかれます。



最後の大町温泉郷のエイドステーションの駐輪ラックです。例のタンデム車がやはり先についてました。



このエイドステーションの食べ物はこのパリ・ブレストというお菓子です。自転車イベントにちなんだものだそうです。今回お菓子がでたのはここだけで、最後にデザートでした。





ちなみに今回のイベントはエイドステーションが充実していて、このオカリナつき漬物バイキングとか、取り立てのりんごと桃とか美味しいものばかり。



ゴールのスキー場への最後の登り。前後にだれもいません。寂しい。




ゴール! 100キロを 7:45から 14:45のほぼ7時間で走りました。実際の走行時間はほぼ5時間で(2時間も休んだ?)平均時速ほぼ20Km/h.

順位とかつかないのでよくわからないのですが、駐車場の車の台数とかみると半分より速かったのではないかと思います。先月の栄村では、ゴールしたときにもう人影がまばらだったのですがそれよりは速くはしれたかも。

前日も、当日も充実してたと思います。 ゴールした頃にちょっと小雨がふってきました。帰りに木崎湖までいって温泉に入って大町まで自走するところでちょっとまた降りました。

松本まで大糸線にのり、松本駅前で一人で焼き鳥ビールで完走を祝ってスーパーあずさで帰りました。

本日の走行距離;115キロ。

ルートは 

http://connect.garmin.com/activity/220625743 


今シーズンの山岳サイクリングは 安曇野、軽井沢、栄村、北アルプスときて来月は八ヶ岳です。





北アルプス山麓グランフォンド (前日編)

9月9日に長野県大町方面であった「北アルプス山麓グランフォンド」に参加してきました。

まずは前日(土曜日)編。

今回は単独参加なので、一人でスーパーあずさにのって信濃大町まで。ここから自走でもよかったのですが、1時間ほどまって大糸線 簗場駅まで。 ここで駅前に大会が手配した観光バスがまっていて、おなじ電車に自転車を持ってのっていた人と二人でバス貸切で、受付をするスキー場のロッジまで。

このバスが登った道が予想外の坂道で、ここをスタート前に登るのか、とショックをうけました。


丁度、前日イベントが始まったところで、今回の主催者?のMTBの鈴木雷太選手によるコース解説など。 今回は参加者 400人ぐらいで、ロングの100キロが300人ちょっとだそうです。この後、抽選会があり、私は最後の商品の菜種油と蕎麦のセットをもらいました。

ここから、一旦さっきの激坂を自転車で下って、簗場駅のそばの民宿にチェックイン。(民宿だから記帳?) まだ3時ごろでヒマなので、大町市内で開催される「三蔵呑み歩き」に参加することに。また、大会手配のバスにのって大町市内へ。




このイベントは一個1000円のこの特製お猪口をもっていると三軒の酒蔵で、すきなだけいろいろな日本酒が飲み放題という日本酒好きには夢のような企画です。私、普段はあまり日本酒飲まないのですが.....



こういう状況なので遠慮無くいただきました。美味しかった!


まだ3時半ごろなんですが、商店街はお猪口をもって酔っ払った人達であふれています。

こんな生き物もでてきました。

最近、自転車イベントには欠かせないゆるキャラです。

10杯ぐらいいただいていい気持ちになったところで、また無料送迎バスで一旦宿まで帰って夕食をいただき、またバスで大町にもどります。




この日は大町のお祭りの日らしくて、市内のグランドで大花火大会をやってました。野球場の真ん中から打ち上げるのをまわりから観るので、ほぼ頭上で花火が開きます。スターマインとかの大型花火が30回ぐらい目の前であがる大迫力の花火でした。 東京でやったら何万人も集まっちゃいますが、ここでは神社のお祭りぐらいの感じです。子供が一杯。

ということで、自転車イベントの前日としては異例に盛りだくさんな半日でした。これはお得!来年も来たい!