「暗黒のメルトダウン(上・下)」「永遠の夜(上・下)」 ギレルモ・デル・トロ チャック・ホーガン
これも第一部のネタバレなしには感想がかけないので、ご注意ください。

第一部の中間で、この話は吸血鬼もの、だということがわかるのです。舞台がニューヨークの現代ですが、いろいろな設定はブラム・ストーカーの”ドラキュラ”の設定を忠実に使ってます。
銀に弱いとか、太陽光に弱いとか、でも十字架やニンニクは効かないらしい。オリジナル”ドラキュラ”では、主人公のハーカー青年は吸血鬼にされてしまった婚約者ミーナに引き寄せられてしまいますが、本編では吸血鬼にされてしまったほうが、親子、夫婦に引き寄せられていく、ということになっています。そのことが、主人公たちに大きな意味をもつように。
第2部は、「ドラキュラ」ではヴァン・ヘルシング博士の役になるセトラキアンというヴェンパイアハンターの老人と、「ドラキュラ」の役のマスターとの対決が軸になってます。その過程で明らかになる、古代から続く吸血鬼一族の系譜!
第3部では、2年ほどたって、世界はすっかりマスターが支配して、マスター、吸血鬼、吸血鬼に協力する人間、吸血鬼に服従する人間、反乱する人間の階層社会になっています。
主人公はマスターへの最後の戦いを、という話です。
地球全体を巻き込む事件のわりには、舞台はニューヨーク、ニュージャージー付近だけだし、登場人物が20人ぐらいしかいないです。なぜか主人公たちは老人も女性も銀の劔をもつだけで吸血鬼をバッタバッタと切り伏せたりとか、さすがアメリカB級映画の監督らしい、ざっくりとしたストール―です。細かいとこをまで書き込まれているのにストーリーがご都合主義なところがアメリカ映画っぽいです。
でも、銃の密売屋に原爆の信管を注文する、というのはないんじゃないでしょうか?「よし、わかった。あそこの陸軍基地に押し入ればあると思う。」 なんかダイナマイト盗むみたいに取りにいっちゃうんですが、そんなものなんでしょうかね。
といろいろ文句はつけられるんですが、お話としては面白く、一気に6冊読めます。こういう大げさかつあり得ないバカストーリー、私は好きです。
7-8年前に "Blood+"という吸血鬼もののアニメがあったのですが、ちょっと設定が似てますね。もしかしてアニメおたくのデル・トロは見ていたかも。
というわけで、デル・トロ監督の「パシフィック・リム」が期待通りの大バカ映画であることを期待しつつ読み終えました。
キャラダイス装着。 青山自転車めぐり。
今日はまず暑くなる前に、自転車作業。
先月、Caradiceの大型サドルバッグを取り付けたら、タイヤに接触してしまいました。
http://ameblo.jp/pineapple99/entry-11553214357.html
またWinggleで注文した違う形状のキャリアが到着したので取り付けました。
金具が下から支えるのでバッグはタイヤに接触しません。
このクロモリ Baso Viperはいろいろくたびれているので、チェーン、ホイールなどを交換していこうと思います。
さて、午後になり暑さもピークの中、青山 外苑西通りへ、このデカバッグをつけたまま出かけてみました。
まず、青山墓地のそばにツール・ド・フランス期間中だけ開店した、サイクルウェア Raphaのショップ・カフェへ。
http://www.rapha.cc/cycle-club/?locale=JP
プロジェクタで、壁にツールを映してました。Raphaのウェアは高いので買わなかったです。ウェア以外に財布やバッグも売っていて、高級ブランドっぽいです。
毎晩レース終了までここでビール飲みながら見ることができるそうです。昨夜は新代田の”プロトン”で観戦したのですが、こっちもいいかも。
次に、青山通りを越えて、Narushimaの手前にある Pandaniのお店へ。
http://pandani.shop-pro.jp/
(なぜかこのサイトには店の場所が書いてない。)
ここのウェアはデザインがユニークなので、何枚かもってます。夏物がかなりボロくなってきたので、新デザインのを買いました。
なぜかボタンダウンです。 Pandaniにしてはおとなしいデザインです。
その後、Narushimaに入ってみましたが、特に買うものもなかったです。
北参道に新しい自転車屋さんができたというので行ってみました。
GEAR WORKSという名前で、おしゃれなインテリアです。元々中古自転車屋さんだったらしいです。店内にはめずらく中古と新車の両方を売ってました。入口ちかくに50万円以上のビンテージ車が数台おいてありました。当然、ここでも何も買わなかったです。
100本以上のホイールを常時展示 ロードバイク専門店「クラウンギアーズ」東京・千駄ヶ谷にオープン
その後、明治通りで渋谷を通り、代官山
経由で帰りました。
代官山のイタリアン EATALYでジェラート。やっぱり夏はこれだ。
本日の走行距離は15キロぐらい。全然練習にはなっておりません。
甲府に名物料理を食べに
今日は青梅まで輪行とかいう軟弱なことはしないで、目黒区から自走。朝8時ごろに家をでて、多摩川沿いの車道や奥多摩街道を通って、青梅まで。ここまではルーチンのコースです。青梅から青梅街道で奥多摩湖へ。この道も何回か通ったことあります。あまり登りはきつくないですが、トンネルが多くて楽しくないかも。

昼頃に小河内ダム到着。ちょっと奥多摩湖沿いを走って「のんきや」というお店で山菜そばのランチ。
さらに進むと、風張峠に曲がる交差点。ここから先の国道411号は初めて通ります。段々登り坂になりますが、ときどき下りがあって休めます。しばらくすると、道の駅「たばやま」に到着。パスしようかと思ったのですがちょっと疲れたのでおやつ補給。
ここから、登る柳沢峠の標高図。登りが20キロぐらいある。もう95キロも走ってきたのにツライ。尖ってるし。

このあたりは自転車も車もオートバイも少ない。すれ違った自転車はこの人の他 数名。このあたりは「大菩薩ライン」というらしい。そういえば大菩薩峠も近い。

空気は湿っていて、時々雨がパラつきましたが、濡れるほどではなかったです。緑がしっとり美しい。標高1400mまで登るので涼しいです。
時速8キロぐらいでノロノロ登っていくとこんなのぼりが!もう峠も近そうだし、抵抗できません。
これです。ここの湧き水で作ったわらび餅、おいしかった。熱いお茶もよかった。
もうちょっとかと思ったらまだ5キロぐらいあって、めげそうになりました。
これが柳沢峠です。途中で私を追い抜いていった若者がスマホをいじってました。これから、奥多摩湖側に下って帰るそうです。
苦労して登ってきたのに、看板ひとつなく、こんな石碑しかなかったです。
と、思ったら、ちょっと先に茶屋と展望台がありました。満ち足りた顔をしております。下りにそなえてウィンドブレーカー着用。
ここからは塩山にむけてひたすら下りです。飽きるほどくだりです。気持ちいい。
こんな空中を飛ぶ橋が何か所かありました。
塩山からは普通の市街地の道を10キロほどいくと甲府駅に到着。
本日の目的はこの駅前の「奥藤」の鳥もつを食べることでした。ビールがすすみます。
甲府駅から特急「かいじ」で帰りました。
柳沢峠はいつか行ってみたい、と思っていたのでいけてよかった。今度いくときは青梅から(あるいは奥多摩駅から)にしたいと思います。
本日の走行距離 152キロ
走行ルートは
Garmin Connect (柳沢峠 甲府)


















