ツール・ド・東北(落車編)
快調に60キロのエイドまで走ってきて、あと20キロで折り返しだなあ、と思って下り坂を下ったところで、落車!
これがその現場です。奥の下り坂から下りてきて曲がったところに道路工事跡の段差がありその衝撃で転倒してしまいました。時速40キロ以上出ていたかもしれません。
この場所で自転車を停めている人がいたので気をつけなきゃ、と思った瞬間に転倒して、気が付くと自転車ごと反対方向向けになって道路に倒れてました。
色々痛いのですが、立ちあがることはできたので、最悪の事態ではないことはわかりました。ですが左肩が痛いです。折れたかどうかはわかりませんがリタイアです。
丁度、私のすぐ後ろをオフィシャルの方が走っておられて、その方他数人の方に助けてもらいながら路肩に座り込みました。
オフィシャルの方に救護車を呼んでもらいます。その後、警察の方と自転車で走っていた日本赤十字のドクターの方が来られます。結局、警察の方に救急車を呼んでのらうことに。
救急車は石巻からくるので40分ぐらいかかりました。待つ間に、「落車なう」とかTweetしたりします。警察の方の事故調書づくりにも協力します。見ていると、この場所では段差でボトルやライトを落とす人が多かったです。
救急車が到着してストレッチャーに乗せられ、石巻赤十字病院に向かいます。後ろの窓から時々走っている自転車が見えます。くやしいなあ。人生初救急車。「救急車なう」とかは不謹慎だと思うのでやらなかったです。血圧や心拍を測定されます。
病院に着くと、救急外来へ。新しくてテキパキした病院です。なぜかリンゲル液の点滴されたり、内臓の超音波エコーみたり、足の付け根から採血したりします。内出血がないか調べるんでしょうね。腰、胸、肩、手首などのレントゲンを撮って「左鎖骨がきれいに折れてます。左手の小指の根元の方の骨もおれてます。」との診断です。あーあ、やっぱり。
小指の方は局部麻酔をしてX線テレビというので見ながら骨を正しい位置に並べ直してギプスで固めて完了。3週間ぐらういでつながるそうです。
肩のほうは,本格的な治療が必要なので、鎖骨ベルトという肩を広げておくものをつけてもらい完了。治療は手術かギプスなどで固定する自力再建の両方があるそうです。ここの病院だと一泊で手術できる、ということなんでやってもらおうかとも思いましたが週末なので、緊急じゃない手術はできないそうなので、3時ごろ緊急外来から歩いて退院。
長袖のジャージは脱いでしまい黒い冬用アンダーシャツ(一見Tシャツ)の上に三角巾、鎖骨ベルトという姿で、お金はらったり、病院の外の薬局に処方された鎮痛剤ロキソニンをもらいにいったりします。
病院のロビーから大会本部に電話して、事故現場から回収した自転車を着払いの西濃運輸カンガルー便で自宅に送ってもらう手配をお願いすることができたので一安心。後は自分さえ東京に帰ればいいのです。
同行のTさんに連絡してゴール後に病院まで車で迎えにきていただくことに。病院は会場のすぐそばでラッキーでした。その後、渋滞のなか仙台までもどると、もう7時前でした。私は元々もう一泊する予定だったのでホテルで降ろしてもらい、Tさんは急いで車を返して新幹線へ。今回はTさんにお世話になりっぱなしです。お世話になりました。
病院を出るときに、持ち物、着ていたもの、ヘルメットなど、一式をビニール袋にいれて渡されました。ホテルにもどってからよく見ると。
ジャージの背中がボロボロに!そこをぶつけた覚えはないのですが。不思議です。
ヘルメットは左側が割れてました。スチロール製で壊れることでショックを吸収する仕組みのものですが、効果は十分あったようです。頭をぶつけた覚えは全くないです。
翌朝、ホテルから荷物の入ったバックパックを宅急便で送り、三角巾姿で楽天優勝セールが始まる前に新幹線で帰りました。
今年、新しいカーボン車になってから落車は三回目、事故は2回目です。しばらく乗れないですが、来年はより注意しようと思います。
明日、近所の病院に鎖骨を見てもらいにいきます。
皆様も、自転車の下り道では注意しましょう。
今回は、骨折のなかでは影響の少ない鎖骨と小指、しかも左側だったり、大会スタッフが自転車の片づけや配送手配をしてくれたり、同行のTさんに車に乗せてもらえたり、ホテルを一泊余分にとってあったり、不幸中の幸いのことがいろいろあって困ったことにならないで済みました。
これがその現場です。奥の下り坂から下りてきて曲がったところに道路工事跡の段差がありその衝撃で転倒してしまいました。時速40キロ以上出ていたかもしれません。
この場所で自転車を停めている人がいたので気をつけなきゃ、と思った瞬間に転倒して、気が付くと自転車ごと反対方向向けになって道路に倒れてました。
色々痛いのですが、立ちあがることはできたので、最悪の事態ではないことはわかりました。ですが左肩が痛いです。折れたかどうかはわかりませんがリタイアです。
丁度、私のすぐ後ろをオフィシャルの方が走っておられて、その方他数人の方に助けてもらいながら路肩に座り込みました。
オフィシャルの方に救護車を呼んでもらいます。その後、警察の方と自転車で走っていた日本赤十字のドクターの方が来られます。結局、警察の方に救急車を呼んでのらうことに。
救急車は石巻からくるので40分ぐらいかかりました。待つ間に、「落車なう」とかTweetしたりします。警察の方の事故調書づくりにも協力します。見ていると、この場所では段差でボトルやライトを落とす人が多かったです。
救急車が到着してストレッチャーに乗せられ、石巻赤十字病院に向かいます。後ろの窓から時々走っている自転車が見えます。くやしいなあ。人生初救急車。「救急車なう」とかは不謹慎だと思うのでやらなかったです。血圧や心拍を測定されます。
病院に着くと、救急外来へ。新しくてテキパキした病院です。なぜかリンゲル液の点滴されたり、内臓の超音波エコーみたり、足の付け根から採血したりします。内出血がないか調べるんでしょうね。腰、胸、肩、手首などのレントゲンを撮って「左鎖骨がきれいに折れてます。左手の小指の根元の方の骨もおれてます。」との診断です。あーあ、やっぱり。
小指の方は局部麻酔をしてX線テレビというので見ながら骨を正しい位置に並べ直してギプスで固めて完了。3週間ぐらういでつながるそうです。
肩のほうは,本格的な治療が必要なので、鎖骨ベルトという肩を広げておくものをつけてもらい完了。治療は手術かギプスなどで固定する自力再建の両方があるそうです。ここの病院だと一泊で手術できる、ということなんでやってもらおうかとも思いましたが週末なので、緊急じゃない手術はできないそうなので、3時ごろ緊急外来から歩いて退院。
長袖のジャージは脱いでしまい黒い冬用アンダーシャツ(一見Tシャツ)の上に三角巾、鎖骨ベルトという姿で、お金はらったり、病院の外の薬局に処方された鎮痛剤ロキソニンをもらいにいったりします。
病院のロビーから大会本部に電話して、事故現場から回収した自転車を着払いの西濃運輸カンガルー便で自宅に送ってもらう手配をお願いすることができたので一安心。後は自分さえ東京に帰ればいいのです。
同行のTさんに連絡してゴール後に病院まで車で迎えにきていただくことに。病院は会場のすぐそばでラッキーでした。その後、渋滞のなか仙台までもどると、もう7時前でした。私は元々もう一泊する予定だったのでホテルで降ろしてもらい、Tさんは急いで車を返して新幹線へ。今回はTさんにお世話になりっぱなしです。お世話になりました。
病院を出るときに、持ち物、着ていたもの、ヘルメットなど、一式をビニール袋にいれて渡されました。ホテルにもどってからよく見ると。
ジャージの背中がボロボロに!そこをぶつけた覚えはないのですが。不思議です。
ヘルメットは左側が割れてました。スチロール製で壊れることでショックを吸収する仕組みのものですが、効果は十分あったようです。頭をぶつけた覚えは全くないです。
翌朝、ホテルから荷物の入ったバックパックを宅急便で送り、三角巾姿で楽天優勝セールが始まる前に新幹線で帰りました。
今年、新しいカーボン車になってから落車は三回目、事故は2回目です。しばらく乗れないですが、来年はより注意しようと思います。
明日、近所の病院に鎖骨を見てもらいにいきます。
皆様も、自転車の下り道では注意しましょう。
今回は、骨折のなかでは影響の少ない鎖骨と小指、しかも左側だったり、大会スタッフが自転車の片づけや配送手配をしてくれたり、同行のTさんに車に乗せてもらえたり、ホテルを一泊余分にとってあったり、不幸中の幸いのことがいろいろあって困ったことにならないで済みました。
ツール・ド・東北(当日編)
11月3日。ツール・ド・東北、当日です。私の参加する「グランフォンド」は南三陸町までの往復160キロのコースです。
朝6時集合なので、仙台のホテルを4時にレンタカーで出発します。駐車場で自転車を組み立てて、会場へ。
今回がイベント初投入のTさんの新車です。空気をいれているところです。
朝6時集合なので、仙台のホテルを4時にレンタカーで出発します。駐車場で自転車を組み立てて、会場へ。
今回がイベント初投入のTさんの新車です。空気をいれているところです。
ゲストライダーの道端カレンさんです。今回ゲスト多数です。
主催がYahoo!なので、ソフトバンクは気合をいれて気球型アンテナ?を投入。
20人づつぐらいのグループで順次スタート。7時前にスタートでした。最初は内陸部を女川町まで進みます。途中、霧がでましたが、いい天気です。
女川を過ぎて海沿いの道になると、回りは完全に更地になってしまってます。
40キロの第2エイドでは新鮮なホタテを焼いたものが出ました。第一エイドではさんまつみれ汁でした。充実してます。
第三エイドでは手づくりホットドッグ。ここまでは、標準タイムより30分早い順調なペースでした。
ところが...... (続く)
ツール・ド・東北(前日編)
11月3日に石巻で催された「ツール・ド・東北」に参加してきました。今年最後のロングライドイベントです。想定外の事態になったのですが....
まず、前日受付なので、百哩大王の仲間Tさんに、レンタカーに仙台から載せていただいて、石巻に向かいます、
ゼッケンと景品などをもらって、お腹がすいたので、ちょっと足を延ばして女川町まで海鮮を食べに行きます。
女川港は津波の被害を大きく受けていて、転倒したビルがまだ残っていました。建物はほとんどありません。
港か少し山の方にいったところの食堂の仮設店舗です。
私はこの三色海鮮丼をいただきました。ウニおいしい!
まず、前日受付なので、百哩大王の仲間Tさんに、レンタカーに仙台から載せていただいて、石巻に向かいます、
ゼッケンと景品などをもらって、お腹がすいたので、ちょっと足を延ばして女川町まで海鮮を食べに行きます。
女川港は津波の被害を大きく受けていて、転倒したビルがまだ残っていました。建物はほとんどありません。
港か少し山の方にいったところの食堂の仮設店舗です。
私はこの三色海鮮丼をいただきました。ウニおいしい!

Tさんの穴子天麩羅丼。巨大です!一口わけていただきました。サンマの刺身も追加しました。
車で仙台にもどるともう5時ごろでした。明日は朝早いので、早く「前夜祭」を隠れが風居酒屋で。
突き出しのさんまの佃煮です。さっき海鮮丼をたべたばかりなので、あまり沢山は食べられません。
(当日編に続く)













