北海道サイクリング (脱力編)
雄武では、
チーム大王専用のビルがあった。
スーパームーンの月
そのころ屈斜路湖では
後ろからみたところ。危険なので鎖で囲まれている。
ホテルの宴会場の名前が。酔いつぶれたら帰れないかも。
そして原生花園方面では、
ここでは砂浜は鳴かなかった。西に4キロか東に10キロ行かないと鳴き砂はないのでしょうか?
どうぶつ橋かと空目した。
そして大都会 網走では、
ミニ四駆の専門店があった。サーキットもある。
街の飲食店街は「クリオネ通り」
でも日曜の夜は誰もいない。
網走刑務所の正門は移築されてお寺の山門になっている。その門の中に網走若葉幼稚園がある。
港のそばのパチンコ店のような建物の廃墟の前で何かを訴えている彫刻。
なんと読むのかわからない(サイコ?)つぶれたお店。駅前とは思えない無気味なオーラが。
北海道サイクリング (摩周原生編)
前篇はこちら
屈斜路湖まできたら摩周湖も行かなくては、と思っていたのですが、昨日(7/14)は90キロ走った後で登ると夕方になりそうなのでやめときました。
7/15、朝5時半に起きて摩周湖に向けて出発。その前に摩周湖ライブカメラでみると湖面に霧はかかっていますが周辺は晴れているようです。

ホテルの朝食はまだやっていないので、近くのコンビニSeicoMartで軽く朝食。
摩周湖の第三展望台までは約10キロでほぼ登り道です。美幌峠よりちょっときついです。最初の2キロほどが林のなかのほぼ直線の登りでつらかったです。
しばらくすると九十九折の連続になります。何回か、あの角をまがればゴール、と思いますがなかなか到着しません。
あと少し。
ついに到着。眼下に昨日いった硫黄山が見えます。
そして、摩周湖側の展望台に上ると....

こんな幻想的な景色が! 湖面全体を薄く霧が覆っていて中央の島だけが浮いています。もう30分早かったらもっと霧が分厚かったのではないかと思います。
感動して写真を撮りまくったり、ぼーっと眺めたりしていると、徐々に湖面の霧が晴れていきます。
同じように眺めている人が二人。

30分ほどたつと霧はすっかり晴れて、こんどは湖面に空の白い雲が映っています。まさに絶景です。早起きして自転車で10キロ登ってきた甲斐がありました。
ここで一枚セルフィーを撮ったのですが、なんという偶然か、ハチのような虫が一緒に写ってました。
いくら見ていても飽きないのですが、この日は網走まで帰らないといけないので、川湯温泉まで一気に下ります。
ホテルに戻って、荷物を自転車につんで、さっきのコンビニで朝食その2.

網走への帰路は美幌峠ではなくて反対側の浜小清水というところをめざす野上峠というところを通ります。こっちは低い峠で大したことはなかったです。この峠から小清水の町までが緩やかな下り坂で気持ちよく走れます。関東で言うと山中湖から山伏峠を越えて道志道をくだるような感じでしょうか。
日曜のオホーツクサイクリングでエイドステーションだった小清水の道の駅に到着。実はこの道の駅はJRの「浜小清水駅」と一体化しているのです。写真の看板に小さくJR北海道のマークがあります。道の駅と一体のJRの駅というのは珍しいのではないでしょうか?駅なんだかラ当たり前かもしれないのですが。
この辺りは湿原と海岸沿いの原生花園で有名なエリアです。昔はSLと原生花園というのが絵になったのですが、今は主に一両編成のバスみたいなワンマンカーが一日7往復するだけだそうです。
となりの「原生花園駅」まで行くと、丁度その一両がやってきました。
駅舎も一両分しかありません。駅舎には誰もいなくて、日によっては中でジュース屋さんが営業しているようでした。この日は踏切の安全確認のための駅員さんがいました。ここも原生花園観光の中心なので広い駐車場、ドライブイン、遊歩道などが完備しています。
オレンジ色の花が沢山さいてましたが、ピークだともっと華やかななんでしょうね。

20キロほど走って網走港の道の駅到着。
まだ3時ごろです。空港行のバスまでまだ2時間あります。
市内の高台に「郷土博物館」というのがあるというので行ってみました。なかなか風格のある昭和モダンな建物でした。
中はこんな感じ。熊多いです。
駅前のホテルに戻り、自転車を配送のために荷造りして、ついでにお風呂にも入れてもらいます。親切で格安の「北海ホテル」です。
網走駅前からバスで女満別空港に行って東京に帰りました。オホーツクサイクリングと合わせて4泊5日の北海道自転車の旅でした。走行距離は全部で400キロぐらいでした。
実はほぼ同じ時期(数日前スタート)に北海道一周1200キロブルべが開催されたのですが、台風に直撃されてしまい、金曜夜に美幌峠で中止折り返しになってしまったそうです。
私のほうは五日間、一度も雨にあわず半分ぐらいは快晴でした。また北海道サイクリングに来たいです。
この日の走行ルートは
屈斜路湖 摩周湖 網走
北海道サイクリング (屈斜路メルヘン編)
網走のホテルの前で自転車を組み立てていると、BD-1を整備している方がいました。網走を起点にあちこち自転車で行っておられるそうです。今日は稚内までいくとか。なかなかの強者です。
網走から国道でまず美幌をめざします。
網走の町をでると基本的にこんな景色です。黄色い小麦の畑と緑のじゃがいも畑(白い花が咲いている場合も)のツートーンです。牧草地の場合もあります。大体ゆったりとした起伏の丘になってます。
しばらく行くと女満別のあたりに「メルヘンの丘」という道の駅があります。ちかくに「メルヘンな写真」がとれる名所があってそれにちなんだもののようです。
私もメルヘンな一枚を撮ってみました。畑はこのあたりにいくらでもあるのですが、丘の上の木の並びと赤い屋根の建物がメルヘンな感じをだしているのでしょう。なんでもない景色を観光資源として開発する熱意を感じました。

美幌から先も大体同じ感じの景色です、ここは白樺並木がありました。
美幌峠まであと8キロあたりから山登りコースになります。斜度4%ぐらいが続きます。自転車にでかいサドルバッグをつけているのでちょっと重いです。
大分標高があがり木が低くなってきます。
大体、こういう標識が出ると登り終りの場合が多いのですが、
しばらく行くと尾根道になり美幌峠の道の駅到着。
ここからは屈斜路湖が眼下に望めます。
ちょっと曇ってましたが屈斜路湖全体がきれいに見えました。ここで昼食をとって、ゆっくり休憩。今日はあとは屈斜路湖側に下るだけです。
これが下っていく側の道です。気持ち良さそうです。

実際に下ると気持ちいいです。時々湖が見える道を下ります。多分、自転車で下る日本の道のベスト10には絶対入るとおもいます。
屈斜路湖といえば「クッシー」ですね。屈斜路湖に近づくとこんなクッシーの道案内看板がでてきました。本日のゴールの川湯温泉までの距離がわかります。

次の砂湯というところでまた休憩。いもまんじゅうというものを食べます。ここで、愛知県からきたMTBにのったサイクリストに合いました。その自転車は美幌峠の道の駅でみたのでほぼ同じコースを走っていたようです。10日間の自転車旅だそうです。写真とればよかったです。私のサイクリスト名刺を渡しました。もしこのブログを読まれたらご連絡ください。
川湯温泉には3時すぎについてしまったので、ヒマなので、町内にある「エコミュージアム」という周辺地域を紹介する展示をみてそばに「硫黄山」というのがわかったので行ってみます。
これがその硫黄山のふもとの様子です。草津白根火山や箱根大湧谷のように硫黄の香りの蒸気が噴出しています。この匂いが温泉街まで多々よってきます。川湯温泉はこの硫黄成分で強い酸性で入るとピリピリします。
温泉の旅館にチェックインすると福引をやっていてこんなクマがあたりました。
この日の走行距離は約90キロ。
ルートは
網走 -> 川湯温泉












































