ロードバイクを待ちながら -148ページ目

利根川ポタリング (佐原から海に向かって走れ編)

昨日(11/18)は天気も良さそうだったので早起きして、今まで自転車で行ったことのない利根川下流方面へ。


都心から京成とJRを乗り継いで、3時間近くかかって9時半ごろ、佐原駅到着。おしゃれな駅舎です。

午前中は佐原市内を自転車で回ります。

とりあえず、潮来市の対岸(霞ヶ浦の端っこ)にある「十二橋」というところをめざします。

途中の利根川と霞ヶ浦の間の土地はこんなに平坦です。

10キロほど走って到着。どこに橋が十二個あるのでしょうか?

この狭い運河に木製の橋が十二個架かっているらしいです。一個目の橋から二個目をみたところ。この運河は住宅の間を流れていて、両岸には道がなくて、橋は家と家を直接つないでいるようなので、舟でないと見物できない模様です。残念。

佐原駅方面に引き返します。


小江戸の運河地区は周辺の商店などが歴史を感じさせるように保存整備されています。いい雰囲気です。お腹がが減ってきたので、鰻の老舗で「白焼き丼」をいただきます。

伊能忠敬の故郷なので、生家や資料館があります。平日なので、小学生の遠足でにぎわってました。

展示館の中です。(すいません、撮影禁止なのに気が付かず)

三菱館。銀行だったようです。古い街にいくと大体日銀か三菱銀行の建物が残ってます。


そのミニチュアが隣の建物のなかにありました。


これも佐原の商店のミニチュア(ドールハウス)のようです。良く出来ています。地元のドールハウス作家の展示会でした。


映画(テレビ?)「東京バンドワゴン」のロケ地が観光地になってました。

江戸時代だけじゃなくて昭和の美容院も保存されてます。

ちょっと自転車にのって


香取神宮に来てみました。菊花展をやってました。立派な本殿です。(最近、Ingressのためによく神社を見ますが、ここは立派です。)

さて、のんびりポタリングは終了。午後一時半ごろです。ここから利根川沿いに海に向かいます。

香取神宮付近の利根川自転車道です。ここから海まで40キロぐらいです。ほぼ直線、かつ平坦。平日なので人も自転車もほとんどいません。

いい天気のなか、ひたすら海に向かって走ります。とびだせ青春。(県知事だ。)

快調に追い風気味のなかを走っていくと(ちゃんと天気予報で風向きは調べておきました) …



自転車道が無くなりました。仕方がないので、砂利道を注意して進むと、民家の裏庭みたいなところに出てしまいました。茫然として、Google Mapで道を調べていると途中で追い抜いたロードバイクの若者がやってきました。この人も道に迷ったようです。しばらく二人で道をさがしましたが、自転車道は銚子の10キロ手前で無くなってしまうようです。仕方がないので普通の幹線道路(利根水郷ライン)を走ります。(ルートはちゃんと事前にチェックしましょう。)

佐原から約45キロぐらいで犬吠埼到着。


もう夕方です。灯台が夕日を受けていい感じに。

灯台の横のアンテナの向こうに夕陽が沈みます。このアンテナはDGPSの送信局で、GPSの衛星からの位置情報の補正情報を地上から放送するためのアンテナだそうです。ネットにつながらないGPS機器はこれを使っているのでしょうか?主に航空船舶用かも。

もう暗くなったので、帰りは銚子電鉄犬吠駅から帰ることに。その前に「太陽の国」という日帰り温泉に入って、そこのレストランでお刺身を肴に反省会。


銚子電鉄、成田線、総武本線を乗り継いでまた3時間以上かけて帰りました。


この日の佐原市内の走行ルートです。(Garminの電池が不調で、午前中で電池が切れてしまった。新しいの買おう。)


これに犬吠埼までの55キロを加えて合計70キロののんびり観光ルートです。やはり観光つきサイクリングはこれぐらいが丁度いいですね。最近坂道ルートが多く、久しぶりの平坦コース30キロを一気に追い風で走れて気持ちよかったです。





































碓氷峠釜飯サイクリング (Ingress 遠征付き)

そういえば、碓氷峠って行ったことなかったなあ、と思い、寒くなる前にと11月12日に自転車乗りに行きました。




(Facebookが最初の写真を拾うので、敢えてこの写真を最初に)

碓氷峠は高崎から軽井沢に抜ける旧道にあり、群馬から長野県方面へのロングライドの入口になります。なので、普通はさっくり通過してその先のあの山、この峠を目指すんでしょうが、今日は、のんびり紅葉を愛でながら観光が趣旨なのでゆるい行程です。


通常、高崎か横川まで輪行するか根性で自走していくコースですが、なぜか「安中榛名駅」まで新幹線で輪行。(理由はあとで)


朝8時ごろ東京発の新幹線は平日なのでビジネス客で満席ですが、この安中榛名駅で降りる人は数人だったかも。写真は駅前にJRが開発したらしい別荘地と遠くの妙義山です。天気はどんより曇ってます。

この駅は丘の上にあってここから横川までは一度豪快に下ってから低い丘をふたつぐらい越えていきます。駅前を下っていくと登ってくるロードバイク乗りとすれ違いました。きっと地元のヒルクライム練習コースなんでしょうね。


横川の手前で、国道8号(中山道)に入ります。幹線なのでトラックなどの結構通るのでできれば避けたい道ですね。途切れ途切れですが旧中山道が平行しているのでそっちを走ります。ここでは信越本線(横川が終点)と並んでいます。妙義山が近づいてきました。


横川駅到着。駅前に釜飯の「おぎのや」の本店がありました。小さな20人も入れないようなお店でした。 平日の11時ごろなのですいてます。


当然、釜飯を注文すると、駅弁で売っているのと同じものが即座に出てきました。1000円。ちなみにざるそばは500円でした。美味しくいただきました。

横川駅のそばには「碓氷峠鉄道文化むら」という鉄道博物館と「アプトの道」という廃線跡を整備した遊歩道があります。鉄道ファンなら一日楽しめそうです。


自転車を遊歩道の入口に停めて、途中まで歩いてみました。廃線ですが、二駅分は線路が保存されていてこのような観光トロッコ列車が走ってました。終点に温泉があるはずなのですが、火災のため休館中だそうです。

一駅目の「旧丸山変電所」まで歩いていきました。遊歩道はめがね橋の先まで続いていて片道6キロです。丸山変電所はこの碓氷峠の電車のために作られたものだそうです。

変電所といっても電圧を変えるだけはなくて、巨大な電池に蓄電していたそうです。当時の送電網では峠を越えるトルクを出せなかったのでしょうね。なかなか良い感じの煉瓦づくりの廃墟です。(ここにわざわざ寄ったのも理由が...)

遊歩道の始点に戻って自転車再開。ここからゆるい登りになります。長い直線の坂本宿を抜けると九十九折区間開始。

わかり易く書いてあります。ここから峠まで10キロちょっとぐらいです。ものすごくクネクネしてますが、斜度は緩いです。昔の馬車とかのためなんでしょうかね。いまならもうちょっときつい九十九折にすると思います。


途中のダム湖「碓氷子」の紅葉。(しまった、ダムカード「坂本ダム」もらうのを忘れた。)

遊歩道「アプトの道」と旧道は並走しているのでところどころで自転車を降りればトンネルとか見物できます。この地点から1キロぐらい歩けばめがね橋の上まで歩いていくこともできます。(当然ですが、上に歩いていくとめがね橋を見ることはできませんが。)


自転車でカーブを数えきれないぐらい曲がってめがね橋到着。さすがに平日とはいえ紅葉シーズンなので観光客がバスで沢山きてました。曇り空で紅葉がちょっと冴えないのですが、見に来た価値はありました。

ここからも碓氷峠のだらだら登り九十九折は続きます。


こんな感じで紅葉の絶景ポイントが沢山あります。もったいないのでゆっくり登ります。カーブになぜか一個づつ番号の標識がありました。そして183個目のカーブを曲がると!



碓氷峠頂上です。石碑と謎の倒壊しかけの塔がありました。距離は15キロありますが、平均斜度4%なのでポタリング気分です。多分今までのぼったxx峠のなかで一番ゆるいかも。

ここから長野県で、軽井沢の街とは標高差がほとんどありません。峠から駅が目の前に見える、というのも意外な景色です。

ただ風の関係か、軽井沢側のほうが寒かったです。スキー場がもう営業してました。軽井沢は過去にスキーやフランフォンド軽井沢で何回もきたことがあるので、駅前を一回りしてから中軽井沢駅方面へ。 寒いので温泉を求めて星野温泉(星野リゾートの発祥の地)へ。

星野リゾートが新しく作ったらしいおしゃれなショッピングモールがありました。夕飯にはまだ早いので、コーヒー店(丸山コーヒー)で時間つぶし。

おしゃれなブック・カフェでした。さすが軽井沢。この後、星野温泉の日帰り温泉「トンボの湯」に入りました。軽井沢のトレンドは大型のプリンスホテルからこっちの小洒落た星野リゾートに向かっているんでしょうかね。

温泉からあがると5時半ごろでそろそろ居酒屋が開店する時刻です。

この中軽井沢駅前の「居酒屋 キッチンパパ」というお店で一人反省会。 中華料理中心の居酒屋でエビいりふわふわオムレツ、餃子、豚肉ペッパー焼き、担々麺などを美味しくいただきました。ここはおすすめです。値段も軽井沢プライスではなかったです。

もう夜です。中軽井沢駅から一駅だけ「しなの鉄道」に乗って軽井沢から新幹線で帰りました。

碓氷峠 (Garmin Connect)

この日の走行コースです。たったの45キロ、獲得標高 1100mです。日も短くなってきたので、観光サイクリングはこれぐらいの距離が丁度いいですね。

さて、なぜ「安中榛名駅」からスタートしたのか......

実は最近 Ingressという GPSとスマホで遊ぶゲームをはじめまして....このゲームは世界中の地図上で緑軍と青軍がPortalというポイントを三角形でリンクして陣取りをする、というものなのです。


これがIngressのゲーム地図のサイクリング前夜の状況です。右上のポイントが安中榛名駅で、中央の緑の点がつながっているあたりが横川からめがね橋までの地域です。ここにおおきな緑色の線のV字型ができていたのです。この頂点が安中榛名駅と旧丸山変電所だったのです。この2点にいってスマホを操作するとこの2点をリンクする約20キロの長大なリンクを作れることに前日に気が付いたのであります。

これが帰ってきたあとの同じ地域のゲーム地図です。みごとに長いリンクが完成して、広大な領土が緑色になりました。

あとめがね橋と軽井沢プリンスホテル駐車場の間にもリンクを一本張りましたが、三角形にするためにはもう一度めがね橋にもどらないといけないのであきらめました。

Ingressはお出かけしないと一切遊べないゲームなので自転車との相性は良さそうです。ただし、Playはくれぐれも歩道上に停まってからしましょう。



















































Great Earth 石垣島ツアー (番外 飲食物編)

それでは、最後に今回のツアーで飲み食いしたものの写真を貼っていきます。(順不同)


かき氷 (竹富島)


八重山そばとじゅーしー (石垣島)



アイスクリーム・かき氷の看板 (竹富島)


八重山そば(?) (石垣島エイドステーション)


沖縄コカ・コーラ (石垣島)


小魚付き島豆腐 (石垣島)


お刺身 (石垣島)



八重山そば屋のカウンターにて (石垣島)



八重山そば (石垣島)



泡盛 (八重泉 古酒)



キャラメル (西表島)


弁当 (西表島)


冷凍ドラゴンフルーツ (西表島)


 

泡盛とゴーヤー突出し (石垣島)



泡盛 (どれを飲んだのだっけ?)


自分で好みの塩をかけるソフトクリーム (石垣島)


泡盛と突出し (那覇)


お茶とお菓子 (首里城 那覇)




御馳走さまでした。ニャー。(竹富島)