ロードバイクを待ちながら -134ページ目

西伊豆スカイライン 絶景の旅

実は4月に関西方面に引っ越すので、その前に是非「日本の百名道」にも選ばれている絶景の道「西伊豆スカイライン」を走っておこうと、3/30に行ってきました。



伊豆半島は東側の海岸沿いは小田原から自転車で何回も行ったことはあるのですが、西伊豆は遠いので、新幹線と伊豆箱根鉄道をのりついで修善寺まで輪行しました。

修善寺駅から温泉街を通ってゴルフ場がならぶ坂道を登っていきます。


こんな感じの道です。月曜なので車はほとんどいません。5月のような陽気でのどかに鳥の声をききながら登っていきます。ところどころ斜度12%の区間がありますが、6%ぐらいの区間もあるのでそんなに大変ではありません。


修善寺から10キロほどで戸田峠(へだとうげ)という交差点に出ますが、登りはまだ終わりではありません。もう3キロほど登ると「達磨山レストハウス」という展望台に出ます。







ここからの富士山が絶景です。駿河湾に浮かぶ世界遺産!ここだけは観光客が現れました。





レストハウスで「黒米ソフトクリーム」なるものをいただきます。この時午前11時ぐらいでした。実は、この先、湯ヶ島温泉に降りるまで、飲食店・自動販売機など一切ありません。真夏に行く人はダブルボトル必須だと思います。私はなんか食べるものがあるだろうと走っていっても何もなく、お腹がすきました。


レストハウスから後はゆるい登り下りの尾根沿いの道で気持ち良いです。ここは風が強いとつらそうですが、この日は風もあまり無かったです。



振り返るとまたも富士山が。


途中に「平和寺本山」という大きな石塔が。奥に戦没者供養のお寺があるようです。ここにも富士山が!



このあたりから一旦下り基調に。前方に続いていく道が見えます。これも絶景です。


下ったあとはまた登りです。このあたりちょっと退屈。




湯ヶ島に降りる分岐点です。ここで降りてもいいのですが、1キロほど登ると「仁科峠」というのがあるので、登ってみました。


仁科峠到着。また富士山が。ここで自転車を降りて丘の上の展望台みたいなところまで登ってみました。


絶景の期末処分市のようです。

西伊豆スカイラインは一応ここでおしまいのようです。あとは下るのみ。腹減った。
ここまでで修善寺から30キロぐらいです。標高は900mぐらい。


湯ヶ島温泉まで下って、もう2時半ごろでしたがやっと昼食。


「あまご」という川魚のづけ丼です。黄色いイクラがのっています。「あまご茶屋」という専門のお店でした。

湯ヶ島から修善寺に帰るか、もう一登りして天城越えを抜けて河津まで行くか迷ったのですが、なんとなく力が抜けた感じだったので、その辺をウロウロすることに。


湯ヶ島の裏山みたいなところに「天城さくらの里」という公園があったので行ってみました。どうも丘にいろいろな桜が植えられているらしく、写真の左側がもう葉桜の河津桜、右側が山桜だと思います。斜面で昼寝したくなるような陽気でした。しかも誰も人がいないです。


公園を降りて湯ヶ島温泉に戻って日帰り温泉へ。源泉かけ流しの露天風呂を陽が高いうちから堪能しました。

湯ヶ島から修善寺までの10キロは車の多い普通の国道です。


途中で「猪最中」をおみやげに。

修善寺駅前の居酒屋「ほうずきや」で一人深く反省。


麦酒と突出し(蛸大根)


いたわさ。 (写真ないですが、刺身盛り合わせと川エビかき揚げも)


禁断の締めラーメン。

昼間腹減った反動で食べ過ぎです。

泡盛飲んでほろ酔いで、修善寺から輪行で帰りました。

この日の走行距離は68キロ。獲得標高1480m. 今シーズン初のヒルクライムとしては丁度良かったです。相変わらず遅いのですが。

この日のコースは

西伊豆スカイライン(Garmin Connect)


ちょっと遠いですが、確かに絶景が連続するコースです。自転車で登る道路はあまり展望が開けていない林道が多いのですが、ここは素晴らしいです。お勧めします。

















早春は多摩ニュータウン!

今日は春の日差しなのでちょっとしっかり自転車乗り。

何回か走ったことある多摩尾根幹線の回りの坂道巡りコースです。


多摩サイから矢野口駅を通って連光寺坂へ。最初の坂です。

続いて尾根幹線の登ったり下ったりを通り、途中で日大三高方面へ。三高の横の坂を登ってくだり、桜美林高校のそばへまた登り。


もう少しすると桜が綺麗ですが、今日は菜の花です。

さらにあちこち走ると


こんなのどかな桜の風景があります。

さらに進むと


中央大学です。このあたり学校が多いです。

さらに


桜ヶ丘のいろは坂を登ります。それから連光寺坂を反対側から登って下り、最後が向陽台に登ります。ゴールの「コメダ珈琲」で休憩。

冬の間、あまり坂道登ってなかったので、シーズン開始には丁度良い練習でした。遅いけど。

コースはほぼこの通り。

多摩坂練習コース (ルートラボ)

走行距離 83キロ。獲得標高 730m。

気持ちよい一日でした。







河津桜ポタリング

以前より行ってみたいと思っていた「河津桜」を昨日(3/2)自転車を持って見に行ってきました。


こんな感じで広い川の両岸に数キロにわたり桜が咲いています。近所の目黒川の桜とはスケールが違います。

朝9時半ごろ品川発の「こだま」で熱海まで行き、伊豆急に乗り入れている伊東線各駅停車に乗りました。2時間ぐらいかかります。伊豆急は平日にもかかわらず結構混んでいて立っている人が多かったです。私は早めに乗車して自転車を車両隅に固定しておくことができましたが、ギリギリに行くと自転車乗せられなかったかも。

上の写真は河津駅でほぼ全乗客が降りて混雑しているところです。


駅前で自転車を組み立てて川沿いの桜並木のほうに行きます。菜の花と桜の組み合わせは珍しいように思います。別の場所では蜜柑(?)と桜の場所もありました。

駅近くの並木道には屋台なども出ていて人も多く自転車は乗れません。じゃまにならないようにゆっくり押して歩きます。


とりあえずお腹が減ったので「鹿バーガー」をいただきました。味は......普通でした。




橋の上から山のほうを見るとこんな感じです。



海側もこんな感じ。

折角自転車で来たので隅から隅までみようと、海岸まで行ってみました。


今井浜までいく小さな岬をまわる遊歩道にも桜が。ここには人はだれもいなかったです。



こんどは上流側へ。途中の温泉で湯気を噴出させる実演をしてました。間欠泉とかではなくて時間を決めて人間が出しているようです。愛車にしぶきが....


さらに上流の桜並木が終わるあたりでは人もまばらです。河口から3キロぐらいでしょうか。

さすがにこれで帰ってしまっては自転車で来た意味がないので、さらに上流をめさして緩い坂道を登っていきます。


有名な河津のループ橋が現れます。これを登っていくと天城峠を抜けて修善寺まで行けるのですが、山はまだ寒そうだし、時間も3時近くなので、登りはここで終わり。

ここには「河津七滝」(ななたる)という観光地があるので見学します。


柱状節理のある玄武岩を流れ落ちる滝が大体7個あります。最近、観光地として整備したようです。途中までは自転車で行けます。


おやつに「猪汁とわさび丼セット」をいただきます。味は........


「伊豆の踊子」の像があちこちにあったので、ちょっと自転車を持ってもらいました。


七滝からまた河津まで下って、今度は海岸線沿いに下田まで。数年前に一度小田原から下田まで走ったことがあったのですが、それ以来です。距離は短いですが、ほぼ坂道なので楽しいです。


白浜の手前の展望台から白浜方面を。


5時ごろに下田駅付近についたので、駅の案内所で教えてもらった近くの旅館で温泉に。ちょっと古い旅館でしたが、階段で上がった4回に展望温泉があって気持ちよかったです。400円でお得。

旅館に立派なお雛様が。先週の千葉勝浦に続いてここでもつるし雛が。全国で流行っているのでしょうか。

その後、例によって駅前の居酒屋で金目鯛定食(刺身と煮つけ)で一人反省会。味は.....旨かった!

帰りはまた伊豆急、伊東線、こだまを乗り継いて3時間近くかけて帰りました。


この日の走行距離は40キロ。獲得標高は500m.

ルートは

河津桜 下田 (Garmin Connect)

いち早く花見ができてよかった。