ロードバイクを待ちながら -132ページ目

須磨までポタリング(自転車復帰!)

6月に腰痛を発症して、よくあるぎっくり腰の類かと思い、湿布と鎮痛剤で対処していたのですが、ちっともよくならないので、専門の病院で診察してもらったら「化膿性脊椎炎」という面倒な病気だとわかり、7月初めから6週間ちかく入院してしまいました。幸い、完治したようなので、久しぶりにロードバイクに乗りました。

 

入院中は寝たきりで三食完食におやつまで食べていたので、5キロも体重は増え、筋肉はすっかり衰えてしまいました。今回はその現状を把握するサイクリングでした。

 

いきなり、六甲山とかは無理なので、神戸市を東西に横断する平地コースで。東灘区から、須磨を目指します。

 

山手幹線、中央幹線などを通り長田区へ。そういえば、長田の有名なアレをみたことがなかったので、寄ってみます。

 

 

秋空の鉄人と愛車。

 

ここから国道2号などで、山陽電鉄 須磨浦公園前駅に到着。

 

 

昔、阪急電車の終点がここで「須磨浦公園行」というのがよくあったのですが、今は無いみたいです。ここは、山上遊園にいくロープウェイの駅にもなってます。自転車は駐車場に停めて、ロープウェイでヒルクライム!

 

正面には海釣り公園が見えます。

 

ロープウェイを降りると次の乗り物が。

 

 

カーレーターという日本にはここにしか残っていない乗り物です。50周年だそうです。ベルトコンベアーの上に椅子が乗っている構造です。かなりの急斜面ですが、乗り降りする駅は平地なのですが、そこでは椅子がちゃんと水平になるような構造になっています。

以前はびわ湖バレー(サンケイバレー)の人口スキー場にもっと長いのがあったのを覚えています。それももう何十年もまえに廃止され、ここにしか残っていません。

 

さらに、もう一つ乗り物が!

 

 

谷を越えていく観光リフト。これは高尾山とかにまだありますよね。

 

この須磨山上遊園という施設は全体に設備が昭和40年ごろからそのままで、レトロ遊園地が好きなかたはお勧めです。西の「花やしき」と呼んであげましょう。「花やしき」と違い、自然の中で景色は最高です。

 

終点には簡単な遊園地があり、電動カーサーキット(「ミニカー」)と足漕ぎモノレール)「スカイサイクル」)がありました。自転車のトレーニングを兼ねてスカイサイクルに乗ってみました。

 

 

二人乗りの足漕ぎ式に一人で。明石大橋や明石の街を下界に見ながら空中サイクリング。

 

「スカイサイクル」は岡山の鷲羽山遊園地に、もっとスリリングな本四架橋を見下ろすやつがあるそうです。いつかそっちも乗ってみたい。

 

土曜の午前中なのですが、遊園地のお客さんはごくまばらです。ゆったり楽しめます。ここは、六甲縦走登山の入り口でもあるので、登山の方のほうが多かったようです。自転車の恰好で一人でうろついていると登山客と間違えられました。

 

 

懐かしい回転展望台の屋上から明石大橋を。

 

大体見尽くしたので、レトロ乗り物3個を乗り継いで下山して、自転車に。

 

昼飯を求めてJR須磨駅前へ。

 

 

スエーデンホットドッグの店、というのがあってにぎわっていたので、入ってみます。なぜスエーデンなのかというと店主のオジサンがスエーデン人なのです。スエーデンではホットドッグが主食なのか?この店は B'zのファンの集まる場所でもあるようです。

 

須磨はサイクリングで海岸を通過したことは何回かあるのですが、それ以外は何十年も来たことがなかったので、ちょっと探索します。

 

 

源平合戦に関係があったらしい「須磨寺」。立派なお寺です。

 

 

門前になぜかチベット仏教の寺院のミニチュアとヒンズー教の石像のレプリカを並べたネパール復興祈念館みたいなものがありました。日本は多神教の国ですね。

 

 

須磨寺の横にあった「須磨離宮公園」にも行ってみました。ここは昔「野外彫刻展」をやっていて見に行ったことがありました。暑いのでレストハウスでソフトクリームを補給してすぐ退散。

 

ここからはほぼ同じルートで帰宅。

 

 

途中の大開通りに立派な自転車専用レーンができていました。駐車禁止指定もされていて理想的な形式です。残念ながら駐車違反の車が少しいましたが。

 

三ノ宮を通り帰ってきたのですが、往復40キロぐらいの平地コースなのに、かなりバテバテです。やはり、以前のようには走れない。焦らず、初心に返りトレーニングしたいと思います。

 

最後に温泉に。

 

 

JR六甲道駅そばの「灘温泉」です。銭湯みたいですが、一応温泉。ぬるい源泉かけながし、と加熱温泉。500円で、バスタオル、手ぬぐいつきの「手ぶら温泉」が楽しめます。

 

この日の走行距離は40キロ。

 

ルートは

 

https://connect.garmin.com/modern/activity/1334706352

 

六甲山ヒルクライムできるのはいつの日でしょう。

帰りに自宅前の坂で自転車押しました。

 

 

 

 

若狭路センチュリー (今年はサクッと)

 

去年出て楽しかった「若狭路センチュリー」に今年も出てきました。(5/29)

 

去年は「フル」の160キロに出たのですが、後半かなりヘロヘロでつらかったので、ことしは120キロの「ミドル」にしました。 上の写真はお見送りにでてきたご当地キャラ「梅じい」と「梅まる?」です。去年はサンバのお姉さんだったのですが....

 

 

今回は百哩走大王のお仲間のKさん、Hさんと車でいくことに。前日にJR高槻駅前で自転車3台を積み込みます。3人と3台と荷物がきっちり入ります。クーラーボックスには宴会用のビールが....

今回は前日に現地で大阪の女性グループ” Team 2951"も合流しました。宿では楽しく発泡酒で盛り上がりました。

 

当日は6:25分に若狭町役場前スタートです。

 

 

スタートに並ぶ Team 2951の皆さん。

 

 

お天気が心配されたのですが、ご覧のような快晴でスタートでした。

 

今回は百哩走大王 会員の参加が多く、8人参加していたようです。参加者総数は1200人ぐらい。

 

 

スタートしてすぐ、第一のハイライト「レインボーライン」へ。ここは、通常は自動車専用で自転車は入れない三方五湖を見下ろす観光道路なのですが、このイベントのときだけ自転車専用になるのです。かなりの激坂を3キロほど登ります。早くも自転車を押している人がいました。

 

 

登り切ったところからはこんな景色が見えます。

 

ここを下ると今度は海岸沿いに敦賀半島の方に向かいます。この下りの途中で「熊」が今日目撃されたらしく「注意するように」と言われました。残念ながら私は遭遇しなかったです。

 

 

 

こちらも景色がいいです。

 

 

「水晶浜」というビーチにエイドステーションがありました。後ろに美浜原発が見えます。

 

敦賀半島の半分ぐらいを一周して、コースは三方に戻ってきます。

 

三方から強い南風にさからって南の山の方に向かいます。この風が一番つらかった。平地なのに時速15キロぐらいしか出せません。

 

 

逆風の後は登坂です。三十三間山という山の近くの峠を越えます。くだったところにある熊川宿で折り返しです。

 

ここからは逆向きなので、強い追い風で時速35キロとかでちゃいます。

 

 

最後に小さい峠を2個越えてゴールへ。午後になるとちょっと曇ってきました。

 

 

ゴールで謎のコスプレ(梅干しマン?)に出迎えられました。

 

120キロコースは6:25スタートで、14:30がゴール制限時間でした。私がゴールしたのは14:20ぐらいで余裕が10分しかなかったです。前半のエイドステーションでまったりしすぎて余裕がなくなりました。遅いんだから、エイドステーションで速い人とおなじようにゆっくりしちゃだめですね。120キロでも結構疲れたので、よく去年は160キロ走れたな、と思います。

 

本日のコースはこれです。

 

走行距離は123キロ。獲得標高は1246m.

 

ちょうどゴールして自転車を片付けてお風呂に入ったところで雨になりました。帰りは雨のなか鯖街道を通って車で帰りました。

本年のイベント参加はこれが4件目。 次は来週末の「TANTANロングライド」です。




伊賀の次は甲賀でしょ。(三国越林道から信楽へ)

2週間前に行った三国越林道が良かったので、今日は、ちょっとルートを変えてまた行きました。

まず JRに乗って、大阪から大和路快速の終点 賀茂まで。ここから木津川沿いに東にむかい、笠置というところから三国越林道まで登ります。

 

 

見落としそうなこの廃ホテルの前を通る道から登っていきます。いきなり激坂です。平均10%ぐらいの登りが容赦なく3キロぐらい続きます。

 

 

こういうエグイ九十九折の連続です。徐行、蛇行、休憩、押し、などもてる技を全部つかいながらノロノロ登ります。

 

 

ここは集落を通る道なのでなんとバスが通るようです。ただし、地元の人専用で「観光客お断り」と書いてあります。

なんとか三国越林道に到着。前回登った和束からの登りよりかなりきつかったです。自転車乗りの姿はなかったです。

 

 

三国越林道に入ると後ろから3人組に追い抜かれました。男性のリーダーの後ろを女性1名、男性1名が付いていっている感じでした。自転車一家でしょうか?しばらく、すこし後をついて走りました。

 

 

前回も休憩したこの林道唯一の補給ポイント童仙坊山荘前。と、いっても自動販売機しかないのでありますが。ここでも、自転車乗りを2名みかけました。 前回はここから伊賀のほうに抜けたのですが、今日は北上して信楽方面へ。

 

 

このあたりは茶どころなので、高原であるこのあたりにはきれいな茶畑が沢山あります。

 

 

道路が狭かったり広かったりするのですが、この場所では広い道路が途中で森でブロックされてました。工事を途中で放棄したのか、土砂崩れの後に木が生えたのか?(まさか)

 

 

信楽に抜ける道は狭いところはこんな車一台しか通れない道です。路面も荒れてます。車とすれ違う時は止まったほうがよさそうです。

 

 

信楽の前に多羅尾というところに出ます。ここから御斉峠を抜けて伊賀上野に出られるらしい。今度はそのルートにいってみようかな。

 

 

信楽到着。たぬきだらけです。

 

 

こんな大仏たぬきまで。

 

 

この陶芸カフェみたいなお店で遅いランチ。近江牛焼肉定食。おいしかった!

 

 

信楽からまっすぐ行くと草津の方に出るのですが、途中で大戸川という川沿いの道に曲がります。このような感じの川沿いのきれいな道で交通量も少なく気持よいです。上を新東名が走っています。

 

 

石山に出て、瀬田の唐橋を渡って湖岸を少しはしり大津へ。

 

大津から京都は国道1号でいけるのですが、それでは面白くないので、裏山の道にいってみました。

 

 

ここは小関越えという峠道らしいです。プチヒルクライム。ここも静かで良いところです。山科側からママチャリで外人カップルが登ってきました。

予定では、山科に降りて、そこから長岡天神まで行こうと思っていたのですが.....

 

 

 

山科駅前でこんな楽しそうなお祭りをやっているではありませんか!予定を変更して、ここでビール片手に屋台めぐり。ここからJRで帰りました。

 

本日のルート 

 

走行距離 84キロ 獲得標高 975メートル

 

最初の激坂以外は大した登りはなかったです。童仙坊から石山まではずっと下り基調で楽です。このあたりは林道が沢山あるみたいで楽しそうなのでまた来たいと思います。