若狭路センチュリー (今年はサクッと)
去年出て楽しかった「若狭路センチュリー」に今年も出てきました。(5/29)
去年は「フル」の160キロに出たのですが、後半かなりヘロヘロでつらかったので、ことしは120キロの「ミドル」にしました。 上の写真はお見送りにでてきたご当地キャラ「梅じい」と「梅まる?」です。去年はサンバのお姉さんだったのですが....
今回は百哩走大王のお仲間のKさん、Hさんと車でいくことに。前日にJR高槻駅前で自転車3台を積み込みます。3人と3台と荷物がきっちり入ります。クーラーボックスには宴会用のビールが....
今回は前日に現地で大阪の女性グループ” Team 2951"も合流しました。宿では楽しく発泡酒で盛り上がりました。
当日は6:25分に若狭町役場前スタートです。
スタートに並ぶ Team 2951の皆さん。
お天気が心配されたのですが、ご覧のような快晴でスタートでした。
今回は百哩走大王 会員の参加が多く、8人参加していたようです。参加者総数は1200人ぐらい。
スタートしてすぐ、第一のハイライト「レインボーライン」へ。ここは、通常は自動車専用で自転車は入れない三方五湖を見下ろす観光道路なのですが、このイベントのときだけ自転車専用になるのです。かなりの激坂を3キロほど登ります。早くも自転車を押している人がいました。
登り切ったところからはこんな景色が見えます。
ここを下ると今度は海岸沿いに敦賀半島の方に向かいます。この下りの途中で「熊」が今日目撃されたらしく「注意するように」と言われました。残念ながら私は遭遇しなかったです。
こちらも景色がいいです。
「水晶浜」というビーチにエイドステーションがありました。後ろに美浜原発が見えます。
敦賀半島の半分ぐらいを一周して、コースは三方に戻ってきます。
三方から強い南風にさからって南の山の方に向かいます。この風が一番つらかった。平地なのに時速15キロぐらいしか出せません。
逆風の後は登坂です。三十三間山という山の近くの峠を越えます。くだったところにある熊川宿で折り返しです。
ここからは逆向きなので、強い追い風で時速35キロとかでちゃいます。
最後に小さい峠を2個越えてゴールへ。午後になるとちょっと曇ってきました。
ゴールで謎のコスプレ(梅干しマン?)に出迎えられました。
120キロコースは6:25スタートで、14:30がゴール制限時間でした。私がゴールしたのは14:20ぐらいで余裕が10分しかなかったです。前半のエイドステーションでまったりしすぎて余裕がなくなりました。遅いんだから、エイドステーションで速い人とおなじようにゆっくりしちゃだめですね。120キロでも結構疲れたので、よく去年は160キロ走れたな、と思います。
本日のコースはこれです。
走行距離は123キロ。獲得標高は1246m.
ちょうどゴールして自転車を片付けてお風呂に入ったところで雨になりました。帰りは雨のなか鯖街道を通って車で帰りました。
本年のイベント参加はこれが4件目。 次は来週末の「TANTANロングライド」です。
伊賀の次は甲賀でしょ。(三国越林道から信楽へ)
2週間前に行った三国越林道が良かったので、今日は、ちょっとルートを変えてまた行きました。
まず JRに乗って、大阪から大和路快速の終点 賀茂まで。ここから木津川沿いに東にむかい、笠置というところから三国越林道まで登ります。
見落としそうなこの廃ホテルの前を通る道から登っていきます。いきなり激坂です。平均10%ぐらいの登りが容赦なく3キロぐらい続きます。
こういうエグイ九十九折の連続です。徐行、蛇行、休憩、押し、などもてる技を全部つかいながらノロノロ登ります。
ここは集落を通る道なのでなんとバスが通るようです。ただし、地元の人専用で「観光客お断り」と書いてあります。
なんとか三国越林道に到着。前回登った和束からの登りよりかなりきつかったです。自転車乗りの姿はなかったです。
三国越林道に入ると後ろから3人組に追い抜かれました。男性のリーダーの後ろを女性1名、男性1名が付いていっている感じでした。自転車一家でしょうか?しばらく、すこし後をついて走りました。
前回も休憩したこの林道唯一の補給ポイント童仙坊山荘前。と、いっても自動販売機しかないのでありますが。ここでも、自転車乗りを2名みかけました。 前回はここから伊賀のほうに抜けたのですが、今日は北上して信楽方面へ。
このあたりは茶どころなので、高原であるこのあたりにはきれいな茶畑が沢山あります。
道路が狭かったり広かったりするのですが、この場所では広い道路が途中で森でブロックされてました。工事を途中で放棄したのか、土砂崩れの後に木が生えたのか?(まさか)
信楽に抜ける道は狭いところはこんな車一台しか通れない道です。路面も荒れてます。車とすれ違う時は止まったほうがよさそうです。
信楽の前に多羅尾というところに出ます。ここから御斉峠を抜けて伊賀上野に出られるらしい。今度はそのルートにいってみようかな。
信楽到着。たぬきだらけです。
こんな大仏たぬきまで。
この陶芸カフェみたいなお店で遅いランチ。近江牛焼肉定食。おいしかった!
信楽からまっすぐ行くと草津の方に出るのですが、途中で大戸川という川沿いの道に曲がります。このような感じの川沿いのきれいな道で交通量も少なく気持よいです。上を新東名が走っています。
石山に出て、瀬田の唐橋を渡って湖岸を少しはしり大津へ。
大津から京都は国道1号でいけるのですが、それでは面白くないので、裏山の道にいってみました。
ここは小関越えという峠道らしいです。プチヒルクライム。ここも静かで良いところです。山科側からママチャリで外人カップルが登ってきました。
予定では、山科に降りて、そこから長岡天神まで行こうと思っていたのですが.....
山科駅前でこんな楽しそうなお祭りをやっているではありませんか!予定を変更して、ここでビール片手に屋台めぐり。ここからJRで帰りました。
本日のルート
走行距離 84キロ 獲得標高 975メートル
最初の激坂以外は大した登りはなかったです。童仙坊から石山まではずっと下り基調で楽です。このあたりは林道が沢山あるみたいで楽しそうなのでまた来たいと思います。
峠を越えて忍者の里へ (写真無し)
昨日 (5月8日)は連休最終日で天気も良かったので、前回の生駒越えの続きでさらに山を越えて東へ向かおうと、出発地点までの電車に乗りました。ところが、ここでスマホを家においてきたことに気が付きます。幸い、走行ルートはあらかじめ Garmin EDGE 510に仕込んでおいたので、これをたよりに走ることにします。
スタート地点のJR片町線「同志社前」駅について写真を撮ろうとデジカメを出すと、こっちも電池切れで動作しないではありませんか!ということで、今回は写真無しです。文字のみで伝わるか?
三山木駅のところで木津川方面に曲がり、川を渡ると大正池方面に上る林道に入ります。ここは関西のヒルクライム定番コースなので、沢山のロードバイク乗りを見かけます。ノロノロと登る私を揃いのジャージを来たチームの皆さんが次々に追い抜いていきます。前回行った「清滝峠」の殺風景な旧国道ではなく、新緑の中を進む気持ちの良い林道です。
峠の頂点の手前に「大正池」があります。ここはキャンプ場で、入り口からちょっと登ったところに事務所があり、池はそこまで行かないと見えません。折角来たので、キャンプ場の中の道を進むと結構アップダウンがある道で、行き止まりのところに桟橋のようなものがあって池を眺めることができます。私が行ったときは鴨の一家が日向ぼっこしてました。キャンプ場では数組の家族連れがバーベキューの用意などをしていましたが、前回行った「くろんど池」に比べるとずっと静かです。
林道に戻り、もうひと登りすると、峠の頂点で、木津川沿いのふもとから、ここまで約11キロ、標高差 380mぐらいです。ヒルクライムとしてはゆるいコースだと思います。反対側の和束に下りるほうはかなりきつい激坂だと思いました。
和束に下りてしばらく進むと信楽にいく道と交差する4差路があって、そこにコンビニやカフェなどが集まっています。ここのコンビニには多くのロードバイク乗りが集まってました。補給や集合地点としてよく利用されているようです。このあたりはコンビニなども少ないのです。ここから先は補給できるコンビニも食堂も無い、と聞いていたので、昼食用におにぎり2個を買ってバックパックにいれ、コンビニ横の屋台のような店で桜餅1個買っておやつとしていただきました。
ここから国道163号 笠置方面にいく道を少しすすむとこの日の2番目のヒルクライム「三国越林道」の入り口があります。見落としやすそうな入り口で左折します。
三国越は名前の通り、奈良、京都、三重の三県の県境付近を通る林道で、和束から伊賀上野近くまでの約25キロです。最初の5キロで標高300メートルぐらい登り、その後は小さなアップダウンを繰り返す尾根道を15キロぐらい進むことになります。このあたりはお茶の産地なので、林道の横に茶畑があるところも多いです。
途中で童仙坊という変わった名前の集落がある盆地を通ります。ここは明治の初めごろに仕事がなくなった武士が入植した開拓地だったそうです。村の中心のようなところに民宿が一軒あり、ベンチと飲み物の自動販売機があったので、ここで休憩して、さっきのコンビニで買ったおにぎりのうち1個をいただきました。ここに公衆電話があったので、スマホを忘れた、ということを伝えるために自宅に電話しようと、したのですが......電話線つながってないようでした。
三国越林道は大正池と違って人も車も自転車も非常に少ないです。ロードバイク乗りも一人ぐらいしか会わなかったと思います。途中に集落があるせいか道路は林道としては広いほうで、路面状況もあまり悪くないです。また、この季節はいたるところでウグイスがホーホケキョと無き交わすのを聞くことができ新緑との組み合わせでのどかな気持ちになります。
峠をいくつか超えて、最後の一番標高の高い峠のそばに展望台があります。自転車を置いてちょっと歩いて登ると絶景です。奈良三重県境の山並みや伊賀市の街並みやあたりのゴルフ場などが良く見えます。ここで、もう一個残っていたコンビニおにぎりをいただきました。
ここからはもう下るだけです。ここも下りのほうがきつい坂だったと思います。下ると伊賀市郊外のゴルフ場の裏にでてきます。 Garminにはここまでしかルートを入れてなかったので、スマホもないのであとは適当に関西本線の線路ぞいに郊外を伊賀上野駅を目指します。伊賀上野駅が予想外に小さな田舎の駅だったので見逃してしまい、一駅行きすぎてしまったのですが、地元の人に道をきいて伊賀上野駅に到着。ここで駅にあった地図をみて上野公園というところにいくと忍者屋敷やお城があることが分かったのでそっちへ行きます。
忍者屋敷の見学は団体さんの間だったので係りの人が私一人に説明してくれて面白かったです。上野城はコンクリート製の再建されたものだったので外から見るだけにしました。その後、「上野市駅」前のカフェでビールとカツオサラダなどで一人反省会。上野市駅から伊賀電鉄、関西本線などを乗りついて神戸に帰りました。
三国越林道はある程度距離があって、林道らしく木もしげっていて気に入りました。途中に蕎麦屋さんでもあればもっといいのですが。東京に居たときによく言った奥武蔵グリーンラインにちょっと似てます。(あっちのほうが距離も標高ありますが。) また夏の蝉がなく暑い日にでも行ってみたいと思います。
このあたりでは信楽、甲賀を回る林道コースも人気があるらしいので今度はそっちに行ってみたいと思います。
この日の走行距離は69キロ、獲得標高は1417メートルでした。



























